「異国迷路のクロワーゼ」10話、観ました。
父親の代からのお得意様に仕事を頼まれ、プレシャーを感じていたクロードは、昔の父親の仕事のデッサンを引っ張り出して、アイディア出しに余念がない。
一方湯音が物置の掃除をしていた時、オスカーが昔の珍しい機械を見つけ出し・・・・・。
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見たいと思うから見えるものがある。
オスカーのじいさんは、たまにいいこと言うね。
クロードは、父親の幻想と戦っている。
果たして、父を超える仕事をし、依頼者を見返すことができるかな?
クロードの仕事話は、続くのだろうか?
なんか、予告を見ていたら、ぜんぜん違う話のような気がしたよ。
まぁ、あんましクロードの話ばかりだと、湯音のエピソードがなくなるもんな。
それはそれでよいのかも。
幻燈機。
オスカーのヤツは、どうしてあんなおどろおどろしい絵ばっかりあったのだろうか?
もしかして、愛人に見せて怖がらせて・・・・・デートでホラー映画観に行くのと同じような手を使ってたのかもねw
P.S.
アリスの絵。
東洋のドラゴンだからなぁw
西洋人のオスカーにはミミズに見えても仕方ないけど・・・・せめてヘビとか。(;^_^A
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クロードは殿様商売過ぎるだろう。親の代からの馴染み客の元へと打ち合わせに行ったクロード。親父と同じものを作れと言うなら断る。(おお、職人気質か?)俺は親父じゃない。(うわカッコ悪っ!)てっきり「親父を超えろと言うなら受けてやる」て言うと思ったのに。 しかも客から「お前に頼むのは父の存在あってこそ」と諭されるのが情けない。まったくどっちが客なんでしょう。クロードの看板屋としての仕事は一見良さそうに見える。ダメ出しされたり突き返されたりするシーンがありません。しかし一部に受けているだけで、それほど売れてない=
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