個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
おおおお!憲兵団が分かりやすく腐ってる! ぜんぜん隠す気もないのがいっそ気持ちいい。 まずアニが寝坊してるあたりからオカシイ。部屋キタねーし! ヒッチって子は…ビッチちゃんなわけですね(笑)?
(【進撃の巨人】アニメ第23話 「微笑み」 : goooldfish)
新兵の中にはマルロの様に「俺が憲兵団の不正を正す!」なんて理想抱く若者も居る。 しかし彼には目の前で不正行為が行われても止める術は無い。 力なき正義は無力なり。 こんな様じゃトップに立つなんて無理だろうし、現実と妥協して自身もやがて「染まってしまう」感じしかしませんね。
(進撃の巨人 第23話 『微笑み-ストヘス区急襲1-』 今度こそエレンが解剖されちゃう!と思ったら全然違う結末に仰天。 - こいさんの放送中アニメの感想)
自分もクズの一人なんだと自虐するマルロですが、それが普通の人間じゃないの・・・とアニ。アニもどうやら普通の人間であろうとする自分に自虐しているようなフシがありますね。
(進撃の巨人 第23話 腐った憲兵団と正義漢のマルロ、アニのイっちゃった表情 | まるぴんが行く!)
「後は影武者のジャンがバレなきゃいいが、 ありゃそう長く持たねぇよ」 よりによってジャンが影武者かwwwww これは絶対にウケを狙ってるだろwww
(『進撃の巨人』23話感想 エレンの影武者がジャンwww とにかくアニをズタズタに削ぎたいミカサ : CLOUDY ROUTE)
エレンが影武者ジャンを評してあいつとオレは全然似てねぇ、とのたまい アルミンが大真面目に返したセリフ↓ 「大丈夫だって。二人は目つきが凶悪で、似たような悪人ヅラだから」 笑った…。大事の前だけに本音を語っていると思われる。アルミンの天然、底がしれない…。
(「進撃の巨人」23話「微笑み~ストヘス区急襲①~」感想 ワンドな日々/ウェブリブログ)
アニの「いつからあんた(アルミン)はそんな目で自分を見るようになった?」という問いに対するアルミンの返答は, 「何でマルコの立体起動装置を持っていた?」 スゲーなこのセリフ! さらに鳥肌が立ちました。 アルミンはアニの問いには答えず,問いに問いで返したんですね。予想外の核心を突いた問いで。
(ひそか日記 進撃の巨人 第23話 感想 「微笑み」 - ストヘス区急襲1 -)
そうか、マルコを殺したのは・・・ 身体半分だけ残っていて喰われいなかったのはそのせいか(^ω^;) でも、マルコの死は決して無駄じゃなかったのがわかったことが何故だかちょっと嬉しいw
(進撃の巨人 第23話 「微笑み - ストヘス区急襲1 -」 リリカルマジカルSS)
あの時、僕を殺さなかったから… 今こんな事になっているんじゃないか! あぁ、心底そう思うよ まさか、あんたにここまで追い詰められるなんてね あの時なんで …だろうね どうしても地下に入ろうとしないアニ、それと共に追い詰められていく彼女 仲間を信じたいというアルミンとエレンだけど、やっぱり事実は事実><
(進撃の巨人 第23話 - 日影補完計画)
地下に入ることでアニが女型の巨人出ないことを証明できるって、 巨人は日光の届かない暗闇では活動に制限が入るというアレですか。 でも、それって人間形態でも有効なの? 人間形態では平気でも巨人形態だと制限を受けるので、それでも構わずに 暗闇に入るということは巨人ではないということになると、そういうことかな。
(ひえんきゃく 進撃の巨人 第23話 「微笑み」 感想)
以前に地下なら巨人化しても拘束できるって話がエレンの巨人化の件であったと思うが、アニが地下に行かなかったのはそういう訳かな。 夜など日光がないと活動が疎くなるとか何とかいうのもあったな。その辺の巨人の事情を利用して、地下に来なかったら巨人である可能性が有るとしてクロ、地下に来ればまだ巨人じゃない可能性があるからシロ、って事か?
((´・ω・`)貴方はイイ人?悪い人? ~進撃の巨人 第23話「微笑み ――ストヘス区急襲①――」~ 悠遊自適)
「不毛」 「もう一度ずたずたに削いでやる。女型の巨人!」 このシーンは全身総毛立ちました!! 御託を並べるのは時間の無駄だから斬って捨てるという男らしい単純思考なミカサに惚れ惚れ。 抜刀したミカサの立ち振る舞いは、これまでの進撃の巨人全シーンの中で最もカッコイイカットだったかも~。
(進撃の巨人第23話「微笑み ―ストヘス区急襲 (1)―」雑感 なでしこやまと)
今まで感情をあまり出さなかったアニだが 追い詰められた自分に対してなのか、珍しく笑いだす 今回の一番印象に残ったシーンでしたね 何故、人類の脅威になるような事をしたのか?それが聞きたい
(進撃の巨人 #23「微笑み ――ストヘス区急襲①――」感想 | サブカルなんて言わせない!)
身をよじって笑い出すアニ。原作ではニヤリと不敵に口の端を吊り上げるだけでしたが、アニメではやたら乙女チックな笑い声。まさかここでエロチック&可愛いアニが見られるとは…。
(乙女チック・アニ。 進撃の巨人♯23微笑み - Yahoo!ジオシティーズ)
今までのクールキャラから顔芸・・・ではないが、個人的には”あり”な艶やかな感じ。 単純に証拠を突きつけられて笑うしかない犯人の図とも言えるけれども、 あそこの声スバラシギル。乾いた笑いでもないし、自嘲とも言い難い。透き通った感じが新鮮だった。
((アニメ) 進撃の巨人 第23話 感想:~Fantasy Earth Blog~)
アニ、遂に、覚悟を決めたか。 やっぱ美人だよな。周囲を騙し、自分を騙し、疑念に駆られてもいて、そして、でも、そんな状況を打破できずに流されていた。 でも、ここで正体がばれたことで、ある意味解放されたわけですね。 だからこそ、頬染めでテンションMAX。 わかる。声優さんの、声が喉に絡みつくようなエロい感じがよい。
(アニメーション 進撃の巨人 第23話 - おかるとのヲタク日記)
アニが正体を自白するシーンは 単行本が世に出た後でも、もっとこうしたかったという 心残りが強くあったので、こんな風に提案させていただきました(中略)しかし...自分で描いた提案のラフをあらためて見ると かなり無茶なことを描いてるな 「悲しく」・「照れて」・「開放感」があって 「罪悪感」と「孤独」と「恐れ」が入り混じった表情とか... イヤ...なんという無茶ぶり... 要するに、アニにはあそこで素になるべきだと思ったのです あれだけのことをやった怪物の正体が ただの悪い奴に見えるのではなく 「普通の人間」だったって感じにしたかったんです その上で、アニメは絵も演出も演技も 超 よかったです!!
(現在進行中の黒歴史 : 23話の質問に関して)
アニという女性の考えがよく分かりませんね。人間と思われたい・・・か。体制に歯向かい、流れの逆を行くような者に迫害を受けさせない・・・他者と違う存在の肯定か。子供の頃に何かあったのかアニ( ´・ω・) 巨人化出来ちゃうから迫害受けてたとかなぁ。
(進撃の巨人 第23話 微笑み -ストヘス区急襲①- 猫が唸る感想日記/ウェブリブログ)
もしアニが幼少時から所謂女性らしく育てられていたら、もっと自分に素直な生き方ができたのかもしれません。でもそれは許されなかった。もしかしたら、彼女が女型の巨人として遂行していることも自身の本意でないことなのかもしれません。いい人とわるい人の狭間で揺れ動く心。彼女を追いつめていったのは、アルミンではなく他ならぬ自分自身だったとも言えるでしょう。
(進撃の巨人 23話 感想 | EVERY LITTLE THING)
でも、アルミンたちには彼女じゃないという一縷の望みでもあったわけで・・・。 アニはアルミンが好きだったの? だからあの時殺さなかったのか・・・。 エレンに拘ったのはまっすぐさか・・・。 何故彼女は巨人に? そして憲兵団に? すべての謎が明かされるのか。 生け捕りは可能? 彼女の言葉を待ちたいよなぁ。
(アニメ「進撃の巨人」第23話 あらすじ感想「微笑み ――ストヘス区急襲1――」 | ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ - 楽天ブログ)
次回予告を見たら より病んでる目をしてましたけど 大丈夫かいなこの娘w まあ次回予告からすると 「まだ信じられん、戦いたくない」なエレンに 「何言っちゃってるの?」なミカサネキな感じでしたけど
(【アニメ】 進撃の巨人 第23話 「微笑み -ストヘス区急襲1-」 感想:この世の果てで、ざわ・・・ざわ・・・)
この状況最悪ですね…。 街中で巨人とは。もう本当に 誰が良い悪いとか責任を 擦り付け合ってる場合じゃないよ。 これってつまり内部に巨人が 進入できることを証明したわけだし なおさら対策が必要でしょうしね。 この流れならエレンの処分くらいは 保留に出来るかもしれない
(荒野の出来事 進撃の巨人 第23話 感想)
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