オレが面白いと思っているアニメやマンガは、本当に面白いのか？

「夏目友人帳　参 」12話、観ました。 夏目の元に現れた面をつけた妖怪が現れた。 その妖怪の目的は、名前を取り返しに来たのではなかった。 夏目ははかつて、藤原家に引き取られる少し前、その妖怪とは会ったことがあって・・・・。

妖怪は、気を許しちゃダメだよね。 ニャンコ先生や、夏目に親しいあやかし達を見ていると、そんなことを忘れてしまいそうだけど、彼らは闇に生きるモノ。 人とは、根本的に違う存在。 少なからず、価値観が合うモノ同士が僅かな時間、共に生きることはあっても、基本的に相容れない。 まつろわぬモノ。 人とあやかしの狭間に生きる夏目ですが、今回のことであやかしに深く関わる危険性を思い知ったことでしょう。 それでも・・・・・・見ないふり、知らないふりをできないのが夏目。 だからこそ、物語になるんだけどね。 夏目と塔子さんの出会いのお話でもあったね。 最初、あやかしと疑うのが夏目らしいか。 まぁ、暗がりの道でいきなり名前を呼ばれたら、彼の場合仕方ないか。 P.S. 気の良い感じに思えたのに、急に豹変するあやかしが、ちょっと怖かったな。(--;)

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塔子さんはいい人ですね。

行きたいです、藤原さんのところへ行きたいです　帰りたい場所か出来た、ただそれだけで心が満たされる・・・　今回は藤原夫妻との出会いのお話。　塔子さんが可愛すぎる♪　純粋 ...

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