オレが面白いと思っているアニメやマンガは、本当に面白いのか？

境界線上のホライゾン 04話「夜天下の暗躍者」、観ました。 三河で本多・忠勝、榊原・康政と再会した酒井・忠次。 久しぶりに松平四天王が揃ったかと思われたが、そこに井伊・直政の姿はなく、酒井は井伊が“公主隠し”にあったのだと聞かされる。 一方、武蔵のアリアダスト教導院では、トーリの告白前夜祭として幽霊祓いが行われていたが、突然、新名古屋城方面から謎の光の柱が立ち上り・・・・・・・・・。

まだ告白しないのかよ！ｗ(゜゜;)＼(--;)おいおい ってなわけで、何かが動き出した様子。 三河が打ち上げると言っていた『花火』は、地脈炉の暴走のことだったらしい。 松平・元信の、それが望んだ計画なのか？ 元信って、松平元信＝徳川家康だよね。 つーことは、ナニかい？ 歴史の再現を行なっているはずのこの世界。 本来、松平元信＝徳川家康が日本＝極東を収めることになるはずが、三河は地脈炉という（三河の？）動力炉を暴走させて、地上から三河自体を消し去ろうとしてるの？ 創世計画とかいってたけど、その計画の始まりが、三河の消滅なんだろうか。 となると元信のやろうとしていることは、聖譜とやらに記されていない・・・・・本来そうなるべき歴史の再現を阻止しようとしてる？ ほんっと、よくワカランわｗ んで、トーリの告白が、この騒動にどう関わっていくのか・・・・・次回を待たないといけないみたいだね。 P.S. 『神格武装』とか出てきたよ。 本多・忠勝が持っている『蜻蛉切』の銘が入った武装ですから、そりゃとんでもない兵器なんでしょうな。 天下三槍が神格武装なら、天下五剣も神格武装になるのかな？？

関連記事

• 「機動戦士ガンダムAGE 」05話の感想 (2011/11/06)
• 「境界線上のホライゾン」 04話の感想 (2011/11/07)
• 「 輪るピングドラム 」15話の感想 (2011/11/08)

Name :

Subject :

Mail :

URL :

Comment :

Pass :

（コメント編集・削除に必要）

Secret :

（管理者にだけ表示を許可する）

武神のバトル作画マジパネェっす！回でした。新名古屋城の地脈炉を暴走させて、いよいよ創世計画がスタート！→でも聖連側もただ黙って見ているわけではなくて、今後も見据えつつ介入を開始→その介入も予測して、忠勝配下の鹿角さんを中心に妨害行動開始！と、様々な思惑...

何か一番よくわからなかった回かも･･･とりあえずまさかの長い長い一日が終わらなかったというね(笑)境界線上のホライゾン　第4話　｢夜天下の暗躍者｣　感想です。

第4話　夜天下の暗殺者 公式サイトから　　　（ラノベ原作アニメ）　三河で本多・忠勝、榊原・康政と再会した酒井・忠次。久しぶりに松平四天王が揃ったかと思われたが、そこに井伊・直政の姿はなく、酒井は井伊が“公主隠 し”にあったのだと聞かされる。一方、武蔵のアリアダスト教導院では、トーリの告白前夜祭として幽霊祓いが行われていたが、突然、新名古屋城方面から謎の 光の柱が立ち上り、祭りは中断。トーリの告白を前に、なにかが動き出そうとしていた――。■三河警護隊（みかわけいごたい） 　　極東において、聖連から唯一許され