with Ajax Amazon
fc2ブログ

    08 | 2023/09 | 10

    • SEOブログパーツ

    『ストライク・ザ・ブラッド』 第3話の感想と考察  

    『ストライク・ザ・ブラッド』 第3話「聖者の右腕篇Ⅲ」
    を観ました。

    <ストーリー>
    殲教師たちと古城の力のぶつかり合いで、街は大きな被害を受けた。
    その時見せた古城の力に震撼する雪菜だったが、彼が自らの眷獣を制御できないという事実を知り驚きを隠せない。
    街が受けた損害があまりに大きいため、動揺を隠せない古城。
    正当防衛を認めさせるためには、殱教師を探し出し捕まえるしかないのは明らか。
    そこで古城と雪菜は、戦闘から姿を消したオイスタッハたちの行方を探り、とある実験施設へ潜入する。
    そこには、おびただしい数のおぞましい姿をしたホムンクルスの実験体を収納したカプセルが乱立していた。
    彼らの目的を知った古城は、怒りに任せてオイスタッハに襲いかかるが・・・・・。



    雪菜と古城・・・・・もう、完全にツーマンセルの相棒と化してるじゃんw
    さすがはラノベの主人公。
    古城の、女性キャラを惹きつける能力は、半端ないね。
    雪菜も、デレんの早過ぎじゃね??
    他にも、浅葱とか。
    彼女もナニモンだよ?!
    街の管理システムを任せられるアルバイト女子高生とか・・・・・ありえね~~~www
    高校、通う意味あんのか??>あ、必要ないけど、古城に毎日会えるから通っているって設定がありそうだw

    それにしても、どんだけスキル持ちが揃っているんだよ!?
    超国家的機関のエージェントに、国家攻魔官、それにスーパーハッカーとか・・・・。
    こりゃ、あのヘッドホン男も、只者じゃないと見た!w

    吸血童貞とかwww
    雪菜ちゃん、童貞の意味判っていないよね?>それが(・∀・)イイ!!
    それにしても、吸血衝動はあるんだから、うえてるってことだよな。
    つまり、なんらかの栄養補給はしないとマズいわけだ。
    前回、何気に食事していたけど・・・・・・普通の人間活動には、食事でももんだいないっってことか。>吸血衝動は、自分の鼻血飲み込んで抑えているようだけど・・・・・そううなんでよいのか?!w
    真祖の力は、やっぱ血を吸わないと完全には発揮できないみたいだね。
    となると、今回ラストで雪菜をかばって首飛ばされてたけど・・・・・さすがの吸血鬼も、首飛ばされたらしんじゃうんじゃなかったっけ?
    少なくとも、復活するのには相当の対価がないと難しいよね。
    それこそ、『処女の血』とかさ。( ̄ー ̄)ニヤリ

    次回は、雪名が古城に血を捧げるところから始まるんじゃないかと予想しておこう!



    関連記事

    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://animekyo.blog109.fc2.com/tb.php/1262-01f5292c

    ストライク・ザ・ブラッド第3話『聖者の右腕編?』の感想レビュー

    今日はいつもほどエロが無いなぁと思ったら、くぱぁで丸見え(古城くんのモツが)な人体切断グロ回でした。 流石に吸血鬼設定なだけに、なんとかなるんだろ?と思われる方が多い気がしますが、目の前で気になる男の子が死亡&体中に血を浴びまくりとか、普通の女子中学生...
    • [2013/10/31 16:12]
    • URL |
    • gurimoeの内輪ネタ日記(準備中) |
    • TOP ▲

    ストライク・ザ・ブラッド TokyoMX(10/18)#03

    第3話 聖者の右腕編Ⅲ 公式サイトから殲教師たちとの戦闘から一夜明け、そこに残されたのは廃墟と化した倉庫街。眷獣の力をはるかに上回る古城の力に驚きを隠せない雪菜だったが、さらに古城が自らの眷獣を制御できないという事実を知るのだった。戦闘から姿を消したオイスタッハたちの行方を追って、とある実験施設へ潜入する古城と雪菜。彼らの目的を知った2人は、再び激しい戦闘を繰り広げる。 血を流して眷獣が目覚...
    • [2013/10/29 19:03]
    • URL |
    • ぬる~くまったりと |
    • TOP ▲
    アクセスランキング