個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
ライダーは相変わらずだなぁw(^.^; しかし、時代は変わっても東征を果たした征服王は、軍事のことに興味津津のようです。 B-2爆撃機やトマホーク巡航ミサイルに目をつけるとは・・・・・なかなかもって、戦上手の片鱗を見せつけてくれますよ。 でも、せんべいとポテチ食いながら、兵器のビデオや書物を眺めてるなんて・・・・・思いっきし軍オタじゃん!www ウェイバー君の苦労が偲ばれるところだけど・・・・・まぁ、少しは苦労を知ったほうがいいよ、ウェイバーはw(^^;) 綺礼がそそくさと聖堂教会に入りました。 出番がこれで終わりとは思いませんでしたが、まさかアサシンが一人の英霊ではなかったとは・・・・・・なんと都合の良いw あれは、暗殺団かなにかでしょうか? 反則と言えば反則だけど・・・・・切嗣も同じような手を使っているしね。(^.^;<フェイクのマスター。 この謀略は、父親と時臣もグルになってやっていることなんだろうけど・・・・奇しくも、切嗣と同じような欺瞞を使っているのが面白い。 やっぱ、似ているのかね、この二人は。 セイバー、漢前過ぎる。 アイリスフィールの、浮世離れしたお姫様ぶりもあって、なんともまぁ見事な騎士さまっぷりを発揮していますよ。 普段着の黒尽くめな男装も、凄い似合っている。 正直、~stay nightで組んだ士郎や本来のマスターである切嗣よりも、アイリの方がパートナーとして合っている・・・・・というか、騎士としての相性が良い感じがするよ。 おそらくは、第四次聖杯戦争における、ベストカップルだろうな。 女騎士王と、アルビノ・ホムンクルスのマスターという目立つ存在を前線に立たせて、自分は工法から敵のマスターのみを狙い撃とうという切嗣の策。 こりゃ、相当良い手ですね。 相性がわるいのは、アサシンのマスターである綺礼ですが、これはかなり警戒してるもんな。 勝ち残るはずだよ。 しかし、どっかで綺礼は時臣を裏切って、ギルガメッシュと手を組むんだよな。 正直、アサシンのマスターのままの方が、切嗣戦には有効だと思うが・・・・・果たして、どうなることやら。 そして、今回のラストでランサーが登場ですよ。 迎え撃つのは、セイバー。 ランサー対セイバー。 サーヴァント同士の戦いとしては、最も見応えのある戦闘じゃないかな?<アーチャーとライダーの戦いが、それに匹敵するか?! 次回、激突必至。 見逃せねぇっ!! P.S. 切嗣の武装が、およそ魔術師とは思えん武器だらけですよ。 魔術使うシーンとか、出てくるのかな?<一体、彼はどんな魔術が得意なんだ??
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