『超級! 機動武闘伝Gガンダム 爆熱・ネオホンコン! １巻』の感想

超級! 機動武闘伝Gガンダム 爆熱・ネオホンコン! (1) (カドカワコミックス・エース) 著者 : 島本和彦 角川書店 発売日 : 2013-07-25 ブクログでレビューを見る»

ネオホンコン編の１巻、読みました。

ギリギリで決勝の舞台に間に合った、ドモンと新シャッフルの面々。
それぞれに新しいガンダムで登場ですよ。
ゴッド以外はオリジナルだし、前の機体ではスーパーモードも発動させたライバルたち。
新機体では、ハイパーモードも見せてくれるのかな？

アニメでは有耶無耶にされていた師匠の復活。
しっかり辻褄が合うようにしてありましたね。
これなら、ウォンが機体の交換を許した理由にも繋がってくるし。
アニメ版では、あの不自然な形での師匠の復活が納得いかなかったから、この展開は嬉しい。
そして、
復活した師匠・・・・・いや、本物の師匠との演舞。
やっぱ、この２人の拳と小普請語り合いは盛り上がるねぇ・・・・。((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
燃えるぜ！！ ぐ(^-^)g

今後、アニメ版で舞台を賑わせてくれた各国のガンダムも出てくることでしょう。
いろいろ楽しみですね。

MG 1/100 GF13-017NJII ハイパーモード ゴッドガンダム (機動武闘伝Gガンダム)

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