『ストライク・ザ・ブラッド』 第6話「戦王の使者篇Ⅱ」を観ました。
<ストーリー>古城たちの前に姿を現したのは、第一真祖の臣下・ヴァトラーと、雪菜と同じ獅子王機関に所属している煌坂紗矢華だった。
ヴァトラーは、前第四真祖にただならぬ愛情を持っている素振りを見せるが、一方の紗矢華は親友の雪菜と親しげな古城に敵意むき出しでである。
ヴァトラーの目的は、絃神島に潜伏しているテロリストの捕獲。
その件について彼は古城に協力を持ちかけるが、代わって雪菜がその任を名乗り出る。
そんな中、古城に思いを寄せる浅葱に、妙なメールが送られてきて・・・・・。
細谷佳正 ワーナー・ホーム・ビデオ 2014-01-29
第四真祖を愛しているというヴァトラー・・・・・つーことは、前の第四真祖のアヴローラ・・・・だっけ?・・・・は、女性だったのかね?>それとも、ヴァトラーがそのまんま変態なだけ?
古城がアブローラを食ったというけど、そのまんまの意味なのか、それとも・・・・・・な意味なのかw
やっぱ、古城がどうして第四真祖の力を手に入れたのか・・・・・その辺が描かれんと、よく理解できんな。
アニメでは、そこんトコロが描かれることってあるんだろうか?
できれば見てみたいものだが・・・・。
さて、雪菜の親友であるという獅子王機関の紗矢華だとうじょうしましたけど、やはりヴァトラーの監視でしたか。
でも、舞威媛は呪詛と暗殺が使命だと言ってたな。
監視対象に、そんな敵意むき出しで良いのかね?w
どっちかっていうと、剣巫の方がヴァトラーの監視向き、
抹殺対象にもなり得た古城の監視が、舞威媛むきなんじゃないだろうか。
そう考えると、やっぱり雪菜は仕組まれて古城の監視任務に就かされた気がするなぁ・・・・・。
新登場である紗矢華は・・・・・・レズっ娘?(;´∀`)
相当古城に敵意むき出しだけど、単なる友達思いなだけかな?
まぁラノベ原作だから、こういった立ち位置の女の子は、コロッと主人公に転んじゃうもんだけどね。
・・・・・できれば、そう安易な設定じゃないことを祈りたいものだ。(^.^;>まぁ、OPとか見た感じ、無理そうだけどさw
そして浅葱が頑張ってたね。
あれで浅葱の想いに気づかない古城もさすがとしか言いようがないw>その割に、鼻血はこれまで最高レベルに吹き出してたけどなwっw<古城さん、巨乳好きっすか?ヾ(´▽`;)ゝ
しかも、なんかスパムメールの挑戦受けてなんか解読してたけど、多分あれってヴァトラーが追っていたテロリストが奪った石版の内容だよね?
これで、テロリストに目をつけられたコト間違いなし!
さらわれそうになるんだろうな。<もしくは、さらわれちゃう??
ラストで古城の能力が発動しているトコロ見ちゃったから、これで浅葱に何らか怪しまれちゃうよね。>その件で、古城が浅葱の追求を避けている間に、テロリストがさらっていきそうな予感。
さて、どうなる?!
P.S.
雪菜さん、完全にベタボレというか調教済みというか・・・・・もう、古城に血を吸われたくてしょうがないっぽいですな。(*^.^*)えへっ>あそこで怒ったら、バレバレなんだけどね・・・・・さすがラノベの(ry・・・・
これが、第四真祖の力だというのか!?w
岸田教団&THE明星ロケッツ ワーナー・ホーム・ビデオ 2013-10-30
- 関連記事
-