6巻読みました。
異能力を持ったゆえの悲劇!
カザラギとアスラ。
立場は違えども、その悲しい過去を互いに理解し、憎しみ合う必要はなくなったかに見えた。
しかし、理解したがゆえに、どちらも退くことは許されない。
それは、アスラを倒した後に立ちふさがる南のボス・ゴズも同じことだろう。
繰り返されるされる悲劇。
だが、南の真のリーダーは別にいた。
この場合、ゴズとルナ、どちらを倒せば良いのか??
どちらにしても、悲劇に変わりはない。
超人会議は・・・・・いや、カザラギ・レイはジンに何をさせたいのか?
そして、新たに登場したプロフェッサー。
これまた、曲者のような感じですよ。
果たして、どうなる?!
- 関連記事
-