個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
子供の頃の日記なんて、あんなもんだよなぁ・・・。 それでも、ヒントは見つかった。 ただ、めんまに確認しないのは、どうだろうか? ゆきあつが言うように、徒労に終わらなきゃ、良いけど・・・・。(-_-;) 鳴子は、結局家出のまま、学校サボってバイト。 警察に届けられたりしないのかね? まぁ、その辺はぽっぽ辺りが上手く鳴子の親に話してるのかも知れないけど。 仁太は、めんまには学校へ行くと言いながら、バイト。 昼は鳴子と一緒にレンタルショップ。 夜はぽっぽと一緒に工事現場。 頑張るねぇ。 対人恐怖症気味なところはあるものの、いろいろと要領のよい仁太。 さすがは、元ガキ大将。 そつなくこなします。 そんな仁太を、ぽっぽもめんまも・・・・・そして多分鳴子も、カッコイイと思ってたんだろうな。 しかし、花火か。 打ち上げ花火。 子供の頃、売っている花火をバラして火薬を集め、おっきな花火を作ろう! どこの小学校でも、俺らの時代にはこれやって大騒ぎを起こす奴らがいたものですよ。 でも、打ち上げ花火は難しい。 火薬をまとめて筒に詰め込んでも、噴火式花火モドキで最後に大爆発とか・・・・・そんな感じなんだよね。(;^_^A 子供の頃ってのは、本当にバカであった。(-_-;) ゆきあつとつるこは、一歩引いた感じで見守ってる感じ。 ゆきあつは、この前やらかしたことで、仁太に対して変な対抗心なくしてれば良いんだけど・・・・・そうもいかない感じだよね。 ゆきあつが思い出しためんまの相談。 試験が終わったら、ヤツはそっち方面からめんまの願いを探すのかな? つるこは・・・・やっぱ、ゆきあつ第一な感じ? 仁太達3人のバイトで、ある程度まとまったお金が集まったみたいね。 で、それを前金として、花火を作ってもらおうとするけど・・・・・なんと、めんまの親から横槍が入った? これは・・・・親父さん・・・・の方ではなくて、やっぱお母さんの方なんだろうな。 前回仁太たちがめんまの家を訪れたときは喜んでいたように見えたけど・・・・・・・。 最後の 「ふざけてる」って言葉の意味は・・・・。 もしかして、めんまの死のことで、仁太達のことを恨んでいたりするのかもしれませんね。 さて、どうする、仁太?! P.S. 鳴子が仁太のことを「じんたん」と言う、昔のあだなで呼び始めましたよ。(^-^) ・・・・・・かわいいなぁ、もう!(*^.^*)
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