ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第6話 「フロム ダスク ティル ドーン」
姫さまに対して沸き起こる、不信感。
生徒たちだけでなく、アキラにも芽生えはじめていたソレが、ここに来て一気にヒートアップ。
まぁ、人質取ったりするのは、現代日本の若者でも受け入れられんわな。
しかし、そこまでしてバンドの成立を為さんとする姫さま。
為政者として、やらなければならない「仕事」と自らの「想い」・・・・・・優先しなければならないのは、長として自明之理。
アキラ、若いね。
まぁ、そういうトコロがあるから、姫さまもアキラのことを気に入っているんでしょうけど。
そして、学園に蔓延る噂と昏い影。
姫さまは、当然のように知っていました。
果たして、それは何を意味するのか?!
すべてが姫の意志であり、黒幕は姫??
・・・・・日本政府相手に交渉出来るほどの力を持った姫さまが、自分の所有する所だとは言え、学校一つ牛耳るために力づくなんてことは考えにくいんだけどね。
まぁその辺は、今後のアキラくんの活躍で明かされることでしょう。
信じたい きずなにそっと 忍び寄る 美くしき刃は 何を断ち切る?
アキラの周りに出没する、謎のドロップ女――美刃。
果たして、敵か味方か?!
あのガ○ダムはOKなのに、ピ○チューはダメだったか・・・・・(-.-)
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