オレが面白いと思っているアニメやマンガは、本当に面白いのか？

「花咲くいろは」9話、観ました。 徹を探して走りまわる緒花だが、なかなか見つからない。 ピンチで落ち込むそんな緒花のもとに、孝一から電話が入る。 元気づけられ、ふたたび徹探しを再開する緒花だったが、実はこの時、孝一は緒花に会うため、湯乃鷺を訪れていた。

孝ちゃん、予約くらいしようよ。(^。^;) そんな感じで、いっぱいいっぱいだった緒花を元気付けることには成功したものの、会うことは叶わなかった孝ちゃん。 残念！ 報われないなぁ・・・・・好感度だけは、上がりまくってるんだけどねぇ。 しかも今回の行動で、徹の緒花に対する好感度も上がったはず。 奇しくも敵に塩を送る形となった考一くん。 どうやら、バイト先には気味を狙っているっぽいメガネっ娘も潜んでいるぞ。 大丈夫か？！ ・・・・・なんて、孝一中心に考えればこんな感じでしょうか？ 喜翆荘の方は、料理がなんとかなったおかげで、上手くいったみたいね。 緒花がいない間に、どうやって菜子と巴で回したのか知らんけど、その辺は深く突っ込むまい！・・・・・あ、次郎丸もいたっけｗ 女将さんが、案外動じてなかったのが意外だよ。 いつも厳しくしているのは、こういう時のためということも会ったのかも知れないね。 まぁただ単に、あまりモノに動じない性質なだけなのかもしれんけど。 何にしても、緒花行動力のおかげで喜翆荘が変わらなくてすんだ・・・・・いや、結果としては変わったと言えるのか？ 少なくとも、悪い方には変わらなかったね。 喜翆荘らしさを出しながら、さらによい面を全面に出すことができた。 緒花の行動力で引っ掻き回されている感もあるけど、それが潤滑剤になって、良い方向に回っている感じ。 次回は・・・・・緒花が病気か？ それでも、喜翆荘は回ってる・・・・ってトコロかな。 P.S. 覆面記者は・・・・・あの母娘だったみたいだね。 次郎丸の洞察力を信じようとした崇子と縁の負けだったけど・・・・・ま、結果オーライかｗ

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菜子「あっ！　大変！」巴「どったの？」菜子「小野寺さんの娘さん、お魚が嫌いって書いてあります！」巴「あぁん？　魚が嫌いだぁ？　アレルギーとかならともかくただ魚が嫌い...

ほっこりしてました「花咲くいろは」第九話感想です。ハナノイロ(2011/04/20)nano.RIPE商品詳細を見る

孝ちゃん……

鼻緒を切らしながらも奔走する緒花。おはなのはなお切れた。そして民子と徹は 「あーん」で 「ほっこり」。それを見つめる緒花の表情が (￣▽￣；)

花咲くいろは 第9話「喜翆荘の一番長い日」の感想。孝ちゃん頑張れ。みんち頑張れ。初登場の波子は今作一の美人だよな・・・

『おもてなし』 は 『もてなす』 の丁寧語であり、語源は 「モノを持って成し遂げる」 と 「表裏なし」 の2つの意味から成り立っているそうです。「持って成す」 ものを茶道で例えるなら 掛け軸、絵、茶器...

花咲くいろはの感想です。結果は自ずとついてくる。

【喜翆荘の一番長い日】花咲くいろは 2 [Blu-ray]出演：伊藤かな恵ポニーキャニオン(2011-08-17)販売元：Amazon.co.jpクチコミを見るほっこりしてますなぁー(´∀｀*)

だいたい何で息を切らして、走っているんだろう。