2巻読みました。
この作者、守備範囲が広いなぁ。
セレスティアルクローズでは、北欧やケルト系の神話をベースにした現代ファンタジー。
ユーベルブラットは、(読んでないけど)ダークなハイファンタジ-だといいます。
基本、ファンタジー畑の人かと思ったら、本作のようなスペースオペラも同時に描く。>しかも、結構ハード。
筆が早いだけではない才能が感じられます。
ホント、描きたいことがいっぱいあるんでしょうね。
今回のラストで、タイトルのゼルフィーが、その正体を表します。
まさか、〇〇の☓☓☓がぜルフィーとは!
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・次巻から、本格的に話が転がり始めるのかもしれませんね。
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