36巻、読みました。
今回は、ほぼ全編少佐の過去編。
少年漫画的には、もう兵部少佐が主人公でいいんじゃ・・・・・?(^.^;
「絶チル」ではなく「UNLIMITED兵部京介」の過去編って感じですよ。
兵部達超能力部隊が、どのように大戦に関わっていったのか・・・・・具体的な戦闘シーンもようやく出てきましたね。
ただ、これほどの能力を持った超能力者(秘密兵器)がいても、物量には敵わなかった。
今のようにメディアが発達していればね。
そのデモンストレーションだけで、戦争を有利に終わらせることもできたかもしれんけど・・・・・・。
やっぱ、戦争は哀しい。(T^T)
今後、兵部はどのように未来を変えたいと思っているんだろう?
そこが一番気になるトコロだね。
P.S
巻末のおまけ漫画で爆笑したwww
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