『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』 第26話「恋物語 ひたぎエンド 其ノ陸」を観ました。
<ストーリー>貝木の嘘は、なんともあっさりと撫子に看破された。
撫子は、為す術のない貝木を大量の白蛇で攻撃してくる。
瀕死の詐欺師は、それでもかたり続ける。
その舌が最後に吐いたのは、意外にも・・・・。
すごく意外な結末だった。
貝木がやったことって、詐欺師でもゴーストバスターズでもなんでもなく、普通に大人が子供に言い聞かせるようなことだよね。
好きな人に拒絶されたなら、代わりにその好きな人と同じくらい好きなことをやればいいじゃない!
なんという正攻法!!w
貝木の意外な一面が見えたと思うな。

_

__

__

__
__

__
_
この記事のトラックバックURL
http://animekyo.blog109.fc2.com/tb.php/1346-3cd57a17
<物語>シリーズ セカンドシーズン 第26話(終) 『恋物語 ひたぎエンド 其ノ陸』の短い感想。大晦日の猫物語(黒)から、もう一年が経って、セカンドシーズンが終わるんですね~アニメで一年が過ぎたのを、こんなに意識させられるとは…いつものごとく、見えそうで見えいシーンと太ももについての感想です(笑) 依頼は失敗!? 貴重な神様のレイプ目! レイプ目というよりも、怒りに震えるお目々?貝木しゃんの...
様々な恋の形。
だいぶ遅くなりましたが、書かなくちゃいけないと思ったので。
鬼の時と同様、統括で失礼します。
さすが貝木といったところでしたが……
「ひたぎエンド其の陸」
じゃ、お前漫画家になりたいのか?
【ひたぎエンド 其ノ陸】
恋物語 第一巻/ひたぎエンド(上)(完全生産限定版) [Blu-ray]出演:神谷浩史アニプレックス(2014-06-25)販売元:Amazon.co.jp
貝木さん大ピンチ!?
第恋話 最終回 ひたぎエンド 其の陸 千石撫子は心を閉ざしていた。闇の心だった。皆嘘つきばかり、本当に嘘ばかり。大量の蛇が周りに溢れる。 お前だって嘘を言ったことはあるだろう。嫌いだって言われた、私みたいな可愛いガキは。そんなこと言われても自分ではどうしようもない。もう自分を自分で好きになるしかない。自分が神様になるしかない。お前はお人形さんだ、今も昔も。 誰かのせいにするしかない。私の場合...