・ Pumpkin Scissors(17) (KCデラックス) 岩永 亮太郎
・ ADAMAS(9) (イブニングKC) 皆川 亮二 岡 エリ
・ 血界戦線 7 ─マクロの決死圏─ (ジャンプコミックス) 内藤 泰弘
・ 月光条例 23 (少年サンデーコミックス) 藤田和日郎
・ ハヤテのごとく! 37 (少年サンデーコミックス) 畑 健二郎
・ 神のみぞ知るセカイ 22 (少年サンデーコミックス) 若木 民喜
・ はぢがーる (4) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) みやびあきの この辺、読みました。
感想っす。
では、行きます。
主人公がほぼ出ていない巻であった。
しかし!
次巻は期待できそうである!!
アリス少尉が本格参戦。
そして、オーランド伍長も復活の予感。
戦いの激化は避けられないが、見応えはありそうだよ。
待ち遠しいなぁ・・・・。((o(´∀`)o))ワクワク
P.S.
伍長のライバル(?)である看護婦さんが、なんか凄い活躍してた上に大ピンチ!
・・・・・・まさか、ここまでクローズアップされるキャラになるとは思わんかったよ。
9巻です。
麗華とジェネラル・ジンが急接近して、まさかまさかのお付き合い。
んで、ジェネラル・ジンの過去話ですよ。
結構壮絶な過去ですが、この過去話はどっちかって言うと、ニコライ・ルーシが主人公っぽい。
なるほど、ソレで確執があるのね。
でもこれが真実なら、これから十分和解できるよ。
ジンがすべてを語って、お互いのことをさらによく理解できたらしく、なんと結婚するという。
マヂでか?!Σ(゚Д゚;エーッ!
・・・・・・
・・・・・
・・・いろいろ驚きの連続だったけど、最後にとんでもない展開が待っていた!
・・・・・・
・・・・・
・・・・これはキツイ・・・・・・orz
麗華の未来に、安寧はないのか?!(T^T)
7巻読みました。
レオの友人である気の弱い魔物?が、なんだか大きな力を手に入れちゃってトラブル!・・・・・・・・って流れの話が、最近多いような気がする。
あと、ザップの弟弟子であるツェッドが登場してからは、この二人の話も多いね。
個人的には、もっとクラウスさんの過去話とか読んでみたい気もするけど・・・・・・・・なかなか、出てこなくて残念!
それにしても、
このマンガ読むたびの、某魔界都市のお話をおもいだしてしまうなぁ・・・・・・(;^_^A
この作者の描く主人公は、なんかいつも独りで抱え込むよね。
せっかく仲間になった連中にも、誤解されたりスレ違いだったり・・・・・・あえて、誤解させたままってのも多いよね。
話せば判ってくれる奴もいるだろうに・・・・・。
もっと、釈明とか説明とか・・・・・・言い訳だってしてもいいじゃんよ!
助力頼むのも、下手くそ・・・・・・・というか、ソレ手伝ってもらう気ないよね?・・・・・って感じの展開が多い。
まぁ、わずかだけど理解者もいて、共に戦ってくれるヤツも出てくるんだけど、ソイツらにもそれぞれの戦いがあって・・・・
結局独り戦いに向かうことになる。
その後ろ姿が、たまんないんだよなぁ・・・・・。<この作者の描く漢の後ろ姿はイイ!
今回も、そんな展開ですよ。
共に戦いに向かうのが、天道と一寸法師ってのが、ちょっと不安をさそうなw
最後には、みんな駆けつけて総力戦になるとは思うが、ソレまでの流れがどう転ぶかも楽しみ。
果たして、本作では月光のどんな『背中』を描いてくれるのか・・・・・・期待しましょ。(^-^)
ハヤテを巡る、ルカとナギの戦い。
完全に劣勢のナギを、この状態からどうやって勝利させるのか?!
結果ありき(本編&アニメによるネタバレ)の話なんで、見どころはそこだけだよねw(^-^;
もう、いろいろアニメで先の話をやっちゃってるけど、それも原作に関わってくるってことだよなぁ・・・・・・なんという、メタ展開!!www
最近は、それをネタにしているところがあるから、ちょっとびみょ~に思っている。(-.-)
あと、アニメではナギたち屋敷に戻っているんだよね。
つまり、マンガ対決でルカに勝ち、さらにじいさんとの勝負?にも勝っちゃうってことになるんだろう。
その辺も、今後楽しみなところである。
P.S.
これ書いてる時に、ハヤテの(アニメの)中の人の離婚を知った。
なんという偶然・・・・・・(-"-;)
過去編が続く。
結構長いね。
どうやら、重要な歴史の分岐点らしい。
ドクロウを攻略するだけじゃダメで、桂馬がやってきた未来へ繋がるよう、過去を改変しないといけないようだ。
言ってみれば、本作品のトゥルールートとなる現代へと繋がる「シュタインズ・ゲート」を目指すってトコロだろうか?
そのために過去のドクロウを攻略して、協力させる感じなんだろうけど・・・・・・このドクロウと名乗る少女も、何やらワケありっぽい。
現代でエルシィ達の上司であり、過去の大戦の英雄であるドクロウと同一悪魔?ではなさそうですね。
桂馬を正しい未来に導くための、人型端末とか・・・・・・そんな感じの存在であることを匂わせてますよ。
果たして、このドクロウを名乗る少女は何者なのか?!
そして桂馬は、唯一希望となる自分の知っている現代へと還ることが出来るのか!?
次巻も、期待。
めがねっ娘好きなんです。
で、巷に数多存在するマンガに登場するめがねっ娘のなかでも、この作品のヒロイン・神楽紗江は、個人的に相当ハイスペックだと思っています。
その、赤面顔を観るためだけに読んでいると言っても過言ではないw
前回最後に卵は割れましたが、これで終わりではなかった。
卵から生まれた変な生き物は、紗江にさらなる難度の高い要求を繰り返し・・・・・・・赤面顔も、更にヒートアップ。(*^^*)ほっ
ずいぶん、ハードル上がったなw
水着シーンもあったし。<しかも、プールや海より、ある意味恥ずかしいシチュエーションではないですか。(*^^*)でれっ
もうね、卵関係なく本田のことが気になって仕方なくなっている紗江が可愛くてたまらんね。
めがねっ娘の赤面が見たいならば、ぜひ読むべし!ぐ-! (^O^)g
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