個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
撫子編第3話ですが、着実に追い詰められていって、壊れていくさまがありありと見ええて、今までとは別の意味で怖かったです。自暴自棄になって、投げやりになったあたりとか地味にやばかったw
(物語シリーズ セカンドシーズン #14 「囮物語 なでこメドゥーサ其ノ參」 - 戯れ言ちゃんねる - Yahoo!ブログ)
世界で自分の次に可愛いと褒める月火は小学生の時に可愛い撫子を見て、友達になろうと考えたのだと語る。 さらりと自分が一番だと言ってのけるあたりが凄いよね。 自分が可愛くなかったら友達にならなかったのか、と訊ねてきた撫子。 忍野忍に言われた「たまたま可愛くて良かった」という言葉が引っかかっていました。
(〈物語〉シリーズ セカンドシーズン #14 囮物語 第乱話「なでこメドゥーサ 其ノ參」: 無限回廊幻想記譚)
月火は暦の部屋に来て撫子と出会います。彼女がだんだんと苛烈に撫子を問い質していく様が怖いですね。ブラック企業の上司が部下を追い込むかのごとくです。 ただの会話でもこれなのに、腹を割って話そうと言った後の月火はさらに怖いですね。撫子が暦を好きだということの本質は綺麗に明らかにされています。あの場で撫子の役をやれと言われてると泣いて断りそうなぐらい厳しいですね、月火は。撫子の前髪を切ってしまうのも怖いです。
(つれづれ 物語シリーズ セカンドシーズン 第乱話 「囮物語 なでこメドゥーサ 其ノ參」)
月火曰く撫子が略奪愛を目論んでもいないのに いまだに阿良々木さんのことを思い続けているのは、 「他の男子に告白された時のいい言い訳」になるから。 そんな撫子の態度に苛立つ月火の気持ちはよくわかるけどさぁ、 だからってやることがイチイチぶっ飛びすぎてるんだってお前はww
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第乱話 なでこメドゥーサ其ノ參 | 窓から見える水平線)
「普段からおしゃれせずにあんなだっさい服ばかり着てるんだ」 だっさい言うなw あのださいところがいいのに(ぇw てことで月火からの尋問という名の拷問に近いいびりがずっと続きます(^ω^;) 月火の言ってることはもっともなんだけど、どうも友達に助言という感じじゃなかったような。 本当は嫌いなんじゃないかと思うくらいw
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第14話 「囮物語 なでこメドゥーサ 其ノ參」 リリカルマジカルSS)
前日の夜に忍にも厳しいことを言われた直後に追い討ちをかけるように月火のターン。 もうやめて!撫子のライフはゼロよ!! 本人がどれだけ感じていたのかは、あまり読み取れませんでしたが、 Bパートでの「言われるままだけど、何も感じないわけじゃねーんだぞ!」 って叫んでいる姿を見るとねぇ。 囮物語冒頭のメデューサ撫子のフラグがどんどん立っていっているんでしょう。
(囮物語 3話 さらけ出された撫子 - うっかりトーちゃんのま~ったり日記 - Yahoo!ブログ)
さっきまで撫子を持ち上げていた月火でしたが、 ここから撫子を攻めまくります。 主に、暦が好きというネタで(^_^; ってか、ホラーです( ̄▽ ̄;) で、現実を撫子に突き付けるわけですが、 撫子視点だから、 みんな寄ってたかって責めているみたいに見えるんでしょうか? まぁ、月火の兄Loveが邪魔して、 撫子想いの中に邪心が混ざっているようにも見えますね(゜Д゜ll)
(明善的な見方 物語シリーズセカンドシーズン 第14話「なでこメドゥーサ 其ノ參」)
月火に追い詰められ本心を言ってしまう撫子 その返しが ”でも、お兄ちゃん彼女いるよ” だからねww そして …撫子の前髪をパッツンにしてしまった月火ちゃん(´゚д゚`)エー やっぱり前髪って重要!? まぁ、これはコレで可愛い気もするんだけど(差し詰め、他人事w) 千石 …それがお前の真の姿だったのか!? 担任までもが誰だか分からないって(ノ∀`;) て、前髪で認識されてんの?
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第14話 - 日影補完計画)
良くも悪くも、これで撫子にかかっていた 枷のようなものも外れたから、ようやく 彼女は重荷から解放されたわけだけども なんというかまあ…他に方法がなかったのかとw
(荒野の出来事 物語シリーズ セカンドシーズン 第14話 感想)
いい加減、撫子が暦お兄ちゃんにアプローチしているのをイライラしてたんですかね。 そしてもう良いや・・・と呟いたのち、なんとハサミで撫子の前髪を切ってしまいました。すると、とんでもない悲鳴を上げる撫子。余程、ショックだったのですね。 そして、その後に駆けつけた暦お兄ちゃんによる、月火ちゃんへの制裁は、あまりにグロでスプラッタだったので、丸ごと本編からはカットされてしまいました・・・w
(物語シリーズ セカンドシーズン 第14話 撫子がキレる!そしてえっちなのはいけないと思います! | まるぴんが行く!)
撫子が恋人だと思っている相手。 これ合ってるんだろうか。 阿良々木の恋人は戦場ヶ原です。 でも羽川あたりと間違っている気がしないでもない。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第14話 『囮物語なでこメドゥーサ 其ノ參』 月火もまた撫子を追い詰める!そして撫子は...。 - こいさんの放送中アニメの感想)
撫子って面倒くさがり屋なのかな? 先生に問い詰められている時や、 忍にあれこれ言われている時もそうでしたけど、 ものすごく省エネなんですよね。反抗しないというか、 無駄なエネルギーを使いたくないというか。
(物語シリーズ セカンドシーズン 第14話「囮物語 なでこメドゥーサ其ノ參」 感想 - 気ままに歩く〜Free Life〜)
撫子は担任に暴言をはいた後、 教室へ向かい強引に問題解決してしまいます。 言っていることが割と正論なのが更にびっくりです。 いつも静かにウジウジしていた撫子が、突然乱暴ではっきりした性格に…。このシーンは本当ポカーンとしながら観ていました。とにかく花澤さんの演技、切り替えっぷりがお見事でした!
(物語シリーズセカンドシーズン 第14話 「囮物語 なでこメドゥーサ 其ノ參」感想 - コツコツ一直線)
学級委員長という立場もあり、問題の解決を担任の先生から頼まれていましたが、 それを吹っ切るように豹変しましたね。 羽川翼みたいなキャラならまだしも、 いつも静かな撫子ならこれくらい豹変しないと無理なのかもしれませんね。 化物語「なでこスネイク」の時に悪くなったクラスの雰囲気を強引に解決しようとしてましたね。 しかも、言っていることが結構正しかったですしw
(<物語>シリーズ セカンドシーズン~第14話感想~ - ブラり写真日記~鉄道・旅・アニメのブログ。 - Yahoo!ブログ)
そんな感じで、クチナワさんの影響で本音をぶちまけることになった撫子。 言葉遣いこそ汚かったですが、言っていることは、意外と熱血で正しいことを言っていましたよね! これがきっかけで、クラスの問題が良い方向に行く気がするくらい。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン #12「囮物語 なでこメドゥーサ 其ノ參」 - アニメを見て感想を書くよ! - Yahoo!ブログ)
「俺様はお前達なんか大嫌いだ!だけど!クラスメイトだぜ、こんちくしょうが!」 千石さんマジっぱねえっす!世界が世界なら撫子が学校の裏番として君臨するスケバン物が始まっていたかもしれないな。 折り合い付けろだとか選り好み出来るほど偉くないだろとか耳が痛いぜ。
(書き手の部屋 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第乱話「なでこメドゥーサ其ノ參」 感想)
可愛いだけの撫子ちゃんの設定は大分崩れてきて、クズキャラになってきた。
(マンガとかラノベ等の感想ブログ 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第乱話『なでこメドゥーサ其ノ參』 感想)
「大好きな暦お兄ちゃんと両思いになりたいとか、そんなお願いでも叶うのかな?」 それでもクチナワに願い事がないかと問われると、 そんな願い事を思いつくのか~。 あくまでも傷つきたくないor楽に生きたいということなのか?
(『<物語>シリーズ セカンドシーズン』#14「囮物語なでこメドゥーサ 其ノ參」 | ジャスタウェイの日記☆)
撫子ちゃんの本質をよく知るための説明がいろいろと原作からカットされていたのはかなりガッカリしましたよ。゚(゚´Д`゚)゚。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第14話 「囮物語 第乱話 なでこメドゥーサ 其ノ參」 感想 : wendyの旅路)
あらゆる結界を無効化する力をもつ、くちなわ。 どうやらご神体は忍野メメから託された阿良々木家にあるようです。 。
(囮物語 第14話 『阿良々木暦のマニアックなエロ本に隠された秘密!!』感想 | あきひろのアニメニュース)
「うぉおお!」(*´Д`) なんと阿良々木暦のエロ本を読みふける千石撫子!! その勉強の成果を今後に活かしてください! しかし昭和の香りがするエロ本です
(囮物語 第14話 『阿良々木暦のマニアックなエロ本に隠された秘密!!』感想 | あきひろのアニメニュース)
す、すごい・・・ こんなマニアックな・・・さすが暦お兄ちゃん! 撫子ちゃん、ガン見しすぎですよ(; ̄Д ̄) それにしてもメガネ女子、しかも三つ編みなんて どんだけ羽川さんのことが好きなんだよ、暦って
(ヲタブロ : <物語>シリーズ セカンドシーズン 第14話囮物語「なでこメドゥーサ其ノ參」レビュー・感想)
それはお札の状態で、さらにアララギさんのエロ本の栞になっているといういろいろと情けない形で発見されるのがシュールなところでした。 そしてエロ本を見つけられた相手に対してキリッと振るアララギさんがかっこいいのがまた(汗) 状況を考えてほしいものですが、最近どうもアララギさんが無駄にかっこよく見えてしまうのはやはりいまだに羽川ビジョンが影響しているということなんだろうか(ぇー)状況としては片思いされている相手にエロ本を発見され、そんな状況でもアララギさんが好きだと言った中で見られたほうは堂々とその告白を振るという、ものすごいありえないシチュエーションが出来上がっているのにこうだもんなあ。改めてアララギさんの潔さに感嘆せざるを得ません。
(しろくろの日常 <物語>シリーズ セカンドシーズン:14話感想)
暦と両想いになりたいと言う願いを零したら暦に聞かれてたw 学校生活やクチナワとの関係だけでなく暦との関係も終わってしまうw これで撫子ちゃん暴走への道筋が出来ましたねw
(続・真面目に働くアニオタ日記 : 物語シリーズ セカンドシーズン 第14話「囮物語なでこメドゥーサ 其ノ參」)
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