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    08 | 2023/09 | 10

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    「GOSICK -ゴシック-」14話の感想 

    「GOSICK -ゴシック-」14話、観ました。 ヴィクトリカと初めて会ったアブリルは、ふとした事で対立し、時計塔の怪死事件の謎解きについての競争を挑み、調査を始める。 一方、ヴィクトリカは事件の謎をほとんど解いており、最後のピースが埋まるのを待っていた。 そんな時、一弥は学園内にブライアン・ロスコーの姿を見つけて・・・・。 【Amazon.co.jp限定ヴィクトリカ コルクコースター付】 GOSICK-ゴシック-BD版 第1巻 [Blu-ray]

    アブリルのヴィクトリカに対する反応が、なんとも可愛いね。 ヴィクトリカの容姿を見て、さすがに焦ったのだろうか? ヴィクトリカの方はといえば、いきなり髪を触られたり、「妖怪」と呼ばれたり・・・・そりゃ、腹も立つだろうけど、机を投げつけんでも・・・・(;^_^A しかし、空気の全く読めていない・・・・・というか、色恋沙汰にまったく疎いお子様な一弥の行動で、双方ともに心中穏やかでない様子。 アブリルはヒートアップして、無謀にもヴィクトリカに謎解き競争を挑むし、ヴィクトリカはへそを曲げてしまう。 お互い、一歩も譲らない感じですよ。<謎解きは関係なく、一弥をw 特にアブリルは、一弥がヴィクトリカのことを「一番大切な友達」と言ったことが相当ショックだったらしい。 なんか、ライバルのヴィクトリカに弱音を吐いたり・・・・<普通の女の子の反応だねぇ。 あげくに「久城くんを盗らないで!」とか叫んでるしw これを、ヴィクトリカが聞いていたかどうか判らんが、聡い彼女のことである。 アブリルが一弥に抱いている恋心には気付いてるんだろうな。 ただ、だからといってどうしていいのか判らないのだろう。 今は謎解きの方に逃げることができるけど、事件が解決した時に、アブリルに対してどういう行動をとるのか・・・・・見物です。 事件の方は、ブライアン・ロスコーが絡んできて、なにやらヴィクトリカ本人の謎にも絡んできそうな予感。 怪死事件とリヴァイアサンの謎は、もはや解けたと言っても良いのだろうな。 問題は、それにブライアン・ロスコー・・・・ひいては、ヴィクトリカの母親・灰色狼コルデリア・ギャロがどう関わっているのか? 次回、解決編&次の事件への架け橋編となるのか?!
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