個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
一発逆転ショーコボムの不発に 預言者エルエルフさんの手落ち 窮地を切り抜けてきた力が破られ ドルシアに追い込まれたモジュール77と フラストレーションの溜まる展開 このまま鬱々で前期締めとなるのか― 分割2期だとその可能性が高そうでしょうか 間があくなら多少なりとも スカッとした状態で締めてもらいたいところですが 果たして…
(腐った蜜柑は二次元に沈む どうして大切にしたいコト程上手くいかないんだろうね?【アニメ 革命機ヴァルヴレイヴ #11】)
ヴァルヴレイヴは研究を進めて少しずつわかってる部分も増えてきたのかな 冷却装置があれば長時間の戦闘も可能だしオーバーヒートでエラーも少なくなりますかね
(Spare Time 革命機ヴァルヴレイヴ 第11話「軍事法廷第54号」)
その頃、ライゾウはⅢ号機(ノブライトニング)で飛行訓練しているとジオールの新内閣が発足した。 文部科学大臣霊屋ユウスケ、国土交通大臣番匠ジュート、財務大臣犬塚キューマ、外務大臣二宮タカヒ、官房長官連坊小路サトミ、厚生労働大臣七海リオン、法務大臣北川イオリ、総務大臣野火マリエ。 ハルトとサキも大臣ポストか。 あとは防衛大臣とかヴァルヴレイヴ特務大臣あたりか。
(学園都市の住人の戯言 : 『革命機ヴァルヴレイヴ』第11話)
ドルシアも国民の安全を考えた結果、強大な力を持つにいたったようだけれど、 どこかねじれていったような気もするけどな~。 わざわざエルエルフがこれを口にしたという点が何だか気になるな。 その国民の中に、支配下に置かれた国の国民は入ってないとか? 国民がないがしろにされてるとか、ありえそう~。
(ジャスタウェイの日記☆ 『革命機ヴァルヴレイヴ』#11「軍事法廷第54号」)
ハラキリブレイドでジオール軍が次々と撃沈。 まだ一直線に並んだままって、親切なことで。 1号機にはハラキリブレイドがあるって分かっているでしょうに。 ハラキリブレイドで74%が消滅って強すぎです!
(ひえんきゃく 革命機ヴァルヴレイヴ 第11話 「軍事法廷第54号」 感想)
月との間に立ちふさがるドルシアの大艦隊。 突破するために、エルエルフの作戦が発動する。 後退して、ドルシアを追撃させて、艦列を縦一列にしてしまう策。 ここでハラキリブレイドを使えば一網打尽に出来る。 カインはハラキリブレイドの威力も友軍には言わなかったようですねー
(空 と 夏 の 間 ... 革命機ヴァルヴレイヴ 第11話「軍事法廷第54号」)
ショーコちゃんが咲森学園の生徒であったということは、指南リュージ氏は、自分の娘をヴァルヴレイヴの被験者にすることも考慮していたと思います。ある意味、モジュール77は、旧ジオールにとって「希望を継ぐもの」として作られたのかもしれませんね。
(Specium Blog 革命機ヴァルヴレイヴ 第11話 6/22 あらすじと感想 #valvrave)
エルエルフはショーコの父親である首相が人質になるのを予見していて、 どうしたかったんだ? ショーコが身内の亡命という取引に応じたとも思えないけれども、 その場合に頭をふっ飛ばしてどう収拾をつけるつもりだったのかというか、 いい加減予言が万能すぎると思ったらそれを教えた人物にあっさり裏をかかれた形?
(真実悪路 革命機ヴァルヴレイヴ 11話「軍事法廷第54号」の感想)
父親の死とみんなが勝利を喜ぶシーンのかぶせ方。ショーコが選択を選ぶ時間の無さ。 状況が変化するスピードのめまぐるしさは過酷であり、戦いの無常さを突きつける。 革命機ヴァルヴレイヴの世界の苛烈さを思い知る展開でもあり、 「大人」を強調する会話劇は大河内一楼さんらしい脚本だった。 参考:「革命機ヴァルヴレイヴ」の大人と少年の描き方~大河内一楼・そしてキングゲイナー
(失われた何か 革命機ヴァルヴレイヴ11話とOVERMANキングゲイナー11話が完全に一致―親子のモニター越しの会話劇について)
デリウスはドルシア版フィガロみたいなものですね。一種の子供の楽園である咲森学園に対する「大人」と「悪意」を向ける存在。勝てば官軍でやり方が拙劣なのもそっくり。前総理大臣である指南リュージについてはどうなったのかショーコが知らなかった=公式的にはおそらく行方不明なので軍事法廷云々自体でっち上げ、みたいな推測もできますが、あまり深く考えない方がいいんだろうな。要するにショーコのまっすぐな心に対する障害として機能することが役割であり、フィガロの時と違ってショーコがそれを突破できなかったということが重要なのでしょう。彼女は父親を救うことも見捨てることもできなかった。本当に、何もできなかったのです。「今度は私の番」という時に「ハルトの隣に並べる私」でいられなかった。そして、ハルトは……
(Wisp-Blog何も見えてはいないさ/革命機ヴァルヴレイヴ11話感想)
これでひとまず乗り切ったかと思いきゃ、カインがその後に控えていて…。カインの部隊はヴァルヴレイヴ格納庫を襲撃、学園側はパニック状態に。整備にあたっていた生徒、結構死んだのでは…。貴生川もユウスケを庇い負傷。なんか死人が出そうな雰囲気で次回が怖いです。 エルエルフがサトミに渡した書類にはこの予測のことは記載なし。エルエルフに戦術を教えたカインだから攻めこむことができたようです。カインの襲撃に関してまったく予測がなかったというのが、ちょっと引っかかりました。少しは予測あってもよかったような。
(革命機ヴァルヴレイヴ 第11話「軍事法廷第54号」あらすじ感想 - コツコツ一直線)
なんだってー!!! なんとできちゃった結婚ならぬやっちゃった結婚! どうやら逆にショーコが愛人となりそうです。 しかし月に着いたらショーコからの告白が待ってます。 はたして愛情よりも罪悪感が強いこのプロポーズを受けるのでしょうか? 受けたら泥沼です。
(あきひろのコミックニュース 革命機ヴァルヴレイヴ 第11話『時縞ハルトのプロポーズ!!』感想)
大事な話ってプロポーズだったのかw 責任を取らないと・・・ってヤツかw ハルトは律儀だなぁw
(続・真面目に働くアニオタ日記 : 革命機ヴァルヴレイヴ 第11話「軍事法廷第54号」)
今回の話って前回からどれくらい経っているのか分かりませんが、ハルトがその結論に行き着くまでの描写が薄過ぎて、悪い意味で驚きの展開になってしまっていますよね^^; いくらサキちゃんを一人ぼっちにさせないためとはいえ、襲った相手に結婚してくださいって… しかも、ハルトはサキちゃんが途中から受け入れたということも知らず、謝りもしないで、いきなりこれでしょ? レイープされた相手と結婚って、どこのイスラム社会だよ^^; まあ、ハルトとしては、サキちゃんを一人にさせないということと、責任を取るという気持ちからなのでけど…
(革命機ヴァルヴレイヴ #11「軍事法廷第54号」 - アニメを見て感想を書くよ! - Yahoo!ブログ)
ハルトはショーコをなんだと思ってるの? 何しても許されると思ってんのか? それなら、もうサキと勝手にイチャついとけ、こんちくしょう。 どんだけ裏切り、知らないことを知らないままにするのやらね。 父のことを一人で抱えてると知ったばかりなのに。 本当にどうしようもないな。
(ぐ~たらにっき 革命機ヴァルヴレイヴ #11)
唐突な結婚話には驚いたが、そういえば元々こういう奴だった。ヴヴヴ初搭乗の時もそうだし、前回のショーコ父親探しの時もそうなのだが、基本"感情に任せて計算をしない猪突猛進タイプ"なんだ、ハルトは。 でもこれは『判断が早い』という生存に有利な特質かもしらぬ。ハルトのもう1つの特徴が『(彼なりの)哲学を持っている』で、要するに主人公特有の甘さでもあるのだが、この2つだけで1つの作品をキャラとしてやり通せると推察。 前にポジ側の主人公としてハルトとショーコの2人を挙げたが、意外性とか異端の発想とかはショーコが請け負っている役割で、そういう意味では『平凡な主人公』に甘んじる可能性が高いのではないだろうかハルトは。
(「革命機ヴァルヴレイヴ」11話 - 懐柔する怪獣)
最後の結婚は、結局主人公はOS娘の操り人形って示唆してるのか 自我がない主人公だと思ってたがいくらなんでもひどいなw
(革命機ヴァルヴレイヴ 第11話「軍事法廷54号」の感想・動画:サスガノキロク:So-netブログ)
やはり4機揃っての戦闘は良いね 役割分担がハッキリしてるし色もバラバラと分かりやすい こうなってくると敵にも魅力的な機体が欲しい 出来れば人型でщ(゜∀゜щ)
(犬哭啾啾 革命機ヴァルヴレイヴ 第11話 「軍事法廷第54号」 感想)
事態はそんな悠長なことを言っている場合ではなく、 ドルシア軍人との白兵戦によって学生が多数犠牲となりそうな予感。 マトモに戦えそうなのがエルエルフとハルトのみだろうことから、 ハルトがどこまで身体を張ってショーコを守れるのかに期待ですね。 それと次回はいよいよ残されたⅥ号機の目覚めっぽい。 今回の描写からパイロットはやはりアキラですかね。
(革命機ヴァルヴレイヴ 第11話 軍事法廷第54号 | 窓から見える水平線)
さて、月に着いたら助かる(∩´∀`)∩ワーイと、なかなかお気楽な空気が漂っていたので、もっと右往左往するキャラが出てくるかと思いましたが、ツラいイベントはショーコ限定だった辺り、徹底されてますなぁw 次週で大虐殺が起こる可能性は否定しきれませんが、意外と姐さん達がカインに反目してくれたりする展開もあったりとか? 抜け目の無いイメージのカインですが、ヴヴヴかOS子ちゃんを間近で見ることで、重要な真実をポロリしたりしてくれないかちょっと期待したい部分も。
(革命機ヴァルヴレイヴ第11話『軍事法廷第54号』の感想レビュー - gurimoeの内輪ネタ日記(準備中))
月に着いたら、人間関係の問題が表面化。 父のことはショーコは言わないだろうが、やはりハルトとの関係には微妙な翳を落す。 あとは、そのまま総理大臣を続けるのかどうか。ま、続けるか。 ショーコの父の件が漏れれば、ハルトとエルエルフの亀裂も。 あた、ハルトがまじでサキと結婚したら、ショーコ告白宣言の下す刀はどこに収まるか。エルエルフとか? 月は中立地帯らしいけど、そうなると軍備の管理問題が出てきたり、サイド6的なエピソードでも出てくるか。あるいは月の勢力が?
(かきちらしの裏 ネタバレ「革命機ヴァルヴレイヴ」11話を見たメモ)
主人公とヒロインが引き離され…。 この作品はああやって最後に 想像し得ない展開に持っていくから 文句言いつつも見てしまうような 作品なのかもしれないね。
(荒野の出来事 革命機ヴァルヴレイヴ 第11話 感想)
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