9巻読みました。
如月先生推しの自分としては、先生の過去が描かれてラッキーッて感じ。
でも、あんな男と付き合っていたとは・・・・・・個人的には、秋央君争奪戦に加わって欲しいもんだが・・・・・・それは、ひびき以上にムリだろうなw
お話的には、ひびきが定期公演で指揮することになってそのコンマスに秋央が立候補→抜擢されると言う流れ。
ひびきの存在に引っ張られて、めきめき実力を上げている秋央とは言っても、所詮はオケに参加したことすら数回の新人ですよ。
コンマスのやり方なんぞ、しっているはずもなく・・・・・・・茨の道ですな。
それでも食らいついて、少しでも自分が知っているひびきの音楽を実現しようとがむしゃらにやっているのは好感が持てます。
秋央、頑張れ!
でも、そうそう上手くいくもんでもないんだよね。
果たして、秋央はひびきに認められてコンマスという重役を果たすことが出来るのか?!
次巻にも期待!
P.S.
如月先生ほどじゃないが、波多野さんも好きなんだよね。
音楽だけじゃなく、まずは秋央にこっちを向いてもらうよう、努力しようよ。(^^;)
頑張れ!
やまむら はじめ 少年画報社 2009-12-28
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