個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
港浦さん、変貌。 なにか、余裕が感じられますよ。 今までの、連載を取ろうと必死になっていた姿を考えると、気持ち悪いくらいです。 港浦さんも、亜城木夢叶の担当になって苦労したからなぁ・・・・成長したんだ。 そう思わせての、きっとオチ。 でも、ほとんどの視聴者は黒幕がいるのを判っていたんじゃないかなぁ。 港浦さんがいくら成長したからって、作家の前で動揺を見せなくなったくらいだよ。 いつも、電話の向こうでは胃が痛いような顔してたもんね。 それが今回は、まるで人事の様。 当然のように、服部さんがバックにいました。 でも、どうして王道ファンタジーをやらせたんだろうね? やっぱり、亜城木夢叶は王道じゃダメだってことを最確認させるためか?? それとも、別の意図が?!<なんとなく、いろんな話を描かせて能力の底上げというか、自分たちの得意なところと不得意なところを客観的に再確認させるためのような気がしないでもない。 その辺は、次回また語られることでしょう。 今回は、案外岩瀬のシーンが無かったね。 もうちょっと、服部さんとの丁丁発止があると思ったのだが・・・・・これも次回に持ち越しか。_(‥ ) おそらく、岩瀬が一番可愛くなる貴重なシーン。 ファンの人は注目ですよ、(^-^) P.S. 亜豆さん・・・・・一体どんな役のアフレコを?!(^.^;
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