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    「Fate/Zero」 16話の感想 

    Fate/Zero 16話「栄誉の果て」、観ました。 キャスター討伐の褒賞として令呪を得ることに成功したケイネス。 これにより、再び聖杯戦争への復帰が叶う―そう思ったのもつかの間、何者かによってソラウを人質にとられた事を知り、激しくランサーを罵倒する。 主ケイネスに忠誠を誓い、騎士道を貫こうとすればするほど深まる溝にランサーは絶望するが・・・・・。 『Fate/Zero』 Blu-ray Disc Box ?

    ・・・・・・・・・まぁ、予想通りであったのだが。(-"-;) ランサー、哀れだね。 キャスター討伐の恩賞となる令呪を得るために、自らの宝具である黄槍を折ってまで貢献したにも関わらず、ソラウは攫われ、アーチボルトには罵られ・・・・・・ 最期の願いであったセーバーとの決斗までも、切嗣の策により、決着が付く前にアーチボルトによる令呪の行使で強制自害。 そりゃ、すべてを呪いたくもなるわ。 さすがのアイリも、そんな切嗣の所業に苛立って、言葉を荒げていましたね。 彼の理想を知っているだけに、セイバーへの誤解をなんとしても解いておきたい。 そう考えたんでしょうが。 切嗣は聞く耳も持たず、更に挑発するよな言葉を・・・・・・。┐('~`;)┌ ・・・・・セイバーが怒るのも、無理はない。 それでも、あんな突き放した言葉を敢えて放ったのには理由があるんだろうな。 それは多分、自分がなるべく戦いの最後まで、戦いの前面に出ないでおくため。 セイバーとの信頼関係を築くことは、いわば彼女との接触を増やすことに繋がる。 今後、戦いが最終盤に近づくほど、アイリの体調は崩れていくでしょう。 それこそ、セイバーの戦いを、近くで見守ることができなくなるくらいに。 そうなった時、セイバーが安易に自分を頼って接触してくれば、自分の動きが他のマスターやサーヴァントにバレてしまう。 それは、彼の計画に支障をきたすことになるんでしょう。 だからセイバーには、嫌われるくらいが丁度良い。 そんな風に思っているんじゃないかな? とは言え、セイバーに(正確にはアイリに向かって)話したことは、彼が本当に思っていることなんでしょう。 そしてその考えが、戦って勝つことを存在意義として生きてきた騎士王であるセイバーに受け入れられることがないことも判っている。 如何にセイバーが聡明であっても、幼い頃から積み上げてきた、ブリテンの戦士であり騎士であり王であるという尊厳や矜持は、いまさら他人の言葉により改められることはないでしょう。 「正義」なんてものは、その人が生きた時代背景や立場、受けた教育によってどのようにでも変わってしまうものだから。 ある意味、セイバーの言うところの「正義」も、切嗣が目指す「正義」も、究極的には同じものなんだろう。 ただ、その過程が違うだけで、受け入れがたいことに感じられるんだよね。 その点で言えば、おそらくは切嗣のほうが「真理」には近い。 セイバーのものはどちらかと言えば、「一方的な理想」であり、「幻想」のようなものだから。 同じような概念でよく言われるのは「非人道的な兵器」ってヤツ。 「この兵器がもたらす戦果は『非人道的』だから、みんなで使うのをやめようよ」 そういう論調で、世界的に条約が結ばれたりするけど、これと似てる。 「非人道的な兵器」が存在するなら、それ以外のものは「人道的な兵器」とでもいうのだろうか? 人を殺す段階で「人道的」なわけがない。 「人道的」や「非人道的」という論調を取るならば、それは「行為」に対して行われるべきだろう。 そして、身内や愛するものを殺された者にとっては、それがどのような社会的正義の「行為」であっても、それは非人道的なものに感じる。 おおむね、「大多数の正義」とは「極小数に対する悪」と言っても良いでしょう。 「戦争行為」や「死刑制度」も、これらの概念で語られるものと言えます。 究極的に求められるのは、より正しい「結果」でありその「手段」ではないのだから。 アーチボルトを葬った切嗣のやり方は、とても褒められる手段ではないですけど、自分の理のために言峰璃正を殺めたアーチボルトに、同情の余地はないでしょう。 それにお互い「聖杯戦争の勝利」という目的のため、ルールに基づいて動いているのだから、文句は言えない。 ソラウへの仕打ちも、同じ事。 それがどのような形の・・・・サーヴァントの敗北であれ、マスターの死であれ・・・・得られる「結果」は同じなのだから。 これで、ランサー陣営も退場。 残るは、ライダー、バーサーカー、そしてアーチャー陣営ですが・・・・今後は綺礼の動きによって、戦いが大きくその様相を変えそうな予感。 雁夜を救った綺礼の行為を、きっとアーチャーは見ていたはず。 さて、この二人がいよいよ手を結ぶのか?! P.S. 切嗣が到達している境地。 それが、将来的に士郎が進むことになるであろう茨の道に似ているのが、なんとも皮肉な感じです。(-.-) この物語が、「~/stay night」の原点呼ばれるのにも納得。
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