個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
撫子は魔性の女か( ´・ω・) なるほど、天然なのか意識的なのかは撫子にしか分かりませんが、同性から見るとそういう風に見えるのか。それが全く分からなかった管理人は、完全に撫子の魔性の魅力に囚われていたということですね!? でもさ・・・それでもいいじゃない、可愛いんだもの。グラビア撫子最高!w(ダメ人間)
(〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第13話 囮物語 なでこメドゥーサ 其ノ貳 猫が唸る感想日記/ウェブリブログ)
撫子エロかわいい(´д`;) そしてエロあざといw てっきり、偽でのツイスターの時のように阿良々木さんの前だけエロポージングをするのかと思ってたら普通にやってた(つ∀`) まあ、普通にしててもエロいんだけどねw 忍が言ってた魔性の女というのも納得です。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第13話 「囮物語 なでこメドゥーサ 其ノ貳」 リリカルマジカルSS)
前回、クチナワよりお願いを手伝う約束をさせられた撫子です。罪悪感に付け込む、まさに怪異のあくどい所業ですね。お願いとは一体どんな事をさせられるのか?もしや、エッチな仕事ではあるまいな!けしからん!(大嘘
(物語シリーズ セカンドシーズン 第13話 忍の容赦ない撫子への攻撃!もうやめて!残りHPはゼロよ! | まるぴんが行く!)
意外とおしゃべりなクチナワさんw 自分の手首とおしゃべりする痛い子w そして「とにかく」「さておき」批判ww 話題を完結させずに保留にするのには便利な言葉ですw 俺も良く使いますw 他にも「とりあえず」とかもありますw
(続・真面目に働くアニオタ日記 : 物語シリーズ セカンドシーズン 第13話「囮物語なでこメドゥーサ 其ノ貳」)
今回明らかとなった千石撫子の処世術は「我関せず」 口から出てくるのは差し障りの無い建前ばかりで、 何かを成し遂げるために努力をするなんてもってのほか。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第乱話 なでこメドゥーサ其ノ貳 | 窓から見える水平線)
問題を先送りにする生き方の撫子は、学校の委員長も押し付けられ 例のおまじない騒動で雰囲気の悪いクラスの状態の解決まで、担任に押し付けられています。 でも撫子は出来ないからと解決する気なんてない(^^; 撫子の無責任さを知ったクチナワは黙りこむ、約束を守る気が無さそうと思ったかもね。
(空 と 夏 の 間 ... 物語シリーズ セカンドシーズン 第13話「囮物語 なでこメドゥーサ 其ノ貳」 )
JCらしからぬ色気もありますし、見た目はやっぱり可愛いです。 ただ、まぁ、この子は最初は好きだったのだけれど、 仕事を押し付けられても何もやらないから問題なしであるとか、 単に気の弱い子っていうのではなく、基本的に駄目な子なんですよね。なので、個人的にはちょっと苦手なタイプかなと。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 13話 囮物語 其ノ貳 感想+サーバント×サービス 13話 : ADVGAMER)
思いっきり口縄の影に杭刺してる撫子(((╹д╹;)))
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第13話 - 日影補完計画)
阿良々木さんが今回鋭かったですね。ただ千石については理解していないから、対応間違い過ぎているというね。阿良々木の言い方だと、撫子は返って助けを求められないのであった。 手遅れ系エピソードなのは初回の冒頭でわかっているから、どうしようもない感が浮き彫りになっちゃうね。
(こう観やがってます - 〈物語〉シリーズセカンドシーズン 第13話「囮物語 なでこメドゥーサ其ノ貳」)
月火ちゃんの寝間着を着て、阿良々木氏のベッドに泊まっていけ、と勧める阿良々木氏。 奥手そうな撫子ちゃんでも、それはマズいと感じているようです。 025-tile 阿良々木氏を床に寝かせるわけにいかないと言う撫子ちゃんに対し・・完全アウトな発言!! 目wwそれに大魔王みたいなポーズwwwワロタww これぞ物語シリーズ!という展開ですね(笑) さすが、中学生以下に特に容赦ない阿良々木氏です。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第13話 『囮物語 なでこメドゥーサ 其ノ貳』 | 日々是深夜アニメ)
撫子を分析する忍。撫子と忍、なんだか相性悪そうです…。というか撫子の性格はあまり女性に好かれないのかも。 性格を分析され、忍に下に見られる撫子。黙っているだけの撫子の生き方を指摘する忍。忍はわざと被害者ぶっているのではないかなど、撫子を挑発してきます。まさかここまで忍がはっきり言うとは思わなかったので驚きました。
(物語シリーズセカンドシーズン 第13話 「囮物語 なでこメドゥーサ 其ノ貳」感想 - コツコツ一直線)
忍の登場と彼女が撫子にかける言葉は、嫉妬と牽制なのでしょうか。鋭く抉ってくる感じの物言いが面白いですね。彼女もまた暦と別の視点で撫子を的確に見ているようです。魔性という表現もいいですね。
(つれづれ 物語シリーズ セカンドシーズン 第乱話 「囮物語 なでこメドゥーサ 其ノ貳」)
撫子ちゃんはかなりの依存体質であることがわかります。流され やすい、ともいえますが(笑)。そこでクチナワはそんな彼女の性格にいち早く 目をつけて憑依したのでしょうね。そして利用しやすいように口車に乗せて 言葉で縛っていく・・・ 一方、それの体質を知っている忍ちゃんはその性格に危うさを感じると共に 暦に害を為す存在だと直感したのでしょう。
(ヲタブロ : <物語>シリーズ セカンドシーズン 第13話囮物語「なでこメドゥーサ其ノ貳」レビュー・感想)
撫子の本性を知って、まるで虫けらを見るかのように撫子を見下す忍; 言葉も冷たいです; 自分からはなにも行動せず、一生心配してもらうだけでは、 その関係に進歩はないんですよね~。。。 色々暴かれて、撫子はどう動くのか… って、バトルになるのは分かってるし、問題はこの先だな。
(『<物語>シリーズ セカンドシーズン』#13「囮物語なでこメドゥーサ 其ノ貳」 | ジャスタウェイの日記☆)
また、撫子ちゃんとクチナワが厄介な存在だと認識している忍ちゃんの存在は、「囮物語」においてとても重要なものとなってくると予想でき、クチナワにとっては北白蛇神社に祀られていた神だったにもかかわらず、忍ちゃんによって神の座を落とされかけている被害者であるし、撫子ちゃんの方もパートナーとして大好きな暦のそばに常にいる忍ちゃんというのは、撫子ちゃんにとって少なからずいい印象を与えるほどの存在ではないでしょうしね。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第13話 「囮物語 第乱話 なでこメドゥーサ 其ノ貳」 感想 : wendyの旅路)
阿良々木家にきてからクチナワさん落としなくなったね やっぱ忍の存在に気づかれないためか バレたらまずいことでもあんのかな
(囮物語 オトリモノガタリ なでこメドゥーサ 其ノ貳 感想 : 気の向くままに)
後半の撫子と忍の会話は絶望的な印象を受けました。 前回の感想で書きましたが、やはり2人の間でちょっとありましたね。 これが撫子暴走の直接的な原因ではないかもしれませんが、 少なくても、忍の印象は悪くなったことでしょう。 もっと忍に決定的なことを言われる気がするな~。 そうじゃないとあの神社のシーンに繋がらないですし。 徐々に撫子の闇が深まっていく感じですかね。
(物語シリーズ セカンドシーズン 第13話「囮物語 なでこメドゥーサ其ノ貳」 感想 - 気ままに歩く〜Free Life〜)
撫子が忍に対してほとんど反論できなかったのは、きっと図星だったから。 困った時はとりあえず謝る。黙ってやりすごす。相手が諦めるのをジッと待つ。 その事を指摘されているこの場面に至っても、彼女は黙って忍が去るのを待っているんですよね。
(囮物語 2話 千石撫子の処世術 - うっかりトーちゃんのま~ったり日記 - Yahoo!ブログ)
撫子のそうした部分を計算して行っていると考えていた忍だが、気付いていない様子の撫で子に、天然の撫子を世間では「魔性の女」と呼ぶのだと笑う。 しかし実際のところ、撫子の自覚の有無はあっても、意図的にしているところがあるんだろうね。それが今回言葉の端々で出てしまっている本音なんだろうし。
(〈物語〉シリーズ セカンドシーズン #13 囮物語 第乱話「なでこメドゥーサ 其ノ貳」: 無限回廊幻想記譚)
おそらく撫子も気にしては居るんでしょう。 それだけに痛いところをグサグサ突きまくるのは危険な気がする。 前回豹変していたのはまさに忍が追い込んだ結果じゃないのか。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第13話 『囮物語なでこメドゥーサ 其ノ貳』 阿良々木実は全部知ってるんじゃないの? - こいさんの放送中アニメの感想)
今まで何も考えずにただこの手のキャラを 愛でてきましたが、今回のように 忍に事細かに説明されてしまうと 千石がいかに危険な存在かわかりますね。 …いや、今回のは暦が悪いんですけどねw 忍が冷たい態度を取るには十分な理由です。 多分戦場ヶ原もこの手の人間は 一番嫌いなんだろうな…。
(荒野の出来事 物語シリーズ セカンドシーズン 第13話 感想)
前話、撫子がボス化しているところから始まってましたが、 こうやって見ていると、口縄に唆されている上に、 周りに追い詰められてっていう感じですが・・・ いったい、どう変化していくのか、 気になります!
(明善的な見方 物語シリーズセカンドシーズン 第13話「なでこメデューサ 其ノ貳」)
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