『ストライク・ザ・ブラッド』 第4話「聖者の右腕篇Ⅳ」を観ました。
<ストーリー>オイスタッハたちの進撃は、ついに人工島の中枢部へと達した。
浅葱からの情報で、オイスタッハの真の目的に気がついた古城。
彼は、閉じ込められている浅葱の救出と、オイスタッハの排除に向かおうとするが、眷獣を操れない己の力の無さに立ち止まる。
そんな古城を見かねた雪菜は思いもよらぬ行動に出て・・・・・・・。
細谷佳正 ワーナー・ホーム・ビデオ 2014-01-29
古城は、上条さんタイプか。(-.-) >真祖としての特殊な能力はあるが、最後は拳で決着を付ける。
古城の場合は吸血鬼だから、パワーも半端ないんだろうな。>それを考えると、上条さんの拳ってどんだけ凄いんだよ?!(^^;)
そんなことはさておき、
やっぱ、吸血シーンはエロいね。(*^.^*)えへっ
噛む前に、雪菜が自ら流したちを舐めとるとか・・・・古城さん、判ってらっしゃる!
ラストで浅葱と凪沙に誤解されてたけど、吸血鬼にとって吸血って、食事であると同時に性行為みたいなモンだと思うんだよ。>眷属=子供を作るわけだし。
そう考えると、古城は責められても仕方ないような気がする。
そういや、雪菜が検査で陰性だと言ってたけど、この世界の吸血鬼は食事と眷属を作る吸血を意志の力で区別できるっぽいね。
古城が心配していたのは、自分が真祖の力をちゃんと意思どおりに発揮できるか判らなかったからなんだろうな。
ヘッドホンの兄ちゃんも、やっぱり普通の人間じゃなかったね。
獅子王機関の式神っぽいカラスとはなししていたけど、機関の人間ではないみたい。
何者なんだろうね?
そして、彼らの会話で、雪菜は元々古城にあてがわれるために派遣されたらしい。
監視ってのはその口実で、世界最強の人物に身内をあてがうことで、その弱点としようってことかな。
そうなってくると、雪菜が古城に惹かれたのも、なんか精神操作のような術をかけられていたんじゃないかと邪推してしまうね。
果たして、どうなんだろ?!
次回からは新章か。
期待してまとう。
井口裕香 ワーナー・ホーム・ビデオ 2013-11-27
- 関連記事
-

_

__

__

__
__

__
_
この記事のトラックバックURL
http://animekyo.blog109.fc2.com/tb.php/1272-69671111
柔肌を貫いたら血が出たけど合意だからセフセフ!回でした。
女の子の方から誘うなんてダ・イ・タ・ン♡ですが、古城くんの吸血=良質な魔力を持った女性の血を捧げることで体内の眷獣に主人として認められる必要があった、という目的に沿った行動なので、決して...
【聖者の右腕篇IV】
ストライク・ザ・ブラッド (9) 黒の剣巫 (電撃文庫)著者:三雲岳斗アスキー・メディアワークス(2013-10-10)販売元:Amazon.co.jp
1人でその責任を負いきれないと言う ...
ストライク・ザ・ブラッド 第4話『聖者の右腕篇IV』今回は・・・やっぱり死んでなかったのね。そら、これで死んだら話にならないですもんね。雪菜の血を貰って、パワーアップです ...
『聖者の右腕篇IV』
第4話 聖者の右腕編Ⅳ 公式サイトからオイスタッハたちの進撃は止まらず、ついに人工島の中枢部が襲撃を受けてしまう。さらに浅葱が閉じ込められていることを知った古城は彼女の救出に向かおう とするが、眷獣を操れない己の力の無さに立ち止まる。そんな古城を見かねた雪菜は思いもよらぬ行動に出るのだった。「1人でその責任を負いきれないというなら、私も一緒に背負います――」 絃神島管理公社 保安部でバイトす...