個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
まよいキョンシーというわりには、最後まで忍の物語でした。 忍の家出におけるフラグを回収の有無が、 まさかこんな重大事になるはまったく思ってもいなかったですよ。 さらに、真宵の物語なのに結局は彼女は救えなった。 まぁ、彼女自身は現状に満足しているみたいですけどねw
(明善的な見方 物語シリーズセカンドシーズン 第10話「まよいキョンシー 其ノ肆」)
空から雨の如く降り注ぐ米、まさかライスシャワーがゾンビの弱点だったとは 驚きです。五穀豊穣、子孫繁栄に繋がり忌み嫌うからか、それともただ単に これらの元々の主の怨念がそうさせるのか、興味深いところであります。
(ヲタブロ : <物語>シリーズ セカンドシーズン 第10話傾物語「まよいキョンシー其ノ肆」レビュー・感想)
つ・・・ついに来ました!八九寺大人バージョンです!顔も相当に美少女ですが、お胸も相当なボリューム感を持っていますね!いやぁ、生きていたらこんな風に成長したのかーと思うと、感動で世界が崩壊しちまったくらい、どうでも良いと感じてしまいますね!(おぃ 利発で活発な少女は、快活でアクティブなお姉さんに成長いたしました。
(物語シリーズ セカンドシーズン 第10話 傾物語完了!八九寺の大きいバージョンは色々と大人(特定一部分とか)だった! | まるぴんが行く!)
「なんだかんだでほら、私も1人じゃ寂しいし」 でもこれに(意味深)を付けて薄い本キター!と言ってしまった人が沢山いると思うので、僕と一緒に反省しましょう(笑)。
(【<物語>シリーズ セカンドシーズン10話】傾物語は暦と忍の絆を描く物語【感想レビュー】: 会長のおすすめアニメレビュー)
大人になった八九寺!! 思わず生きててくれたことにウルっとくる暦だったけれど、 暦の名を聞いて、妙に納得した様子の八九寺。 「そういえば金髪の女の子が一緒にいるはずだといっていたよ。 金髪の女の子とイチャついてるはずっていっていたよ」 そして金髪の女の子といイチャついているとの情報も間違いなかった!(苦笑) 情報源は忍野メメ…
(『<物語>シリーズ セカンドシーズン』#10「傾物語まよいキョンシー 其ノ肆」 | ジャスタウェイの日記☆)
ホント、忍ちゃんの規格外で予測の出来ない行動を予測し、忍野が 別ルートから暦達がやってくることを街中の怪異譚を収集しながら 学習塾跡の廃墟で様々なことを先を見通して考えていたと思うと、 改めて忍野の偉大さを感じさせられますよね(>_<) さすが忍野、常にアロハシャツを着こなしているだけありますね(笑)
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第10話 「傾物語 第閑話 まよいキョンシー 其ノ肆」 感想 : wendyの旅路)
「知り合いの暴力陰陽師や詐欺師とタッグを組んでこれから最後の特攻をするつもりだけど、多分無駄に終わるだろう」 暴力陰陽師と詐欺師に吹いたw 暴力陰陽師はともかく詐欺師は特に役に立つことはなさそうだんだがw この3人のやりとりは普通に見たいw
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第10話 「傾物語 まよいキョンシー 其ノ肆」 リリカルマジカルSS)
この世界で起こっているのは前回忍が悟った内容とほぼ同じ。ただ、微妙に認識が違っているところもあり、その一つがこの世界のあり方。真宵を救ってしまったことで未来が変わってしまったのではなく、怪異と化した世界線とはまた別の世界線が生まれてしまい、アララギさんたちがここに行き着いたのは、別の世界線の中で時間移動を行ってしまったため。つまりは、世界線をまたぐつもりで時間移動を行えば、元の世界に帰れるという話…なんですかね?
(<物語>シリーズ セカンドシーズン #10 「傾物語 まよいキョンシー 其ノ肆」 - 戯れ言ちゃんねる - Yahoo!ブログ)
うーーん…でも、ちょっと変な気もするなぁ。 忍野がアララギ君たちのタイムスリップにピンと来たのが、 GW前に大人八九寺と出会ったとき、だとの事。(ルートX) でも、ルートXでは迷い牛である八九寺は存在しないのだから、 事故に遭いそうなときに助けてくれた高校生=アララギくんと結びつけるのは難しいのでは? 八「小さい頃、知らない高校生に助けてもらった事があるんです」 メ「そうか、アララギ君が未来から助けにきたんだな…フフッ」 って、なるかなぁ?
(傾物語 4話 「傷」を知らねば… - うっかりトーちゃんのま~ったり日記 - Yahoo!ブログ)
忍野の存在に、感慨深さを感じる暦。でもまよいは暦のことを恩人だとははっきりとは知らない様子。てっきり知っているかと思ったら…。なんとなくで憶えていて感謝はしているようですが、暦は名乗り出ることはせず、大人まよいと別れます―― 「でも生きてくれてありがとうございました」 大人まよいの出番はここでおわり。出番がここだけというのが惜しいキャラデザでした…。
(物語シリーズセカンドシーズン 第10話 「傾物語まよいキョンシー 其ノ肆」感想 - コツコツ一直線)
驚きのまよいちゃん! 美人すぎるんだがw おっぱいでかいし・・・ 暦「生きててくれてありがとう」 別の時間軸で荒廃した世界になったけど こうして生きててくれた 暦にとって これ以上にないくらい嬉しいことだ! それだけが 唯一の心の救いだったのかもしれんね!
(傾物語 カブキモノガタリ まよいキョンシー 其の肆 感想 : 気の向くままに)
「追伸:ところでこのルートXの阿良々木君は意外なことに 戦場ヶ原さんと付き合っていたんだけれど、 そっちの世界では誰と恋人同士になっているのかな?」 それはもちろん不動のガハラさんですよ おそらくどの世界線でもこの二人は恋人どうしでしょうな・・・
(『傾物語』4話感想 ついに大人になった八九寺登場! やはりリュックはデカイのね・・・ : CLOUDY ROUTE)
阿良々木はこちらのルートでもガハラさんと付き合うのか。羽川が幸せになるルートも見たいものです。
(〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第10話 傾物語 まよいキョンシー 其ノ肆 猫が唸る感想日記/ウェブリブログ)
阿良々木と忍が楽しそう。 忍野に遅れじと自身もキスショット退治へと赴く二人。 世界は滅びかけている。 敵は完全体の吸血鬼。 悲壮感しか無い状況なのに、二人は何だか楽しそうですね。 絶望的過ぎて笑うしか無いんだろうか。 いや二人で居れば何でもできる、という根拠のない自信かな。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第10話 『傾物語まよいキョンシー 其ノ肆』 ララ・クロフトかと思ったら大人になった八九寺真宵だった。 - こいさんの放送中アニメの感想)
お顔はやつれた感じですが、お身体の方、特におっぱいは健在のようです。どうでもいいことですが・・吸血鬼の母乳は血の味がするのでしょうかね?
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第10話 『傾物語 まよいキョンシー 其ノ肆』 | 日々是深夜アニメ)
そして、キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレードと対峙するわけですが、 意外な展開となりましたね。 てっきり暦と忍が倒すのかと思いきや、忍自らが吸収するという形になりましたね。 坂本真綾氏による忍とキスショットの演じ分けも見事でした。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン~第10話感想~ - ブラり写真日記~鉄道・旅・アニメのブログ。 - Yahoo!ブログ)
大人版の八九寺真宵は、羽川翼みたいな声でしたね。もちろん中身は八九寺と同じ声優ですが。 忍の方も大人版が登場。声優すげーっていいたくなる。
(こう観やがってます - 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第10話「傾物語まよいキョンシー 其ノ肆」)
「もう少しだけこの男に対して心を開いておれば。 信じて、委ねておれば。」 このセリフを言っている時に、 一回チラッと阿良々木さんのこと見るんですよね。 こういう何気ない演出大好きです。 2人の信頼関係がこの1シーンだけでものすごく伝わってくる。 もう最高ですね!
(物語シリーズ セカンドシーズン 第10話「傾物語 まよいキョンシー 其ノ肆」 感想 - 気ままに歩く〜Free Life〜)
「儂の頭を、撫でてはもらえんか?」 「喜んで」 ここでちょっと泣きそうになった。
(書き手の部屋 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第閑話「まよいキョンシー其ノ肆」 感想)
最後に、取引でもなく、交換条件でもなく、ただ純粋なお願いとして頭を撫でて欲しいっていう言葉に泣けた。
(傾物語 4話「まよいキョンシー 其ノ肆」 | アニメ感想 | NEO煩悩-アニメ本店-)
X世界線の忍も切ないなあ…。 アララギに会えなかったからの暴走。でも結局は甘えたかった、その気持ちが最後の頭を撫でてほしいという願いに出ていましてね。結局、この2人は一心同体みたいなもので、その絆の結果を表しているような話だったなって思います。。
(しろくろの日常 <物語>シリーズ セカンドシーズン:10話感想)
忍野さんと暴力陰陽師と詐欺師がちょっとでてきました。 あのカットインだとかっこいいな。あの二人・・・ 忍野さんがとても優秀なのが分かります。 そして目の前の女の子がまさかキスショット(忍)のことだとは てっきり大人真宵のことだとばかり・・
(雨男は今日も雨に 物語シリーズ セカンドシーズン 第10話 簡略感想)
今回は映像面も全体的に好きではあるのだけれど、 この対峙した場面はちょっと違和感があるシーンが多かったかも。 血の涙も、あれじゃギャグっぽく見えてしまうので、 もう少し何とかして欲しかったような。 本来は一番盛り上がるはずのシーンだっただけに、ちょっと残念。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 10話 傾物語 其ノ肆 感想 : ADVGAMER)
二人の前に現れた真宵ちゃんはテンション高めww 尋常じゃなく怪力な彼女(;゚д゚)アッ.... 暦を軽々しくも持ち上げ、喜ぶ姿がぱねぇですゼww 幽霊になったのは不幸せだけど、死んでも暦に会えた事は幸せだとい真宵ちゃんがけな気過ぎる>< でも、真宵ちゃんはやっぱり小学生の方が可愛いと思った.+(´^ω^`)+.
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第10話 - 日影補完計画)
ゾンビに襲われたりタイムスリップしたりとファンタジー要素盛りだくさんでした。 ずっと救われないキスショットが心痛みましたね。 そして何かと誰かのために奔走する主人公気質の阿良々木暦。 きっとこれからも誰かを救い続けることでしょう。
(物語シリーズ セカンドシーズン 傾物語第10話 『血の涙を流すキスショットのお願い!』感想 | あきひろのアニメニュース)
翼が事件に巻き込まれた始めたのはこの頃だけど、この先も暦が帰れないのは、この後にもう一つ事件が起きていたからということ。 それは鬼物語で描かれるんだろうけど
(〈物語〉シリーズ セカンドシーズン #10 傾物語 第閑話「まよいキョンシー 其ノ肆」: 無限回廊幻想記譚)
この記事のトラックバックURL
http://animekyo.blog109.fc2.com/tb.php/1214-60011816