個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
ジャンの決断がカッコええ。惚れてまうわぁ・・・。死ぬほど怖い選択なのに、やらなければならないことがあるから選択する。言葉にすると簡単だけど、実際に行動出来る人間はほとんどいないであろう。賭けるのは己の命だぞ。人類のために命を捧げるなんてのは偽善にもほどがあるが、その選択は真にノブレス・オブリージュと言えるでしょう。高貴なるジャンの決断に敬礼!(`・ω・́)ゝ
(進撃の巨人 第16話 今、何をすべきか -反撃前夜③- 猫が唸る感想日記/ウェブリブログ)
ジャンの変わりようが物凄いです…w 前までエレンにやたら突っかかってた頃と比べてたくましく成長したと思います。 自分が知ってるジャンと比べ物にならないくらい逞しくなっとるなぁー…と感じました…。
(ほろあに 『進撃の巨人』 16話 今、何をすべきか)
本当は憲兵団になりたかったはずなのに・・・結果として調査兵団に入った。 彼の場合はマルコの死など数々の経験を通し、徐々に考えが変わったという点もあるが、同時に成長したんじゃないかね。 ジャンはサブキャラの中で最も調査兵団になることの目的を見出していそうじゃないか。 そういう面では成長を実感せずにいられなかったなぁ。
(誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ : 進撃の巨人 第16話感想)
ジャンがエレンがやろうとしていることに本当に大義があるのか、真剣に問い詰めるのは意外 ジャンの言葉は調査兵団に入った他の仲間全員の心情を代弁してたと思う いきなりリーダーシップ取ってて別人にも思える マルコの死が強く影響したのだろうけど、あのジャンが?って感じのシーンだった
(進撃の巨人 第16話 今、何をすべきか 反撃前夜3 - 進撃の巨人 感想ブログ)
マルコを失ったジャンの選択までの経緯は本当に男前でした。 むしろ、サシャやコニーのグラグラ感の方がわかりやすかった。 不確か以上に、下手したらエレンを守る為に命を張らなきゃならないわけですからねぇ。 その辺、大好きなミカサに突っかかったジャンの気持ちはわかります。 いや、エレンに対し無償に突っ走るミカサだからこそ言いたかったのかもですね。
(進撃の巨人 第16話「今、何をすべきか ――反撃前夜3――」 SOLILOQUY別館/ウェブリブログ)
どちらかといえば弱者の目線のジャンの葛藤と決断を軸に描いた話が良かった。本当は逃げ出したい、でも巨人への恐怖とともに仲間を目の前で喰われた憎悪がある。誰かが巨人と戦わなくてはならない。やるべきことがある。ここから去ればどんなに楽なことか、でもそうすると逃げ出した自分とずっと付き合っていくことになる…。その場に残るか去るかの命が懸かった決断は実際にジャンの立場なら自分はどうなんだろうなぁ…と思ってしまうくらいに胸がちりちりとした。
(Little Colors : 進撃の巨人 第16話 「今、何をすべきか -反撃前夜 3-」 感想)
何だかんだでジャンは成長してきましたね。 エレンやミカサのように強くはないからこそ、リーダーに向くかもね。
(空 と 夏 の 間 ... 進撃の巨人 第16話「今、何をすべきか -反撃前夜 3-」)
くっそう… 決めたんだ! これ以上自分を嫌いにさせないでくれッ みんなの心境!! 今にもみんなに流されて逃げ出しそうな気持ちでいっぱいなんだけど堪えたねぇ ジャンの足の踏ん張りようが物語ってた>< なんかジ~ンとしちゃうよね(´;д;`)ウッ・・
(進撃の巨人 第16話 - 日影補完計画)
「あんたさ、人に死ねって言われたら死ぬの?」 これ、人の言うことに左右されんのか?っていう意味かとも思ったけど、その後のアニとアルミンの会話聞いてると、調査兵団に入るのは死に行くようなもんなんだから、憲兵団にすればって意味にもとれるよなぁ。 ・「僕は死ぬ理由が理解できたら、そうしなきゃいけないときもあると思うよ」 ちょ…アルミン…そんなこと言わないで。もうどこに死亡フラグが立つかわかんないからさ…。 ここのコニーすごい顔して悩んでる(笑) ・「アニってさ、実は結構優しいよね。だって僕らに調査兵団に入ってほしくないみたいだし、憲兵団に入るのは何か理由があるの」 アニは13話で「ごめんなさい」って誰かに謝ってたってことがあるしなぁ…。やっぱり憲兵団に行く理由があるのだろうか。
(【進撃の巨人】アニメ第16話 「今、何をすべきか」 : goooldfish)
団長は訓練兵の中に裏切り者が居ると考えて”あえて”あの場で話したんだろうか。 それとも単純に上げて下げて・・・本当に残るべき決意がある仲間を見極めようとしたのだろうか。 ”地下室に秘密が隠されている”という限られた者しか知りえない情報。 いや、前回の台詞も意味深だったものだから・・・。 ・・・アルミンが呟いていたように勘ぐってしまう(;´ー`) エレンの存在とは別に”希望”が残っていると告げることで士気を高める。 同時に裏切り者の尻尾を掴むエサを撒く・・・確実にまた邪魔が入る事を想定して行動しようとしているのか・・・。
((アニメ) 進撃の巨人 第16話 感想:~Fantasy Earth Blog~)
巨人を殺した犯人も見つからなかった。 兵士の中に巨人が居ると思っているようなエルヴィン。 まあ、自由に動けますからね。 50m級と鎧の巨人はエレンと思じだとも話してましたよね。
(進撃の巨人 TokyoMX(7/28)#16: ぬる~くまったりと)
グンタ・シュルツ(三戸耕三)は,エレンにエルヴィンの質問「敵は何だと思う?」の意味が分かったかと聞きました。どうやら誰もエルヴィンの質問の意図が分からないみたいですね。 エルヴィンには今回の作戦に何か隠された意図があるのでしょうか。アルミンも疑問を持っていました。 勧誘のためとはいえそこ(エレンの実家の秘密)まで明かすのか? それとも何か別の意図が? と。
(ひそか日記 進撃の巨人 第16話 感想 「今、何をすべきか」 - 反撃前夜3 -)
マルコが誰も見ていないところで死んだとエレンに話すジャン。 誰も見ていないところでというのが、引っかかりますね。 それだけ現実は残酷だということなのか、何か重要な秘密を知って 殺されたのか。 後者の可能性もあるんじゃないかな。
(ひえんきゃく 進撃の巨人 第16話 「今、何をすべきか」 感想)
自分達と人類の命がエレンに全てかかっている いつかマルコのようにエレンが知らないうちに死ぬことになるのかもしれない 今問い詰めるようなことをすべきではないとミカサが止めに入るけれど、誰しもミカサのように 無償で死ねるわけじゃない何のたまえに命を使うのか知っておくべきでいざというときに迷う! エレンに見返りを求めているしきっちり値踏みさせてほしい、自分の命に見合うのかどうか 「だからエレン!お前 本当に頼むぞ…!」 真剣な表情でエレンの肩を掴み託すジャンは弱いからこそそうやって念押しするんだろうな でも覚悟もしているしエレンに託すしかないってわかてるからなのかもしれないなと思ったり…
(Spare Time 進撃の巨人 第16話「今、何をすべきか-反撃前夜③-」)
ジャンは入る。自分で決めるか。いやぁ、しかし、マジで、キツイよね。 だって、死にたくないよ。 正義感でも、義務でもないとなると、何か? なんでしょうね。
(アニメーション 進撃の巨人 第16話 - おかるとのヲタク日記)
ジャンは自身の弱さを自覚しているゆえに極端に臆病な男なのだと思います。しかし人類の置かれている現状も認識し、「戦わずにはいられない」という自身の中より溢れる正義も無視出来ずにいました。最後はそのせめぎ合いですね、臆病な自分と正義の戦い・・・それは自分の中の戦いであるから、例えどちらが勝っても他人は責めないでしょう。しかしそこで負けることは人として敗北を意味する・・・律儀にもそんな風に考えている大馬鹿野郎共が、調査兵団の選択をしました。そしてそんな大馬鹿野郎達に我々は感銘を受けた・・・今回はそれだけで十分なんです。
(ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 (アニメ感想) 進撃の巨人 第16話 「今、何をすべきか ――反撃前夜3――」)
“愛の前には年齢階級性別不問”なミカサの全く以ってブレのない立ち居地が清々しく、“嗚呼、やっぱりヒーローはミカサなんだなぁ…”と。
(背に纏いしは自由の翼。 進撃の巨人♯16今、何をすべきか - Yahoo!ジオシティーズ)
絶対に肉をそぎ落とすミカサVS人類最強のリヴァイ! いまその矛盾があきらかに!!(ほこたて対決風)
(進撃の巨人 第16話『調査兵団志望のジャン・キルシュタイン!!』感想 | あきひろのアニメニュース)
もっとシンプルにエレンについていけば勝てるとか思ってもいいのに? ミカサは裁判のボコボコに復讐を誓ってるみたいな感じだし、 アルミンも死ぬ気みたいな覚悟の仕方だし、ジャンは言わずもがな、 他の同期にいたってはよくわからなかったりもするし、 人類が人類を信じられないのが巨人に負けてる理由な気がしてくるな。
(真実悪路 進撃の巨人 16話「今、何をすべきか ―反撃前夜(3)―」の感想)
窓からはかつてのエレンのように憧れのまなざしで 見ている子供たちが。 これはエレンもつい口元が緩みます。 あのよう 次回予告と合わせるとフラグビンビンにしか見えないんですが あの子たちだドン引きするくらいのけが人死人続出状態で返ってきそうですがそれは とりあえず禿は死ぬぞきっと。 ・・・・進撃の巨人を見てると次回以降の予想が誰が死ぬかしか考えてない馬鹿侍は どうすればいいですかね。
(【アニメ】 進撃の巨人 第16話 「今、何をすべきか-反撃前夜3-」 感想:この世の果てで、ざわ・・・ざわ・・・)
エルヴィン団長は、やっぱり水面下で何か考えている様子。 これについては、権力的・野心的なものというより、人類が巨人に勝つ為に必要なことの様に思えますが… しかし、門外へ出撃するときの彼の表情には驚かされましたね! いつも冷静沈着なイメージとのギャップにビックリです。
(閑話休題 -intermezzo-)
トロスト区の城門が封鎖された今、先人たちが4年がかりで作り上げた行路は無駄となり、カラネス区から迂回して進軍するための新たなロジスティックスを築かなくてはならないとのこと。巨人を討伐するために出撃するのではなく、進軍するための“道造り”という究極に地味な任務。しかし、「行って帰る」ことが何よりも過酷な世界において、それは身命を賭した誇りある任務。エレンらが一人も欠けることなく、無事に全員「行って帰る」ことを祈っていますよ。
(進撃の巨人第16話「今、何をすべきか ―反撃前夜(3)―」雑感 なでしこやまと)
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