with Ajax Amazon
fc2ブログ

    04 | 2023/05 | 06

    • SEOブログパーツ

    『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』 第1話の評判 、及び感想と考察  

    『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』 第1話 「つばさタイガー其ノ壹」
    を観ました。
    今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。



    メインタイトルが、なぜか中身に合っていない『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』の第1話です。
    おかしい・・・・・オレが知っているだけでも、このシリーズのアニメは4作目。
    どういうタイトルの付け方だよ?!・・・・・と思っていたら、原作準拠なのね。なるほど。
    そんなわけで、サブタイトルは「つばさタイガー其ノ壹」です。
    TVシリーズを考えると、羽川ヒロインが3作続いている。
    さすがに、メインヒロインはもう羽川で良いんじゃないか??・・・・・とか思っていたら。
    阿良々木くんでてこないじゃん!
    代わり、メインヒロインであるはずのガハラさん登場。
    ・・・・・この二人って、こんなに仲が良かったっけ??
    どっちかって言うと、あんまし仲が良くなかった印象なんだが・・・・。<まぁ、一方的にガハラさんが警戒している感じだったんだけどね。(^-^;
    しかも、羽川ってば最後にためらいなく言ったよね。
    ・・・・・なんだ、この二人の「同じ男を愛した女同士の、大人の友情的なノリは?!」
    ってなわけで、始まりました今季最大の期待作。
    世間の評判はどうなっているんでしょうか?
    その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。


    2012年末に放送された猫物語(黒)の別解釈と考えれば良いのだろうか? バサ姉の複雑な家庭環境は今回もストーリーの軸になりそうな感じ。 現時点でありゃりゃぎさんが関わっていないため、第1話はバサ姉とガハラさんという非常に珍しい組み合わせでの会話劇に終始。 偽物語のイメージから、ガハラさんはバサ姉を苦手にしていた印象があったんだけど、バサ姉のために涙を流せるくらいには信頼関係を築いている模様。 本当ガハラさんって心の底では良い人だわ。 バサ姉は相変わらず心のどこかのネジがぶっとんでいて、見ていてハラハラする。
    (猫物語(白) 第1話レビュー バサ姉の物語、再臨。 : 徒然きーコラム)

    ぱっと見、羽川のほうがマトモ。
    ガハラさんのほうがぶっ飛んでいる!・・・・って印象なんだけど、根底にあるモノとしては逆なんだよね。
    そこが面白い。<これは、怪異を乗り切ったモノと、いまだ抜け出せないモノの違いかもね。
    ガハラさんも、アララギ君と一緒じゃなければ、案外普通に良い人だったりするのかもしれないw<阿良々木くん限定のサディスティックん性格www


    翼が寝起きしているのが 本当に廊下だった件。 猫物語(黒)で阿良々木くんが不法侵入して 勝手に覗いてドン引きして怯えまくっていましたけど、 いや、これ本当にドン引きするわ、怖いわ、気持ち悪いわ!! 家には部屋が余っているはずなのに、翼には与えられていない? ネグレクトどころじゃない両親もヤバいけど、それ以上に、 こんな状況で当たり前のように寝起きしている翼がヤバすぎる!!
    (猫物語(白) 1話 翼とひたぎの人間性  - うっかりトーちゃんのま~ったり日記 - Yahoo!ブログ)

    虐待とかそういったレベルではないですよね。
    なんか、ただ一緒の家に住まっているだけ。自由にさせているというか、無関心。
    しかも、羽川に関しては、居場所すらない。
    あたかも、座敷わらしのように、家に居着いているだけ・・・・・な感じ。
    両親にとっての羽川って・・・・・・躾が行き届いて、世話が要らないペットのような感覚なのかも知れんね。<しかも飼い主は、好きだからじゃなく、それを「ステータス」として飼っているっぽいぞ。(-"-;)
    さらに、食事を3人がそれぞれに作るとか・・・・・羽川の両親って、一体どんな人間なんだろう?
    そりゃ、阿良々木くんじゃなくても、ドン引くわ。(-_-;)


    両親との関係は依然として微妙な感じだし、その心の闇は怪異につけこまれる可能性が十分にあるでしょうね。羽川さんはなかなか本音を出さないので、まだまだ裏がありそうですけど・・・。
    (ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 (アニメ感想) 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第1話 「猫物語(白)つばさタイガー其ノ壹」)

    どうなんだろ?
    正直、早く自立して家を出て行きないのが正直なところなんじゃなかろうか??
    もちろん、羽川のあの(独りで抱え込む)性格だから、ストレスが心の闇となっている可能性が十分にありますけどね。
    そして、そのことを自覚していない・・・・・というか、客観的に見すぎて、危機感が少ないんじゃないかと思いますよ。
    問題は、それがどう「虎」につながっていくのか・・・・・。


    学校に行く道を進んで行くと、真宵と遭遇しますが、なんとトレードマークであるリュックを背負っていないというなんとも違和感バリバリな感じがします。そして、かなりあざとい、スカートの中を見えそうで見えない感じでバック視点でのカメラ撮影が、とてもドキドキしてしまいました・・・・。真宵が可愛すぎてもう死んじゃいそうです。
    (〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第01話 猫白 真宵かわええ | まるぴんが行く!)

    もう、真宵は完全にマスコット状態!w
    実は、阿良々木君にも、一番愛されている感じだ。
    ・・・・・ぱんつは・・・・・チラ見せしてくれていたような・・・・・。(*´ω`*)


    リュックがない部分のアピールの仕方が可愛いというかエロいというかぁ^^ 真宵ちゃんらしくてよいなぁ(*´ω`*) しかし、暦に連行されて何されたんだ!?('A`) そして、自ら暦と自分のエピソードの伏線をアピールww
    (<物語>シリーズ セカンドシーズン 第1話 - 日影補完計画)

    彼女も、羽川と同じで、まだ怪異から解放されているとはいえない。
    今回の伏線で、何らかの解決がなされるんだろうか?
    だったら良いけど。・・・・・・いや、そうなったら出番が減るのか?!
    そうなると、お(ry・・・・たくさん困る人が出るんじゃないかなぁ・・・・・・``r(^^;)ぽりぽり


    怪異“虎”と遭遇!Σ(゜∀゜) バサ姉的には、こうして怪異を目視したのは初めて。 また、えらいものに巻き込まれましたねぇ~ で、その話をガハラさんに話しますが、 「一緒に死んであげることくらい出来る」って重いよww まぁ、裏を返せば、 それだけの仲だよってことなんでしょうね、ツンデレめw
    (明善的な見方 物語シリーズ セカンドシーズン 第1話「つばさタイガー 其ノ壹」)

    このへんの台詞も、羽川の危機感の無さを表していると思う。
    相談しているとも見えるけど、同じく怪異を知るものとして、「珍しいもの見たよ」って報告しているだけ
    ように見えてしまう。
    それに対するガハラさんの台詞は、間違い無く本気なんだよねぇ・・・・・。
    この二人の関係も、一体どこでどうなったからこうなったのか??(;^_^A


    怪異は一人一体じゃないのか。 別に決まっているわけじゃありませんが、スタンドのごとく一人に一体じゃないかという気がしてました。 羽川の話が多いのはその一体がやたら不安定というか、色々やらかしている為だと。 いちおう虎は猫科ですが、明らかに猫の怪異とは別物っぽい。 そのうちライオンとかチーターの怪異も出てくるんでしょうか。
    (<物語>シリーズ セカンドシーズン 第1話 『猫物語(白)つばさタイガー其ノ壹』 いきなりの戦場ヶ原下着祭り、そして主人公どこ? - こいさんの放送中アニメの感想)

    そのへん、どうなんでしょうね?
    猫と虎は同じネコ科だし、眷属的な意味で同系統の怪異なのかもしれません。
    でも、障り猫(ブラック羽川)は羽川の中にいるわけだから、一人一体じゃないんでしょう。
    個人的には羽川の中の障り猫が、自分では対応できないんで、同じ眷属の上位にいる虎を呼び寄せたんじゃないかと思っているんですが・・・・・。


    登校してきた羽川は、さっそく今朝のこと(=虎の怪異との出会い)を戦場ヶ原へ相談。毒舌は相変わらずですが、心なしか表情が柔らかくなったような気がしますね、戦場ヶ原の場合。それに、もうちょい後のシーンから感じたことですが、羽川との間にそれなりの友情というか、少なくとも戦場ヶ原→羽川 に対する友情を感じられる位の関係性に進展してたのは、前の彼女を考えると驚異的といってもよいかと。
    (物語シリーズ セカンドシーズン #01 「猫物語(白) つばさタイガー其ノ壹」 - 戯れ言ちゃんねる - Yahoo!ブログ)

    ガハラさん、どうしちゃったんだろうね?
    オレが知らない間に、何があった?!w
    やっぱり、自分の彼氏が恩人と公言している羽川に対し、何の感情もなかったとは思えないんだよね。
    最初はネガティブな「嫉妬」的な感情もあったんでしょう。
    でも、実際に羽川と直接関わるようになって、おそらく彼女の見た目にそぐわぬ「異常性」に気づいたんでしょう。
    それは、自分が怪異のために人との付き合い方を避けていたことがある経験から気づいたことなのかもしれません。
    もちろん、個人的に羽川のことを気に入ったから・・・・・ってのもあるんでしょうけどね。


    いつもはこちらが助けてという前に手を差し伸べてくれる暦だけど、 ひょっとしてそれを期待しているの? と優しい口調で厳しいことをいってくるガハラさんw さすがにこれには曖昧な返事しか羽川も出来なかったけれど~。 もし素直に頼るということがゴールデンウィークに出来ていたら、 今、暦の隣にいたのは羽川のほうだったかもしれない。
    (ジャスタウェイの日記☆ 『<物語>シリーズ セカンドシーズン』#1「猫物語(白)つばさタイガー其ノ壹」)

    これは間違いなくそう思う。
    そして、そうなっていても阿良々木くんはガハラさんを助けていただろうな。
    その場合で、ガハラさんは羽川にいを使って阿良々木くんに告白しない・・・・・・なんてこともなく、案外積極的に迫っていたような気がするw<なにしろ、ガハラさんは神原の師でもありますから。
    結果的に、状況はあまり変わらなかったんではなかろうか?
    ただそうなると、怪異に対する阿良々木くんの対応に、羽川が黙っているわけがなく・・・・その時々で的確に介入してきて、アララギ君の活躍する場面が減ったんじゃないかと推測します。
    羽川のストレスも改善されて、さらに阿良々木くんには活躍の場が・・・・・(^-^; <それじゃ、物語にならないような気がしますよ。


    どうも、阿良々木は次の真宵の話に突入しちゃっているため、虎についてはガハラさんと羽川の二人で対処しなければならないらしい。それにしても、この二人の関係は今でもよく分からないな。阿良々木という想い人で繋がる女性、親近感と嫉妬が入り乱れて親密になったりするんだろうか。
    (〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第01話 猫物語(白) つばさタイガー其ノ壹 猫が唸る感想日記/ウェブリブログ)

    同じ人を好きになった者同士の連帯感みたいなものなんでしょうねぇ。
    お互い、阿良々木くんの悪口を言っている間は、それなりに仲良していられそうな感じはしますよw<羽川と真宵の様に。(^-^;


    前作の“偽物語”において自分の数奇な過去にけじめをつけては  翼ちゃんに涙を見せるまでに大きく成長した姿を見せたひたぎちゃんこそが、  「<物語>シリーズ」のメインヒロインの中のメインヒロインであると言ってもいいほど  とても重要なキャラクターであるといっても過言ではないのでしょうね♪  翼ちゃんも暦によって大きく成長したメインヒロインの一人だけど、  やはり、暦が大好きになるほどの存在であるガハラさんの方が翼ちゃんよりも  メインヒロインとしてのオーラが強いんですよね!!
    (<物語>シリーズ セカンドシーズン 第1話 「猫物語(白) 第懇話 つばさタイガー 其ノ壹」 感想 : wendyの旅路)

    個人的には、確かにガハラさんのオーラはすごそうだけど、ヒロイン度を考えると羽川のほうが上な気がしますよ。
    ただ、上に書いたような理由により、ガハラさんがヒロイン〈この場合は、阿良々木くんの彼女)であった方が、物語が面白くなるって理由から、ガハラさんがメインヒロインの座を獲得したんじゃないかな?


    ひたぎからすれば、委員長は恩人であり数少ない友人であり。 そんな彼女の為に・・・阿良々木君が今忙しい?ということもあるだろうけれども、 ”友達思い”とも言えるひたぎの新たな一面が見られたのは素直に良かったと思う。
    ((アニメ) 猫物語 (白) 第1話 感想:~Fantasy Earth Blog~)


    友達の家に泊まると言って羽川が向かったのはお馴染みの廃ビル。 そこで泊まるとかワイルドすぎます(^^; ひたぎは、そんな羽川を見つけて怒る。 まさか女の子がこんなとこで寝てるとか思いもしなかったのですからね。 一晩中探し回ってくれたひたぎに、羽川の心もゆさぶられます。 ひたぎが、ここまで羽川に友情があったのは意外です。 認めた相手にはとことん尽くす性格かもね。
    (空 と 夏 の 間 ... 物語シリーズセカンドシーズン 第1話「猫物語(白) つばさタイガー其ノ壹」)


    羽川さん、大丈夫、生きてる!? と心底心配したような表情を見せる。 こんな彼女の取り乱した顔は初めて見る気がします。 そして・・・ バカ・・・バカ・・・バカ! 女の子が一人でこんなところで寝泊りして 何かあったらどうするの!? と今度はビンタの嵐・・・ だけどそれは実際の痛みよりも心に響くものでした。 謝っても絶対許さないという彼女に謝り続ける羽川さん、そんなガハラさん の真摯な気持ちについ心を揺さぶられてしまうのでした。
    (ヲタブロ : 〈物語〉シリーズセカンドシーズン「猫物語(白)つばさタイガー其ノ壹」レビュー・感想)

    ガハラさんの涙は、確かに意外だった。
    羽川に何かあったら阿良々木くんが悲しむという理由もあったんだろうけど、元々神原を可愛がってたくらいですからね。
    友達思いなのは、間違いないと思います。<対象は、限られるかもしれないけどね。
    ガハラさんの情の深さを感じましたね。
    良いシーンでした。


    今回はやたらと羽川さんの世話を焼いているガハラさん。これって阿良々木くんの「彼女」としての振る舞いなんでしょうか。それとも単なる羽川さんの「友達」としての振る舞いなんでしょうか。たぶん両方なんでしょうけど、私は「彼女」としての側面の方が強い気がします。
    (<物語>シリーズ セカンドシーズン 1話 感想 - EVERY LITTLE THING)

    阿良々木くんの彼女であり、羽川の友人でもあるガハラさん・・・・・という立場なんじゃないかな?
    ただ、それが逆でも、同じような行動をとったように思いますけどね。
    なんだかんだで、阿良々木くんの周りにいる女の子は、彼の助けになりたいと思っている用に感じます。<なでこの時の神原みたいに。


    火事のシーンはあれかな。 原作知らないから間違った解釈かもしれないが、遠目なのに自分の家だと断定した=家がなくなる事を望んでいた、的な。 間違ってたら超恥ずかしい。
    (書き手の部屋 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン 第懇話『つばさタイガー其ノ壹』 感想)

    心の奥に、少なからず家を忌避していたところがあったのは、間違いないでしょう。
    家に居たくない→帰れなくなれば良い→家がなくなれば帰らなくて済む・・・・的な。


    家が燃えるという話がこの虎に関係しているのではないかという推察も出ていましたけど、まずその通りなんだろうなあ。それこそ羽川は今の冷え切った関係である両親、そして家自体に安らぎを感じていなかったわけですから、再び羽川の意思に関係した怪異なのかなって感じるところ。まあ同じネコ科であっても強さ的にはかなりランクアップしているし、そもそも虎と炎の関係のイメージが湧かない分何とも言えないんですけど、少なくとも無関係ではないでしょうかね。子の怪異はどうなるのか楽しみにしたいところです。
    (しろくろの日常 <物語>シリーズ セカンドシーズン:1話感想)

    虎と炎の関係っていうと、超人ロックに出てきた「炎の虎」っていう女エスパーを思い出すなぁ。<関係ないけどw
    やっぱり、障り猫が関係しているんでしょうねぇ。
    溜まりに溜まった羽川のストレスが、障り猫を飲み込み、それを解消する存在であるブラック羽川を産みだした。
    となると、
    同じく、羽川の家に対する嫌悪が極限にまで達し、障り猫(ブラック羽川?)を介してそれを解消する(家を消滅させる)存在である「虎」を産みだした。
    なんて仮説を考えてみた。
    どうだとろか?


    暦を頼る事が出来ないため、虎の怪異については自分たちで解決するしかないという結論に達したひたぎ。 ひたぎは虎の怪異が火事の原因だと推測していたものの、翼は火事の原因については「判らない」という事。 もちろん頭の良い翼の事、虎の怪異と遭遇した直後に、自宅が火事になった事が無関係のはずが無いのは判ってるんだよな。 とりあえず、ガハラさんとバサ姉の二人での事件解決へ目指して活動です。 ま、火事が起こったのがバサ姉の家という事は、バサ姉のストレスが原因しているんだろうから、その解消が勝利の鍵でしょう!
    (〈物語〉シリーズ セカンドシーズン #01 猫物語(白) 第懇話「つばさタイガー 其ノ壹」: 無限回廊幻想記譚)

    上に書いた仮説からすると、無意識に存在する家に対する嫌悪が火事を起こした。
    そう考えると、無意識に嫌悪しているものを、虎は排除するんじゃないか?
    となると、
    ・・・・・・・最後の羽川の即答が、伏線に感じてしまって怖い。<次の虎の対象は、ガハラさん?!


    虎に会った時、のぼりは青色になる。青は侵入可能、ルールを守るという基準からでも緊急事態なら入っても良い、逃げても良い場所。辺り一面が逃げても良い場所になった。更に翼は十字路の真ん中にいる。正に何処にでもいける位置・・・・。  しかし翼は逃げない。何故?のぼりが示すのは、「翼のストレスに起因する怪異の表れ」。逃げるも逃げないもない、自分が呼び出したもの。だから自分が引き寄せた怪異と対決しなければと思うのは「白い」心。だが、自分が呼び出したと(、自分が望んでいると、多分)認識しているので「白々しい」・・・・なのかな?
    (【<物語>シリーズ セカンドシーズン1話】のぼり、影、白い根の意味【感想レビュー】: 会長のおすすめアニメレビュー)

    このブログエントリーにおける考察は、面白いですよ。
    シャフトの演出は独特ですからね。
    時間があったら、こちらのブログを読んだ後でもう一度、見返してみたいものです。


    羽川とひたぎは、少し距離がありながらも、友人関係があるという感じでしたが、 羽川を心配して一晩中探し続けていたことで、より距離が縮まったという感じがしました。 そして、ひたぎは羽川を家に招きましたが、 羽川への言い方がどこか、暦っぽいところがありましたねw 後半はただ、キマシフラグを感じた回でしたw
    (<物語>シリーズ セカンドシーズン~第1話感想~ - ブラり写真日記~鉄道・旅・アニメのブログ。 - Yahoo!ブログ)

    ガハラさん、自宅では安心のエロさwww
    この部屋は、実は自宅なんじゃなくて、ガハラさんが好きな人を連れ込むために借りている部屋なんじゃないだろうか?
    そのくらい、戦場ヶ原家におけるガハラさんの脱ぎ度&下着率は、ハイアベレージ!
    今回は、相手も女の子の羽川。
    フラグキ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!


    今日のガハラさんはかなりおかしいぞ・・・。いや、元からこんなんだっけか・・・。 どうやら彼女はシャワーを浴びるつもりで脱いだようです。(露出狂ってわけではなかった) 「一緒に(シャワー)浴びましょうよ☆」 やっぱ今日のガハラさんはかなりの変態だwwwww 羽川さん引いてるぜ・・・
    (『物語シリーズ セカンドシーズン』1話感想 ガハラさんは一体どうしちまったんだ!? : CLOUDY ROUTE)


    ガハラさんもだんだん阿良々木さんみたいになってきた気がしてならないw やっぱり彼氏の影響って大きいんだなぁ(/∀`) 羽川さんいいおっぱい(´д`;) 大きいし、阿良々木さんがいたら暴走して大変なことになってたことでしょう(//∀`) ただ、ブラが残念だったw 「阿良々木さんの分まで羽川さんの裸体を私が見るわ。仲良くお胸の洗いっこしましょうね」 って、なんで二人で仲良くシャワーしてるシーンがないんだよw
    (<物語>シリーズ セカンドシーズン 第1話 「猫物語(白) つばさタイガー其ノ壹」 リリカルマジカルSS)

    元からこんなヤツだった気もするが・・・・・なんとなく、阿良々木くんとと付き合ったからこうなったんじゃないだろうか?・・・・・という錯覚がwww(^.^;

    ・・・・・・え、シャワーシーンってないの?え(;・∀・)
    ・・・・・・
    ・・・・・
    ・・・・いやいやいやいやいや、この流れは次回のお楽しみ!(^_-)-☆ってやつでしょう!<じゃないと、暴れるゾ!ヽ(`Д´メ)ノ


    相変わらず、あららららぎ君をいじくった時のように、下着姿でうろうろする。 実は、ひたぎさんは、露出狂というか、露出趣味があるんじゃないかと。 自分に自信がないとできないよね。 自意識過剰なタイプだと論外ですが、ひたぎさんなら問題なし。 まあ、乗りの良さは羽川さんも一緒。 一緒にシャワーを浴びるとか、というか、このシーンのタメのアニメ化だろ!! どうして、このシーンがない? blu-rayを買えということですね。そうですね?
    (物語シリーズ セカンドシーズン 第懇話『つばさタイガー其ノ壹』 - おかるとのヲタク日記)


    やはり大きい羽川w てか、この大きさなのにスポーツブラとは・・・ 揺らす気満々じゃないか!! てか、シャワーシーンなかった・・・orz いや、きっとシャワシーンは次回のアバンで少し流れると期待w
    (続・真面目に働くアニオタ日記 : 物語シリーズ セカンドシーズン 第1話「猫物語(白)つばさタイガー其ノ壹」)

    ですよね~~。(*^.^*)
    良かった、オレだけが思ったことじゃなかったんだ。
    ・・・・・つーわけで、次回の冒頭に期待だっ!!ぐ-! (^O^)g


    「阿良々木暦のこと、まだ好き?」「いまでも好きだよ。」 その気になればハーレムルートに突入しそうな阿良々木君。 でも戦場ヶ原さんに殺されますけどね。 さて阿良々木君も事件に巻き込まれて羽川&戦場ヶ原という 珍しいタッグを組んで虎の怪異に挑みそうです。 はたして、その正体とはいかに!! 次回はお胸の洗いっこ、見逃せません!
    (<物語>シリーズ セカンドシーズン 第1話『ホームレス羽川翼×下着姿の戦場ヶ原ひたぎ!』感想 | あきひろのアニメニュース)


    羽川といえばブラック羽川、ブラック羽川といえばブラック羽川。 今回虎の怪異が起こした騒動に ブラック羽川がどう絡んでくるのかに注目しています。 阿良々木さん不在の現状で頼れるのは彼女だけではないかと
    (<物語>シリーズ セカンドシーズン 第懇話 つばさタイガー 其ノ壹 | 窓から見える水平線)

    羽川の「今でも好き」って即答。
    障り猫とブラック羽川の関係と、その存在。
    そこから導き出される、障り猫と虎との関係に関する仮説。
    羽川とガハラさんのタッグ。
    阿良々木くんなしで、頭脳戦になりそうな解決編・
    ・・・・・いろいろ気になることが多くて、楽しみです。(^-^)


    今回は珍しくありゃりゃ木さんが1カットも出てこなかったですね。 どうやら、何か事件に巻き込まれているみたいですが、このエピソードは登場無しということなんですかね? その事件は真宵ちゃん絡みみたいですし、今回の虎と関係なさそうなので… それとも、実は両方とも繋がっていて、最後の方でひょっこり現れるのかな?? まあ、今のところ、ひたぎさんがいれば阿良々木君なんていなくても良さそうですけどねw そして、これまでは阿良々木君視点で話が進んでいましたが、今回のエピソードは羽川さん視点で進んでいるところも、珍しいところですよね。
    (<物語>シリーズ セカンドシーズン #1「猫物語(白) つばさタイガー 其の壱」【新番組】 - アニメを見て感想を書くよ! - Yahoo!ブログ)

    阿良々木くん、OPに名前がテロップされてるのにねw
    いままでの障り猫やブラック羽川に対する阿良々木くんの対応って、対処療法なんですよ。
    だから、根本的な解決になっていない。
    ということで、根本的な解決には、本人が真っ向からこの怪異に向き合うことが必要なのかもしれない。
    だから阿良々木くんがいないのかも知れませんね。
    そんな気がしますよ。

    そんなわけで、次回も楽しみです。((o(´∀`)o))ワクワク




    関連記事

    _ブログランキング・にほんブログ村へ____blogram投票ボタン__ __ PVランキング __ブログラン王_ 検索エンジンAcrionSEO

    コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://animekyo.blog109.fc2.com/tb.php/1138-79f0e4c3

    <物語>シリーズ セカンドシーズン:1話感想

    <物語>シリーズ セカンドシーズンの感想です。 羽川が主人公の物語なのかな?
    • [2013/07/20 22:00]
    • URL |
    • しろくろの日常 |
    • TOP ▲

    <物語>シリーズ セカンドシーズン 第2話

    「つばさタイガー其ノ貳」 ブラック羽川、三度登場ニャ
    • [2013/07/18 22:16]
    • URL |
    • 日影補完計画 |
    • TOP ▲
    アクセスランキング