個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
今回はガハラさん無双という感じがしましたw 基本2人しか出ていないのに、どうして物語シリーズはこんなに面白いのでしょうか?(笑) シャワーシーンも実にキマシでしたわw 一緒に布団でねるというところもすごく必死でしたし、 どう考えても、ありゃりゃりゃぎさんのがうつったようにしか思えませんw
(<物語>シリーズ セカンドシーズン~第2話感想~ - ブラり写真日記~鉄道・旅・アニメのブログ。 - Yahoo!ブログ)
中学の時から今みたいな事してたらしいありゃりゃぎさん。 高校1年の以前と以後でモチベーションに変化があったらしいが、その転機はいずれ描かれるのかな?
(書き手の部屋 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第懇話「つばさタイガー其ノ貳」 感想)
強烈な陽光で窓は一面真っ白で外の様子は一切見えない。更にその光が教室内も照らし全体が白くぼやけている。視界が著しく悪い。翼の視野が狭い事の表れ。1話冒頭の 「羽川翼という私の物語を、しかし私は語る事ができない」 から続く、自分を認識できないから自分を語れないと言った翼の独白、その自分に対する視野の狭さが演出されている。
(【<物語>シリーズ セカンドシーズン2話】誰もいない翼の世界【感想レビュー】: 会長のおすすめアニメレビュー)
ガハラさんのウザさに拍車がかかってきました(笑)。でもこれ、もともと人付き合いは器用ではない彼女が精一杯に頑張ってる姿なんだろうなって思うと、何とも微笑ましいというか、恋する女の子の可愛らしさを感じてしまいます。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 2話 感想 - EVERY LITTLE THING)
お風呂でのじゃれあいは素晴らしかったですね。 お風呂でのじゃれあいは素晴らしかったですね!(笑)
(〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第2話 | 桃色のティータイム)
ふぅ、翼ちゃんの豊満な体に興味津々なガハラさんと裸のお付き合いを した翼ちゃんが、ガハラさんのセクハラ行為に屈せずにガハラさんと シャワーを楽しむなんて眼福ですよね(^O^) 翼ちゃんとガハラさんのキャッキャウフフな百合カップル、 誠にありがとうございます(笑)
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第2話 「猫物語(白) 第懇話 つばさタイガー 其ノ貳」 感想 : wendyの旅路)
最初から買う予定だったけど、blu-ray、買うわ。ありがとう。 当然、トーンカーブとか湯気とか調整済みですよね?ウェヒヒ。 羽川さん、やっぱり可愛いねぇ。 机の上の指の動きが、それだけなのに、異常にエロい。 直球ではない部分でエロスを醸し出せるアニメーターの力量は凄いと思う。
(物語シリーズ セカンドシーズン 第懇話『つばさタイガー 其ノ貳』 - おかるとのヲタク日記)
他の方のブログを読んで、羽川翼が髪を切ったのは戦場ヶ原ひたぎと 阿良々木が付き合うようになったからだと知りました。 普段は高価な下着を着けているのに、今回は火事で 焼け出されて100均で買った下着だからとも知りました。 アニメを補完してくれる原作既読者は有りがたいですね。
(物語シリーズ セカンドシーズン TokyoMX7/13)#02: ぬる~くまったりと)
モヤシを漢字で交えると“萌やし”。それを知って以来おいしくて仕方のない という彼女、萌やしっ子が褒め言葉に聞こえるらしい。
(ヲタブロ : 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン猫物語(白)「つばさタイガー其ノ貳」レビュー・感想)
「私と羽川さんの好みは似通っているということね」 「味の好みも男の好みも」 何でそんなに赤裸々なん?( ̄▽ ̄;) 普通は、恋敵にこんなことを言えば厭味にしか聞こえないんですけど。 まぁ、これはひたぎなりに翼と仲良くなろうとしての結果なんですが、 もしかして、最終的に翼と暦をシェアしようだなんて、 考えてないでしょうね?(^_^;
(明善的な見方 物語シリーズ セカンドシーズン 第2話「つばさタイガー 其ノ貮」」)
ブラック羽川が阻止しようとしていた白虎ですが、どんな怪異なんですかね?。本人は、ブラック羽川と同類と語ってましたが…?。やはり、ストレス系のものなのだろうか?
(猫物語(白) <物語>シリーズ セカンドシーズン 第2話 7/14 あらすじと感想 #monogatari #物語シリーズ|ζ[ZETA] Specium blog)
虎の怪異が言っていた、自分はブラック羽川と同種の怪異だというのが、どういう意味なのか気になりますね。 あと、羽川さんが自分を見たことが重要だと言っていましたが、虎の怪異は、やはり“おもし蟹”や“迷い牛”などと同じく、本人が望んだから見えたということなのでしょうか?? そうだとすれば、羽川さんが何を望んでいたのか気になりますね。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン #2「猫物語(白) つばさタイガー 其の貳」 - アニメを見て感想を書くよ! - Yahoo!ブログ)
「吾輩はもう、始まっている」 え!?何が起こってるんだ!?? 例の虎の元へやって来たブラック羽川ですが、結局この虎が火事の原因? そして謎のバトルを繰り広げましたがブラック羽川の超ジャンプの意味は? それと「吾輩はもう、始まっている」の意味とは? まるで意味がわからんぞ!!
(『物語シリーズ セカンドシーズン』2話感想 ブラック羽川三度登場! : CLOUDY ROUTE)
動きまわるブラック羽川のシーン、凄かったです…!今回ひたすら羽川とひたぎが会話して終わるかと思いましたが、このシーンを観てなんか満たされました。
(物語シリーズセカンドシーズン 第2話 「猫物語(白)つばさタイガー其ノ貳」あらすじ感想 - コツコツ一直線)
エニャジードレインをされるのも覚悟で、ブラック羽川と握手し 羽川を頼むと言うひたぎ。 友達のために、何て強い精神力か(^^;
(空 と 夏 の 間 ... <物語>シリーズセカンドシーズン 第2話「猫物語(白) つばさタイガー其ノ貮」)
羽川に取り憑いた怪異である「障り猫」。 しかし、怪異自体が羽川と一体化し結果として羽川翼を守る存在となっている。 そこにひたぎも気付いているから、同盟を結ぶための握手を求めたのかもしれません。 どうも、猫物語(白)は ひたぎ・羽川・ブラック羽川の3人で 虎の怪異を乗り越えるという話になりそうです。
(猫物語(白) 2話 チーム羽川結成? - うっかりトーちゃんのま~ったり日記 - Yahoo!ブログ)
コーヒーはいいとしても お好み焼きにソースなしや 目玉焼き何もかけないってのは さすがにビックリしましたねw 親に遠慮して調味料勿体無い とかそういう考えじゃないだろうし やっぱり戦場ヶ原のいうとおり そのままを受け入れるタイプなのか?
(荒野の出来事 物語シリーズ セカンドシーズン 第02話 感想)
嫌いなものがある、というのは好きなものがあると同じくらいに大切な事なのよ、と教え諭します。何でもかんでも受け入れちゃうのは問題だ、と言います。昔、忍野さんもあの子は気持ち悪いといっていた所はこういう部分を指した所でもありました。
(物語シリーズ セカンドシーズン 第02話 「猫物語(白)つばさタイガー其ノ貮」 | まるぴんが行く!)
結果全てを寛容に受け入れてしまう性質が身についたけど、裏を返せばそれは自身の意志の反映をオミットしてしまっているとも言えますね。何せ自我が良ければそこでせめぎあいが生じ精神が消耗してしまうのですから・・・。羽川が肉体や自分という人間について無関心であるのはそうした理由なのではないでしょうか?となるとますます彼女の心の問題は深刻でありますな。
(ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 (アニメ感想) 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第2話 「猫物語(白)つばさタイガー 其ノ貳」)
委員長がこうなってしまったのは、間違いなく家庭環境からきているはず。 猫及び黒の父親に叩かれたエピソードとか、あれも今に始まったことじゃないだろう。 幼い頃から有無を言えない環境で育ったから、食事に関しても・・・なんじゃないかと思う。(中略)故に食事を合理的に済ませてしまうことにも不本意ながら納得出来てしまうというか。 彼女が完璧超人に育ったのも全ては家庭環境が・・・作り出したのかもしれない。 阿良々木君に関しては・・・確かに誰でも良かったのかもしれない。
((アニメ) 猫物語 (白) 第2話 感想:~Fantasy Earth Blog~)
味はあってもなくても一緒っていう概念が大変異常。 おそらく出てきたもの、出されたもの、その全てが羽川にとって 「当たり前」なんでしょう。目の前にあるものが「全て」。 そう受け入れることでその「異常」が「当たり前」に変わってしまう。 阿良々木さんに不評だった萌やしの炒めものを 「美味しい」と評価したのが動かぬ証拠。
(物語シリーズ セカンドシーズン 第2話「猫物語(白)つばさタイガー其ノ貳」 感想 - 気ままに歩く〜Free Life〜)
一言で表すと、「頓着しない」とかそんな感じになるんでしょうかね。 あまりにも頓着しなさすぎて、羽川の「好き」という感情はどうにも怪しい。 見ているだけだと羽川って実に普通の少女なので(異常すぎる戦場ヶ原が近くにいるから余計にそう感じます)、この特性というか性格は少しだけ狂気も感じますね。
(猫物語(白) 第2話「つばさタイガー其ノ貮」 感想! もす!)
なんでもどれでも好きなのなら、嫌いでないかわりに、 どれも特別はなく、同等のものだということになる。 もしかしたら私のことも、それに暦のことも、 そうやって好きの部類に入っているのではないかと尋ねるガハラさん。 「ねぇ、羽根川さん。あなた本当に阿良々木君のこと好きだったの? 今でも阿良々木君が好きだって、もっかい言える?」 最後に前回と同じことを尋ねたけれど、 さて、羽川はなんと答えますかねぇ~。
(『<物語>シリーズ セカンドシーズン』#2「猫物語(白)つばさタイガー其ノ貮」 | ジャスタウェイの日記☆)
戦場ヶ原に色恋で遅れを取ったストレスでブラック羽川出て来なかったっけ。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第2話 『猫物語(白)つばさタイガー其ノ弐』 シャワーシーン来た!そしてブラック羽川三度登場。 - こいさんの放送中アニメの感想)
羽川のアララギさんに対する気持ち、これが本当にLOVE的なものなのか否か。誰かに同調して感じたものを自分だけのものと履き違えていないか、現:アララギさんの彼女であるガハラさんには問わずにいられない話でした。冒頭のモノローグからすれば、その線はないと思いますが、どういうところが決め手になったのか、そこは気になるところ。嫌いなところは言い合えるレベルっぽいですが…。
(物語シリーズ セカンドシーズン #02 「猫物語(白) つばさタイガー 其ノ貮」 - 戯れ言ちゃんねる - Yahoo!ブログ)
アバンでアララギ君について知っていることを話していましたけど、その時にアララギ君はかなり変わったという話をしていました。だけど、そんな変わったアララギ君でも、アララギ君はアララギ君ということで、どっちも好きみたいなことを言っていましたよね。つまりどっちであろうと受け入れているわけで、これがいわゆる食事と関係あったりするのかなと。目玉焼きに何もかかってなかろうが何かかかっていようが目玉焼き、つまり卵を採ることには変わりないのだから別にいい、アララギ君も性格が変わってもアララギ君。普通は女性は自分の好みのタイプとか性格とかがあるでしょうから、こんな風に彼がなったらイヤだなとか、そういう気持ちもあると思うんですけど、羽川は根本さえ変わらなければ、全部同一と見なしてしまうということなのかなと…。
(しろくろの日常 <物語>シリーズ セカンドシーズン:2話感想)
会話中心ながらブラック羽川が虎、ガハラさんと 出会ったり、羽川の異常さを明確に指摘するガハラさんなど 会話だけでも見ごたえがありましたね。 阿良々木と付き合える理由は正直ものだからかな あの二人・・・
(雨男は今日も雨に 物語シリーズ セカンドシーズン 第2話 簡略感想)
当初最も常識人っぽかった羽川が最も異常かもしれないということで、 何だかブラックの方が人間味があるよなと思ったりも。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 猫物語(白) 2話 感想 : ADVGAMER)
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