個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
2012年末に放送された猫物語(黒)の別解釈と考えれば良いのだろうか? バサ姉の複雑な家庭環境は今回もストーリーの軸になりそうな感じ。 現時点でありゃりゃぎさんが関わっていないため、第1話はバサ姉とガハラさんという非常に珍しい組み合わせでの会話劇に終始。 偽物語のイメージから、ガハラさんはバサ姉を苦手にしていた印象があったんだけど、バサ姉のために涙を流せるくらいには信頼関係を築いている模様。 本当ガハラさんって心の底では良い人だわ。 バサ姉は相変わらず心のどこかのネジがぶっとんでいて、見ていてハラハラする。
(猫物語(白) 第1話レビュー バサ姉の物語、再臨。 : 徒然きーコラム)
翼が寝起きしているのが 本当に廊下だった件。 猫物語(黒)で阿良々木くんが不法侵入して 勝手に覗いてドン引きして怯えまくっていましたけど、 いや、これ本当にドン引きするわ、怖いわ、気持ち悪いわ!! 家には部屋が余っているはずなのに、翼には与えられていない? ネグレクトどころじゃない両親もヤバいけど、それ以上に、 こんな状況で当たり前のように寝起きしている翼がヤバすぎる!!
(猫物語(白) 1話 翼とひたぎの人間性 - うっかりトーちゃんのま~ったり日記 - Yahoo!ブログ)
両親との関係は依然として微妙な感じだし、その心の闇は怪異につけこまれる可能性が十分にあるでしょうね。羽川さんはなかなか本音を出さないので、まだまだ裏がありそうですけど・・・。
(ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 (アニメ感想) 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第1話 「猫物語(白)つばさタイガー其ノ壹」)
学校に行く道を進んで行くと、真宵と遭遇しますが、なんとトレードマークであるリュックを背負っていないというなんとも違和感バリバリな感じがします。そして、かなりあざとい、スカートの中を見えそうで見えない感じでバック視点でのカメラ撮影が、とてもドキドキしてしまいました・・・・。真宵が可愛すぎてもう死んじゃいそうです。
(〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第01話 猫白 真宵かわええ | まるぴんが行く!)
リュックがない部分のアピールの仕方が可愛いというかエロいというかぁ^^ 真宵ちゃんらしくてよいなぁ(*´ω`*) しかし、暦に連行されて何されたんだ!?('A`) そして、自ら暦と自分のエピソードの伏線をアピールww
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第1話 - 日影補完計画)
怪異“虎”と遭遇!Σ(゜∀゜) バサ姉的には、こうして怪異を目視したのは初めて。 また、えらいものに巻き込まれましたねぇ~ で、その話をガハラさんに話しますが、 「一緒に死んであげることくらい出来る」って重いよww まぁ、裏を返せば、 それだけの仲だよってことなんでしょうね、ツンデレめw
(明善的な見方 物語シリーズ セカンドシーズン 第1話「つばさタイガー 其ノ壹」)
怪異は一人一体じゃないのか。 別に決まっているわけじゃありませんが、スタンドのごとく一人に一体じゃないかという気がしてました。 羽川の話が多いのはその一体がやたら不安定というか、色々やらかしている為だと。 いちおう虎は猫科ですが、明らかに猫の怪異とは別物っぽい。 そのうちライオンとかチーターの怪異も出てくるんでしょうか。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第1話 『猫物語(白)つばさタイガー其ノ壹』 いきなりの戦場ヶ原下着祭り、そして主人公どこ? - こいさんの放送中アニメの感想)
登校してきた羽川は、さっそく今朝のこと(=虎の怪異との出会い)を戦場ヶ原へ相談。毒舌は相変わらずですが、心なしか表情が柔らかくなったような気がしますね、戦場ヶ原の場合。それに、もうちょい後のシーンから感じたことですが、羽川との間にそれなりの友情というか、少なくとも戦場ヶ原→羽川 に対する友情を感じられる位の関係性に進展してたのは、前の彼女を考えると驚異的といってもよいかと。
(物語シリーズ セカンドシーズン #01 「猫物語(白) つばさタイガー其ノ壹」 - 戯れ言ちゃんねる - Yahoo!ブログ)
いつもはこちらが助けてという前に手を差し伸べてくれる暦だけど、 ひょっとしてそれを期待しているの? と優しい口調で厳しいことをいってくるガハラさんw さすがにこれには曖昧な返事しか羽川も出来なかったけれど~。 もし素直に頼るということがゴールデンウィークに出来ていたら、 今、暦の隣にいたのは羽川のほうだったかもしれない。
(ジャスタウェイの日記☆ 『<物語>シリーズ セカンドシーズン』#1「猫物語(白)つばさタイガー其ノ壹」)
どうも、阿良々木は次の真宵の話に突入しちゃっているため、虎についてはガハラさんと羽川の二人で対処しなければならないらしい。それにしても、この二人の関係は今でもよく分からないな。阿良々木という想い人で繋がる女性、親近感と嫉妬が入り乱れて親密になったりするんだろうか。
(〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第01話 猫物語(白) つばさタイガー其ノ壹 猫が唸る感想日記/ウェブリブログ)
前作の“偽物語”において自分の数奇な過去にけじめをつけては 翼ちゃんに涙を見せるまでに大きく成長した姿を見せたひたぎちゃんこそが、 「<物語>シリーズ」のメインヒロインの中のメインヒロインであると言ってもいいほど とても重要なキャラクターであるといっても過言ではないのでしょうね♪ 翼ちゃんも暦によって大きく成長したメインヒロインの一人だけど、 やはり、暦が大好きになるほどの存在であるガハラさんの方が翼ちゃんよりも メインヒロインとしてのオーラが強いんですよね!!
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第1話 「猫物語(白) 第懇話 つばさタイガー 其ノ壹」 感想 : wendyの旅路)
ひたぎからすれば、委員長は恩人であり数少ない友人であり。 そんな彼女の為に・・・阿良々木君が今忙しい?ということもあるだろうけれども、 ”友達思い”とも言えるひたぎの新たな一面が見られたのは素直に良かったと思う。
((アニメ) 猫物語 (白) 第1話 感想:~Fantasy Earth Blog~)
友達の家に泊まると言って羽川が向かったのはお馴染みの廃ビル。 そこで泊まるとかワイルドすぎます(^^; ひたぎは、そんな羽川を見つけて怒る。 まさか女の子がこんなとこで寝てるとか思いもしなかったのですからね。 一晩中探し回ってくれたひたぎに、羽川の心もゆさぶられます。 ひたぎが、ここまで羽川に友情があったのは意外です。 認めた相手にはとことん尽くす性格かもね。
(空 と 夏 の 間 ... 物語シリーズセカンドシーズン 第1話「猫物語(白) つばさタイガー其ノ壹」)
羽川さん、大丈夫、生きてる!? と心底心配したような表情を見せる。 こんな彼女の取り乱した顔は初めて見る気がします。 そして・・・ バカ・・・バカ・・・バカ! 女の子が一人でこんなところで寝泊りして 何かあったらどうするの!? と今度はビンタの嵐・・・ だけどそれは実際の痛みよりも心に響くものでした。 謝っても絶対許さないという彼女に謝り続ける羽川さん、そんなガハラさん の真摯な気持ちについ心を揺さぶられてしまうのでした。
(ヲタブロ : 〈物語〉シリーズセカンドシーズン「猫物語(白)つばさタイガー其ノ壹」レビュー・感想)
今回はやたらと羽川さんの世話を焼いているガハラさん。これって阿良々木くんの「彼女」としての振る舞いなんでしょうか。それとも単なる羽川さんの「友達」としての振る舞いなんでしょうか。たぶん両方なんでしょうけど、私は「彼女」としての側面の方が強い気がします。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 1話 感想 - EVERY LITTLE THING)
火事のシーンはあれかな。 原作知らないから間違った解釈かもしれないが、遠目なのに自分の家だと断定した=家がなくなる事を望んでいた、的な。 間違ってたら超恥ずかしい。
(書き手の部屋 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第懇話『つばさタイガー其ノ壹』 感想)
家が燃えるという話がこの虎に関係しているのではないかという推察も出ていましたけど、まずその通りなんだろうなあ。それこそ羽川は今の冷え切った関係である両親、そして家自体に安らぎを感じていなかったわけですから、再び羽川の意思に関係した怪異なのかなって感じるところ。まあ同じネコ科であっても強さ的にはかなりランクアップしているし、そもそも虎と炎の関係のイメージが湧かない分何とも言えないんですけど、少なくとも無関係ではないでしょうかね。子の怪異はどうなるのか楽しみにしたいところです。
(しろくろの日常 <物語>シリーズ セカンドシーズン:1話感想)
暦を頼る事が出来ないため、虎の怪異については自分たちで解決するしかないという結論に達したひたぎ。 ひたぎは虎の怪異が火事の原因だと推測していたものの、翼は火事の原因については「判らない」という事。 もちろん頭の良い翼の事、虎の怪異と遭遇した直後に、自宅が火事になった事が無関係のはずが無いのは判ってるんだよな。 とりあえず、ガハラさんとバサ姉の二人での事件解決へ目指して活動です。 ま、火事が起こったのがバサ姉の家という事は、バサ姉のストレスが原因しているんだろうから、その解消が勝利の鍵でしょう!
(〈物語〉シリーズ セカンドシーズン #01 猫物語(白) 第懇話「つばさタイガー 其ノ壹」: 無限回廊幻想記譚)
虎に会った時、のぼりは青色になる。青は侵入可能、ルールを守るという基準からでも緊急事態なら入っても良い、逃げても良い場所。辺り一面が逃げても良い場所になった。更に翼は十字路の真ん中にいる。正に何処にでもいける位置・・・・。 しかし翼は逃げない。何故?のぼりが示すのは、「翼のストレスに起因する怪異の表れ」。逃げるも逃げないもない、自分が呼び出したもの。だから自分が引き寄せた怪異と対決しなければと思うのは「白い」心。だが、自分が呼び出したと(、自分が望んでいると、多分)認識しているので「白々しい」・・・・なのかな?
(【<物語>シリーズ セカンドシーズン1話】のぼり、影、白い根の意味【感想レビュー】: 会長のおすすめアニメレビュー)
羽川とひたぎは、少し距離がありながらも、友人関係があるという感じでしたが、 羽川を心配して一晩中探し続けていたことで、より距離が縮まったという感じがしました。 そして、ひたぎは羽川を家に招きましたが、 羽川への言い方がどこか、暦っぽいところがありましたねw 後半はただ、キマシフラグを感じた回でしたw
(<物語>シリーズ セカンドシーズン~第1話感想~ - ブラり写真日記~鉄道・旅・アニメのブログ。 - Yahoo!ブログ)
今日のガハラさんはかなりおかしいぞ・・・。いや、元からこんなんだっけか・・・。 どうやら彼女はシャワーを浴びるつもりで脱いだようです。(露出狂ってわけではなかった) 「一緒に(シャワー)浴びましょうよ☆」 やっぱ今日のガハラさんはかなりの変態だwwwww 羽川さん引いてるぜ・・・
(『物語シリーズ セカンドシーズン』1話感想 ガハラさんは一体どうしちまったんだ!? : CLOUDY ROUTE)
ガハラさんもだんだん阿良々木さんみたいになってきた気がしてならないw やっぱり彼氏の影響って大きいんだなぁ(/∀`) 羽川さんいいおっぱい(´д`;) 大きいし、阿良々木さんがいたら暴走して大変なことになってたことでしょう(//∀`) ただ、ブラが残念だったw 「阿良々木さんの分まで羽川さんの裸体を私が見るわ。仲良くお胸の洗いっこしましょうね」 って、なんで二人で仲良くシャワーしてるシーンがないんだよw
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第1話 「猫物語(白) つばさタイガー其ノ壹」 リリカルマジカルSS)
相変わらず、あららららぎ君をいじくった時のように、下着姿でうろうろする。 実は、ひたぎさんは、露出狂というか、露出趣味があるんじゃないかと。 自分に自信がないとできないよね。 自意識過剰なタイプだと論外ですが、ひたぎさんなら問題なし。 まあ、乗りの良さは羽川さんも一緒。 一緒にシャワーを浴びるとか、というか、このシーンのタメのアニメ化だろ!! どうして、このシーンがない? blu-rayを買えということですね。そうですね?
(物語シリーズ セカンドシーズン 第懇話『つばさタイガー其ノ壹』 - おかるとのヲタク日記)
やはり大きい羽川w てか、この大きさなのにスポーツブラとは・・・ 揺らす気満々じゃないか!! てか、シャワーシーンなかった・・・orz いや、きっとシャワシーンは次回のアバンで少し流れると期待w
(続・真面目に働くアニオタ日記 : 物語シリーズ セカンドシーズン 第1話「猫物語(白)つばさタイガー其ノ壹」)
「阿良々木暦のこと、まだ好き?」「いまでも好きだよ。」 その気になればハーレムルートに突入しそうな阿良々木君。 でも戦場ヶ原さんに殺されますけどね。 さて阿良々木君も事件に巻き込まれて羽川&戦場ヶ原という 珍しいタッグを組んで虎の怪異に挑みそうです。 はたして、その正体とはいかに!! 次回はお胸の洗いっこ、見逃せません!
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第1話『ホームレス羽川翼×下着姿の戦場ヶ原ひたぎ!』感想 | あきひろのアニメニュース)
羽川といえばブラック羽川、ブラック羽川といえばブラック羽川。 今回虎の怪異が起こした騒動に ブラック羽川がどう絡んでくるのかに注目しています。 阿良々木さん不在の現状で頼れるのは彼女だけではないかと
(<物語>シリーズ セカンドシーズン 第懇話 つばさタイガー 其ノ壹 | 窓から見える水平線)
今回は珍しくありゃりゃ木さんが1カットも出てこなかったですね。 どうやら、何か事件に巻き込まれているみたいですが、このエピソードは登場無しということなんですかね? その事件は真宵ちゃん絡みみたいですし、今回の虎と関係なさそうなので… それとも、実は両方とも繋がっていて、最後の方でひょっこり現れるのかな?? まあ、今のところ、ひたぎさんがいれば阿良々木君なんていなくても良さそうですけどねw そして、これまでは阿良々木君視点で話が進んでいましたが、今回のエピソードは羽川さん視点で進んでいるところも、珍しいところですよね。
(<物語>シリーズ セカンドシーズン #1「猫物語(白) つばさタイガー 其の壱」【新番組】 - アニメを見て感想を書くよ! - Yahoo!ブログ)
この記事のトラックバックURL
http://animekyo.blog109.fc2.com/tb.php/1138-79f0e4c3