個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
シェルターは、良く攻撃に耐えたものだ。 どんな弾頭使ったんだよ、ディアス。 司祭長も、フリュネだったんだね。 フラクタルシステムは、代々フリュネのクローンが司っているということか。 システムに、遺伝子情報が組み込まれているのかな? 鍵って言うくらいだから、フラクタルシステムを管理する権限が、フリュネにしかないのかもね。<遺伝子情報が、まさにセキュリティのキーになっているとか。 スンダは、ロストミレニアムにフリュネとネッサのことを言っていなかったのか。 この男も、一体何を考えているのやら。 やっぱ、情がうつったのかな。 基本、いい奴っぽいし。 ま、ディアスの一言で、バレちゃうけどね。 それを知って、僧院との戦いに消極的だったロストミレニアムの各氏族代表達も、一気に活気づいたよ。 千載一遇のチャンスってわけか。 いよいよ、最終決戦かな。 そんな中、クレインはフリュネとネッサの秘密を知る。 ネッサは、フリュネ達のオリジナルの『精神』の情報。 この辺は予想通りだったね。 さすがに、司祭長までフリュネだったのはビックリしたけど・・・・・。 髪の色が、年代でぜんぜん違うもんなぁ。 幼いフリュネは、みんなネッサと同じ赤い髪だったから、あれがオリジナルの髪の色なんだろう。 フリュネや司祭長みたいに、選ばれて年を重ねると、髪を染めたりするんだろうか? 最終決戦前。 グラニッツにメンバーは、これが最期になるかもと、仲間たちとの別れを済ませる。 エンリはクレインになんか言いたかったらしいけど・・・・なんだろね? やっぱ、同じ年代の男の子が他にいないみたいだったから、やっぱほのかな恋心とかあるんだろね。 クレイン、もてるなぁ・・・・。 スンダは、クレインに村に残ってフリュネとネッサを守るよう言い残して出立した。 残された3人は、ずっと一緒にいることを約束するが・・・・フリュネはやはり自分勝手だね。 自分が僧院を説得できる可能性があるなら・・・・と手紙一枚残し、一人で旅出ったよ。 振り回されるクレインが可哀想だが、これは惚れたヤツが損をする様になってるから仕方ないw もちろんクレインは男の子で、主人公! ネッサを伴ってフリュネを追いますよ。 目指すは戦場のど真ん中――僧院へ!
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