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    08 | 2023/09 | 10

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    「機動戦士ガンダムAGE 」26話の感想 

     機動戦士ガンダムAGE 26話「地球 それはエデン」、観ました。 ヴェイガンは、ついに地球への本格的な侵攻作戦を開始する。移動要塞ダウネスを用い、地球に最も近いコロニー『ノートラム』に攻撃をしかけてきたのだ。対する連邦軍艦隊は、最新鋭兵器『フォトンリング・レイ』で、それを迎え撃つ。壮絶な戦闘が続く中、アセムとウルフの前に現れた、ゼハートとデシル。アセムは二人のXラウンダーの力に苦戦する。今、地球軌道を目前にして、大きな悲劇が起きようとしていた。 機動戦士ガンダムAGE 〔MOBILE SUIT GUNDAM AGE〕第2巻 【豪華版】 (初回限定生産) [Blu-ray]

    嫌な予感してたんだよね。 やっぱりあの予告は、フラグだったか。 ウルフが逝った。 フリット編では、かなり無茶やる破天荒キャラだったけど、アセム編では部下思いの良い隊長になってたんだけどね。 まぁ、OPの映像でもヤバい気はしていました。 アセムの成長を待たぬまま、でも大きなものを残して行きましたよ。 出撃前にウルフが言った言葉を、アセムは忘れないんでしょう。 これでゼハートとも、強い意志をもって立ち向かうことが出来るでしょう。<迷いは捨てられないかもしれないけどね。 そして、デシル。 汚いことを平気でやるこういったキャラは、もうちょっと無様に生き延びて、主人公に粘着して欲しかったものだが・・・・・できればフリットに仇を討たせてやりたかったしね。 戦闘の方は、連邦軍がヴェイガン側を押し返している感じですけど・・・。 必殺の最新兵器での攻撃は、ゼハートに読まれてしまいました。 フォトンリング・レイ。 空間に媒体を満たしたフィールドを形成し、ディーヴァのフォトンブラスターをドライバーとして起動させる巨大なレーザー砲と言ったところでしょうか? ヴェイガンの機動要塞が形成した衝角状の防御シールドでの拡散される様は、粒子ビームのような挙動を見せていましたが・・・・・・果たして?? アセムはずいぶんAGE-2の扱いが上手くなりましたね。 変形の長所を上手く活かした戦闘を行なっているようだし。 これも、ウルフの指導の賜物かな。<スーパーパイロットって言われると、なんかチープな感じがしますけど。(^.^; そして、ラストにフリットが単独で出撃しましたよ。 なんだかAGE-1には、今までにないアタッチメントが装備されている用に見えました。 新型の追加兵装でしょうか? 今回は、なかなか手に汗握る展開でしたよ。 これで、変な矛盾による違和感や、子供だましの展開が無くなれば、もっと面白くなると思うんですけど・・・・やっぱり三代描くには、尺が足りないよなぁ・・・・。(-"-;) P.S. めがねっ娘?!Σ(゚Д゚;エーッ! ど、どうしてOKしちゃう!? ・・・・orz キノコ頭め・・・・・(-_-X;) ・・・・・・でもこれって、相当デカい死亡フラグでは??
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