個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
いや、前回に続き、良い最終回でした。 「花咲くいろは」 その名の通り、花が咲くのはこれから。 物語は、始まったばかりだ! そんな終わり方でしたね。 まぁ、これだけ想いがひとつになってんのに、喜翆荘を閉める理由が見当たらないような気がするけども・・・・(-"-;) その辺は、大人の事情があるんでしょうなぁ・・・・。<運転資金とか、いろいろさ。(^.^; 女将は、最後まで女将でしたよ。 かっこいい女性! でも、緒花が来たことで一番変わったのは、女将なのかも知れないね。 皐月に、緒花が自分に似ていると言われた時には軽く流していた女将ですが、最後に東京へ戻る直前まで喜翆荘を大事にしてくれた緒花の想いには、さすがに目をうるませていました。 別れのシーンは、良かったよ。 出来れば、また二人が一緒に暮らせる日が来るといいね。 業務日誌は予想通り、緒花が預かることになりました。 次の物語も、始まるなら湯乃鷺になるのかな? 縁と崇子さんは、福屋出修行か。 てっきり、女将さんがやっかいになると言っていたのが福屋かとおもったんだけどね。 女将さん、仲居の口を探すと言っていたけど・・・・・どうしたんだろう? 巴さんは、仲居やめたのか。 でも、パワフルなのは相変わらずでw・・・・・夜は小料理屋で働きつつ、昼間は婚活ってところでしょうか? 蓮さん・・・・・(^^;) 民子は・・・・・あれは徹が再就職した板場に修行を申し出ていたんだろうか? 徹も一緒になって頭下げてたし・・・・・ま、この二人は案外うまく行きそうだよね。 菜子ちは・・・・最後まで、水着にサービス! ご馳走様でしたw(*^.^*) 次郎丸、結局官能小説は諦めてなかったのか。(--;) 旅館モノの小説でも書けばいいのに・・・・・あ、官能でも仲居モノを書いてるんだっけ? 緒花は、皐月のところへ戻ったようですね。 相変わらずな親娘でした。 そして緒花は、しっかり旅館の仕事の勉強を続けているらしい。 「四十万スイになる!」 そんな夢を叶えるお話が、もう一度観れると良いですね。 P.S. なんか、温泉に行きたくなったなぁ・・・・(^-^)
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