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    08 | 2023/09 | 10

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    「GOSICK -ゴシック-」6話の感想 

    「GOSICK -ゴシック-」6話、観ました。 灰色狼。 図書館の塔にいるのは、灰色狼だと、最新の怪談を話すアブリル。 これは、伏線なんだろうな。 誰が広めた怪談なのか??

    アブリル、ほんと怪談好きなんだね。 しかし、なんでヴィクトリカのこと教えてやらんのかね? 人見知りのヴィクトリカに気を使ってる?? お、手品師。 なんか、わざと失敗した・・・ワザと? 今度はシスター。 にしては、柄が悪いな。 なんだか、伏線ぽい出会いであるが・・・・・気になるね。 モフモフ食べてる。 こういうのが似合うな、ヴィクトリカ。 ・・・・飽きるの、はやっ! ほんと、退屈なんだ。 コルデリア・キャロ? 謎解きから考えるに、一弥の説明は結構細かいらしい。 観察力はあるみたいね。 灰色狼に過剰反応。 そして、痛みにも過剰反応。 感情が高まると、声が高くなるのね。 いや、本当に痛みに弱い? これはもしかして、肉体的苦痛にトラウマがあるとか?? 一弥、子供か・・・・。(・・;) ヴィクトリカ相手だと、なんて子供っぽい反応になるんだろね? 普段はそんなでもなさそうなのに。 さすがに歯医者なわけないとは思ったが、遠出であったか。 行き先は、ホロヴィッツ――灰色狼の住む街? 灰色狼・・・・って、種族の名前みたいね。 種族というか、血族? ヴィクトリカ、頑なに一弥との会話を拒んでるけど、一緒に旅はするんだね。 ってか、寝ぼけてるし・・・・・というか、寝ぼけるのを恥ずかしがっているのは、 母親が、コルデリア・キャロ。 灰色狼には、特殊な能力がある。 ヴィクトリカのような、明晰な頭脳であろうか? しかし、踊り子やってたっていうし・・・・他になにかあるのか? 実は、罪人であった母。 それを疎まれて虐げられてきたっぽいな。 でも、それだけでもないような・・・・。 何だかんだで、お互い大切に想い合っている一弥とヴィクトリカ。 微笑ましいね。 恋愛よ言うより、まだまだ友情のほうみたいだし。 灰色狼の村。 なんか、城塞都市みたいだね。 閉鎖的な村にありがちな、血統を重んじる上下関係とかありそうだな。 そして、コルでリアの娘を迎えるのに、村人達がみな剣を持って待ち構えるとか・・・・・。 コルでリアは、余程忌み嫌われているらしい。 しかし、村長?にはなにか思惑がありそうで・・・・。 果たして、ヴィクトリカは母親の汚名をそそぐことができるのか? そして、灰色狼の持つ特殊な能力とは?!
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