『ストライク・ザ・ブラッド』 第5話「戦王の使者篇Ⅰ」を観ました。
<ストーリー>那月は、攻魔官として倉庫街に現れた獣人たちの捕獲に追われていた。
彼らの目的を探るために・・・・。
同じ頃、彩海学園では球技大会開催間近で盛り上げっていた。
雪菜と凪沙も、クラス男子の懇願により、チアリーダーとしての準備に余念がない。
そして古城はといえば、基樹と倫の手回しによって、浅葱とクラス競技のバドミントンにダブルスで出場することになるのだった。
そんな中、第四真祖である古城を狙う式神が現れ・・・・・。
細谷佳正 ワーナー・ホーム・ビデオ 2014-01-29
大事なことなので、2度言ったね、雪菜ちゃんw
なんとも必死なアプローチである。(^.^;
もう、古城のこと大好きだよねw>監視対象とか、関係なく。
ホント、これが獅子王機関にインプリンティングされたものでなきゃ良いけど。(^^;)
それにしても、古城くんはモテモテだぁ・・・。
雪菜へのラッキースケベに、おまけの後ろ回し蹴り=ぱんつで大開脚とかあるし、露出度の高いパーティードレスで同伴できるし。>しかも雪菜、本気で嫌がっていなさそうだもんな。┐('~`;)┌
もう一人の方。
浅葱の想いは、周りにはバレバレなのね。(^.^;
古城は気付いてないみたいだけど・・・・まぁ、ラノベの主人公だから仕方ないか。
今のトコロ、雪菜のほうが有利な感じがするね。
浅葱は、間が悪いし。>せっかく球技大会の練習で、超ミニのスコート履いて気合入れてたのに、式神が持ってきた手紙を、完全に雪菜から古城へのものと勘違いしたよね。<ってか、球技大会なのに、何故バドミントン?!・・・・・そこはテニスだろ、普通・・・・・(-"-;)
ただ、あの様子を見て何も感じない古城もどうかと思うが・・・・(^^;)>まぁ、始祖に関わる件だから、いしきがそっちにいったんだろうけどさ。少しは乙女心を解かろうよ。<超ミニのスコート履いて練習している女子なんていなかっただろ!
そんな、古城くんのモテモテ生活はさておき、
なんだか第一始祖からの使者が登場ですよ。
人間との共存に尽力したって雪菜が言ってたけど、人間に好意的なのかな?
古城がどのように第四始祖の力を手に入れたのか判らんからなんとも言えんが、前の始祖から受け継いだぽいことを言ってたな。
ということは、新しい第四始祖がどんな奴か探りに来たってトコロか。
で、まだ力を十二分に発揮出来ないようだったら、倒しちゃえって感じなのかもしれんな。>始祖同士、仲が良いとは思えんし、第四始祖が最強って呼ばれているくらいだから、始祖の中でも重鎮の第一始祖さんは心穏やかじゃないだろうからね。
んで、使者であるバトラーにくっついている弓使いのポニテ娘(>古城を式神で襲ったヤツね)が、雪菜の元ルームメイトって感じか。
バトラーには、日本に入国することで獅子王機関から監視役として派遣されたってところだろうな。
そして、監視に行ったはずの元ルームメイトの親友が、どうも監視対象である古城に籠絡されたっぽいと思い込んだりしているんだろうねw
バトラーと古城がどんな話をするのか・・・・・もしくは、いきなり激突?・・・・・のかのうせいもあるのか?!・・・・・気になるところでは有りますが、
雪菜とポニテ少女の再会も、どうなるやら・・・・・
気になるところですよ。
TATE アスキー・メディアワークス 2013-10-26
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