with Ajax Amazon
fc2ブログ

    09 | 2023/10 | 11

    • SEOブログパーツ

    「ギルティクラウン」 07話の感想 

    ギルティクラウン 07話「輪舞:temptation」、観ました。 涯と嘘界の取引により、GHQから事件に関する情報を抹消された集は、日常に戻ることを許された。 久しぶりに訪れた学校、彼の身を案じた生徒会長、供奉院亞里沙の助けもあり、生徒達は拍子抜けするほどあっさりと彼を受け入れた。 一方、葬儀社は新たなミッションを開始する。その目的は、物資と資金を確保するため、供奉院グループに渡りをつけること。 集は涯とともに、グループ主催の船上パーティに潜入するが・・・・ ギルティクラウン 01【完全生産限定版】 [Blu-ray]

    シェリルが出てきたかと思ったw<中に人的に。(^^;) やっぱり、涯に惹かれていくのかね?<これまた、中の人的にwww まぁ、利用されるだけな感じもするが・・・・・。 集は、あっさり学校に(日常生活に?)戻ったね。 いいのか、それで。(^.^; いくらGHQのデータから集のことを消し去ったて言っても、嘘界や集の尋問に関わった連中は覚えてるはずだよな。 涯も、「良いデコイになる」とか言ってた割には、その後の作戦に集を投入するし。 しかも、その作戦だって涯の描いたシナリオ通りに動いてたよ。<まぁ、結果的にはGHQを動かせたことで、供奉院の協力を得られたから良かったけどさ。 こと、集が関わることは、すべて涯の思惑通りに進んでるもんな。 気味が悪いくらいだよ。 涯は、いったい何をどこまで知ってるんだろ? 供奉院亞里沙のヴォイドを知ってたから、GHQに情報を漏らしたのだろうか? だいたい、GHQは対空ミサイルを船に向けて撃って来たんだよ。 対艦ミサイルの手持ちがなかったってことなんだろうけど・・・・・そこまで涯はよんでいたというのか? 対空ミサイルを船に放ったのは、酷いと思った。 炸薬量はともかく、飛行速度が違うよ。 空気密度の高い、海面スレスレを水平飛行とか・・・・・まともに飛ばんぞ。(^^; 多分あれはイーグルマン大佐の、典型的ヤンキー気質なひととなりを表現するためのむちゃだったとおもうんだけどね。 船を攻撃した理由だって無茶だよ。 GHQにとって、日本人のエリートは自由を奪って生かしておいてこそ、搾取できると思うんだよね。 一応、民間人だしさ。 それなのに、問答無用で撃つとか。 GHQの考えも、判らんよ。┐('~`;)┌ 集はマザコンだったか。 凄い母親だったね。 なんか、恋人みたいじゃん。 下の名前で呼んでたしさ。 しかも、GHQに捕まった集に対し、なんにも聞かない。 これは留守がちで、GHQから連絡が行ってなかったからかも知れないけど、いのりをあっさり受け入れるとか・・・。 それに、パーティにも出てたね。 なんとかゲノム社って言ってたから、おそらくヴォイドゲノム関係の仕事でしょう。 さらに、最後の写真。 集が王の能力使う時に出てきた女の子と一緒に写ってたよ。 完全に、関係者だよ。 さらに言えば、写真には女の子の横にもう一人いる感じだったよ。 あれは、涯なんじゃないのか? 供奉院のじいさんが言ってた、「~~のことは残念だった」的なこと。 あれは集の父親だろう。 父親も、なんか関わってたっぽいぞ。 いろいろ、伏線があるっぽいよね。 でも、希望を言えば、もう少し自然な感じでやって欲しかったかな。 何にしても、謎は増えるばかり。 これ、1クールで終わるの?? 心配になってきたよ。(^^;) 集が、おもったより主人公らしい動きをしてくれたのが、救いかな。 できれば、すべての謎を回収してキッチリ終わって欲しいけど・・・・・コイツも劇場版に続きそうで怖いな。(-"-;) P.S. 委員長・・・・・腐女子なの?(^。^;)
    関連記事

    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://animekyo.blog109.fc2.com/tb.php/795-b53c7344

    アクセスランキング