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    09 | 2023/10 | 11

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    「アクエリオンEVOL」23話の感想 

     アクエリオンEVOL 23話「神話センリツ」、観ました。 ケルビム・ヴェルルゼバに対し苦戦を強いられるスパーダ。だが、シュレードは最終楽章を奏でるべく捨て身の戦いを展開していた。 一方、その激しい戦いを背にシルフィを想うカグラとミコノを想うアマタが、彼女(ミコノ)を求め激しい争いを繰り広げる。目の前で争う二人を見つめて「やめて!」と叫ぶミコノ。その時、彼女の涙に呼応するように神殿が崩れ、太陽の翼の復活が始まった。ついに伝説の「神話型アクエリオン」がその姿を現す――。 アクエリオンEVOL Vol.1 [Blu-ray]

    犬って!Σ(゚Д゚;エーッ!<翅犬だけど。(^^; ・・・・・前作のあのアポロの野生までもが、ちゃんと前世から受け継いだものだったとは。 前作のラストで、「太陽の翼」の正体が、アポロニアスの生まれ変わりであるアポロではなく、アクエリオンだったという衝撃の事実がありましたからね。 まさかアポロがアポロニアスの生まれ変わりではなかったなんて、思いもしませんでしたよ。 見事に騙されましたね。 でもまぁ、前世で結ばれた人と現世でも結ばれなくてはならないってコトはないわけで・・・・・。 それを考えると、ゼシカも諦める必要はないと思うんだけどな。 しかしまぁ、何ですね。 2万4千年まえのアポロニアスの真意を知り、創世合体の一角となった頭翅も、アポロニアスの転生体だと思っていたアポロと一緒だったから、あの段階で納得したんだろうと思う。 だから実は、アポロがアポロニアスの転生体じゃないと知ったら、そりゃ恨み節の一つや2つは言いたくなとでしょうよ。 次の転生で、すべての恨みをアポロの転生体であるアマタやカグラにぶつけたくなるのも判る。 結局、アルテアもヴェーガも、全てを無に帰そうとでも思っているんでしょうよ。 それに神話型アクエリオンを使うのも、復讐の一部ってことなんでしょう。 ゼシカの身体を乗っ取った理由は、よく判らんけどね。<カグラに最後の最後で絶望を味合わせるためだろうか?? そんなわけで衝撃と怒涛の展開でしたが、まだまだ戦いは続きますよ。 アマタとカグラの決着。 アンディのMIXへの想いの行方。 アルテアの未来。 アマタの父親の謎。 そして、アマタ、カグラとミコノの関係はどのように決着がつくのか?! ・・・・・また、さらに1万2千年後まで持ち越さないことを祈ろう。(-人-) ただこうなってくると、アクエリオンシリーズ最大の謎は、おおよそ推測できるよね。 2万4千年前から1万2千年を経て、現代に至るまで。 すべてに深く関わってきた不動司令の正体。 頭翅の生まれ変わりであるミカゲとも、2万4千年まえからの因縁があるようなこと言ってたもんな。 そんな人物(?)は、一人しか残っていない。 ・・・・・なるほど、いろいろと知っている上に、底が知れないわけだよ。(;^_^A 果たして、その正体が今シリーズで明かされるんでしょうか? その辺も注目です。 P.S. シュレードの最期が・・・・・(T^T) やはり、最期は親友であるカイエンに看取らせてあげたかった。
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