個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
出てきた女の子。 ネッサ。 テンション高いな。 リアルな人間の女の子型ドッペル。 感情表現も豊かだね。 クレイン、典型的な巻き込まれ型の主人公の。 女の子に弱い。 モビールハウス。 普通の人は、ここに住んでるのか。 街中にある建物は、飾りか? 定住するのが、自由を阻害しているって考えなんだろうな。 自由が何より優先される世界。 星が墜ちる・・・・バルーン? なんか、ネットワークの中継基地局みたいなものか? 機械モノが暴走してる・・・・・のは、ネッサが自律システムに干渉できるから? そういった、ネットワークに干渉する人型の端末みたいなものかもしれないね。 この3バカ・・・・いや、4バカに増えた。 兄貴は軍服っぽい服着てるな。 なんか知ってる雰囲気。 兄貴はバカではないっぽい。 触れるドッペルは・・・・・おとなのおもちゃであったか。 しかし、ネッサはそんな感じじゃないな。 触れるのは、特殊なナノマシンを使用者に注入しなくてはならない。 それなしで触れたネッサの正体。 触れなくなったクレインに興味がなくなったかのような行動をとるネッサ。 「触れる」というのが、所有者(ネッサが言うところの家)の条件なのかね? クレインの両親は、自由を尊重すると言いながら、子供の行動を細かく知りたがる。 やっぱ、身勝手な感じ。 この手の作品で、少年が走るのは基本だよね。 フリュネとネッサに出逢ったことで、他者との触れ合いを心地良いものと感じるクレイ。 これは、人間関係が希薄なになった世界で、人との繋がりを模索する少年の物語なのかもしれないね。
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