個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
オヤジキャラが実に深いカッコよさが際立っていた第11話。 それに負けじと、相変わらずミカサさんも実に可愛いかった 目をキョトンとした、あの顔が結構好きです。 戦闘中はいっつもキリッ!とした顔なので、ああいうエレンの前でしか見せない表情が堪んないっすねwwwww そしてエレンの方はというと巨人化を逆手に取り、皆の偶像(希望?)になるべく動き始めたが、 そんな上手くいくわけないよなァ・・・
(誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ : 進撃の巨人 第11話)
エレンwwwwwwwwww 貴重な酒を綺麗に口からぶち撒けましたねww。 司令もどれだけ強いアルコールを飲んでいるのやら・・・
(『進撃の巨人』11話感想 ハゲてるけどイケメンなピクシス指令 そして巨人にぶん殴られるミカサ : CLOUDY ROUTE)
ピクシスは参謀を呼び作戦会議を開きましたが,完全にアルミンが仕切っている!(笑) 最近のアルミンは頼もしいですね~。前半の己の役立たずぶりに涙していたアルミンとは別人のようです。そうかぁ…こういう風にアルミンの活躍を生かすための前半だったんですね~。 参謀が集まったところで開口一番,「巨人と戦わなくていい作戦が私の胸の内にはあります」,と切り出せば,当然周囲は耳を貸すことでしょう。
(ひそか日記 進撃の巨人 感想 第11話 「偶像」 -トロスト区攻防戦7 -)
この作戦では巨人と無闇に戦う必要がないことを示唆したアルミンも様になってた!! 通常より多数の人間に反応して迫る巨人の習性を利用し大勢で誘き寄せ壁際に集められれば 大部分は接触せずエレンから遠ざけることが可能壁際の巨人は大砲を利用し損害を出さず倒せる ただしエレンを無防備にするわけにはいかないため少数精鋭で守るべき、穴を塞ぐまでの間侵入する巨人との戦闘も避けられないし精鋭班の技量にかかっている! ただエレンが確実に岩を運び穴を塞ぐことが前提で確証が乏しいまま決行することには疑問を…
(Spare Time 進撃の巨人 第11話「偶像-トロスト区攻防戦⑦-」)
エレンのことを極秘に研究していた巨人化生体実験の成功者だと 説明するピクシス指令ですが、あながち間違った説明じゃない気がする。 エレンの父親が研究していたのって、そういうことでしょうし。 独学でそこまでできるとは思わないので、協力者が誰だったのか、 どれだけいたのかが気になります。
(ひえんきゃく 進撃の巨人 第11話 「偶像」 感想)
我々はこれより奥の壁で死んではならん!! どうかここで・・・・ ここで死んでくれ!! すげえ無茶ぶり・・・だがかっこいい禿だ。 どうして禿はかっこいいキャラが多いのか。 この人の場合「秋山好古似」という属性もあるからさらにポイントが高いのかもしれませんがw ちなみに、最近(というかつい2日くらい前)知ったんですが 本当にモデルだったみたいです。
(【アニメ】 進撃の巨人 第11話 「偶像 -トロスト区攻防戦7 - 」 感想:この世の果てで、ざわ・・・ざわ・・・)
あの指揮官はおそらく、兵隊がどれだけ 巨人に対して恐怖しているかがわかるから それを逆手にとって士気を高めてる。 ごまかしでしかないだろうけど ああいう状況下では有効な手段だね。
(荒野の出来事 進撃の巨人 第11話 感想)
・「一度、巨人の恐怖に屈したものは二度と巨人に立ち向かえん」 ここで出てくる巨人さんめっちゃ美人さんw 女の巨人はまだいないってことなら、流し目決めたイケメンか
(【進撃の巨人】アニメ第11話 「偶像」 : goooldfish)
なんだか思ってたより壁の中が広いというか、巨人が多いというか、 なんかスケール感が見ててよくわからなくなってきてる。 兵士たちの人数もなんつーかメチャクチャ多いというか、 あんな広さに叫ぶってどう考えても人間の声量じゃないだろ的な。 そしてミカサの声も周囲に筒抜けなのがわかってなんか恥ずかしい的な。
(真実悪路 進撃の巨人 11話「偶像 -トロスト区攻防戦(7)-」の感想)
あのオヤジが上司らしく逆らうヤツはこの場で叩き斬る的な事をカッコよく言ってたけど、ピクシス司令の覆し方がよかったb また恥かいた?みたいなww 確かに既に怯えている者が戦ったとしても、いざとなったら逃げるか喰われるかだしね!コレは正しい判断だと思われ
(進撃の巨人 第11話 - 日影補完計画)
逃げ出しそうな兵士を演説で奮い立たせていたのが印象的だったなぁ。 自分の家族、人類を守るためにはここで逃げ出してはいけない・・・ 結局のところ、逃げても根本的な解決にはならないんですよね。 何もしないよりは、現実と向き合え—。そんなメッセージを感じるシーンでした。
(新しい世界へ・・・ 進撃の巨人 11話「偶像-トロスト区攻防戦7-」)
壁を塞がないと無駄死だと嘆く兵士 阿鼻叫喚の中でエレンは救いの手となるのか・・・ エレンが巨人になるから護衛してね♪とにわかには信じがたい
(進撃の巨人 #11「偶像 ――トロスト区攻防戦⑦――」感想 | サブカルなんて言わせない!)
美酒も悪酒も分かるというのは悪手と掛けていて、人生も戦闘の経験も積んでいる人間は状況をより的確に判断が出来るということなのかな。呑めずに酒を吹き出してしまったエレンとの対比もあって、渋い、オトナだなと感じた。
(Little Colors : 進撃の巨人 第11話 「偶像 -トロスト区攻防戦 7-」 感想)
「私も一緒にエレンについて行く」と聞き分けのないミカサに対してエレンがまた頭突きを食らわせようとしたら、簡単にさっとかわされていたのが笑いました(笑) 同じ技は二度と食らわない、ミカサの戦闘能力の高さが恨めしい!
(進撃の巨人第11話「偶像 -トロスト区攻防戦(7)-」雑感 なでしこやまと)
少数精鋭の部隊に選ばれたのは駐屯兵団でも指折り中の指折り、かなりの精鋭らしい御三方なようで。 その中にはエレンたちを取り囲んでいた駐屯兵団兵士たちの指揮をしていたキッツとかいう人物の横にいたメガネをかけた女性、リコという名前なんだそうですが、その方もいらっしゃるご様子。 どれほどのお手前かよく分からないのですけれども、彼女がいるってだけで安心できるのは何故なんでしょうかね(ぁ 正直なところ、ピクシスの演説よりも大岩に向かう道中でエレンに言い放った彼女の言葉の数々の方がより胸に打たれておりました(´ω`)
(進撃の巨人 第11話「偶像--トロスト区攻防戦7--」 - 惑星観測所の記録)
それにしても、今回はどのキャラも一言一言が重くて、ズンとくる台詞が多かった気がします。 ただの弱音だったり疑惑だけじゃない。その奥にこもってる家族や仲間への思い。 それをどう見ても甘チャンそうなガキの、しかも本人が言うように上手くいくかもわからないものに縋らねば生き残れない現実。 でも、恐れるのではなく、どうせ死ぬならやれる方法は全て試してみようという決断に出た司令。 どうか、この作戦が上手くいきますように(祈)
(SOLILOQUY 2 進撃の巨人 第11話「偶像 ――トロスト区攻防戦7――」)
エレンは巨人を出すのには成功。 ミカサはその姿が人類の希望になると思うのですが… 巨人は制御出来ていない? ミカサに襲いかかってきた! 気になるとこで続きますw 巨人が暴走したら、エレンは取り込まれしまうのかな? 他の巨人も元は人が作った兵器で、暴走して野生化したのかもですね。
(空 と 夏 の 間 ... 進撃の巨人 第11話「偶像-トロスト区攻防戦7-」)
50m級も急に消えました、つまりはエレンと同じ存在でしょうね。 壁を破った鎧の巨人も、そうなのでしょう。 彼らは自分の意思で巨人化しているのか・・・それとも・・・。 突然変異の彼らは負傷して命が危なくなると出現するとかでしょうか? 巨人が元は人間だった場合、誰かの実験の被験者が 脱走したなどが考えられますが、どうでしょうね。 巨人の間の記憶が無いので本人も分かっていないのでしょうか。
(進撃の巨人 TokyoMX(6/16)#11: ぬる~くまったりと)
外の世界には人類がに知られると都合の悪い何かが存在しているという可能性を示唆しているように思えるのですよね。人々がそんな情報に触れないために、圧倒的恐怖が必要でそれが巨人である・・・というのは、やや妄想が過ぎるでしょうか? まあそうなると人々が巨人に勝利してしまうのは非常に都合が悪いことだとも言えますが、仮にそうだとして「都合が悪い」と考えている存在とは誰なのか?ですね。普通に考えて壁もっとも内側のウォール・シーナに守られている者達の誰かということになりますか・・・この世界の王がどういう人間なのか見えてくるとその辺りも少しは理解は進むかもしれませんね。
(ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 (アニメ感想) 進撃の巨人 第11話 「偶像-トロスト区攻防戦7-」)
今回の魅せ場は、やはり兵達の士気を高めるピクシス司令と、エレンの立体機動でしょう。 あの3Dを活かした背景とダイナミックな動きや構図はカッコ良かったですね! しかし…ネタバレしまくりの次回予告はどうなのよ…(涙) 映像もナレーションも、かなり展開が読めてしまうんですけれど。 原作組には無問題かもしれないけれど、アニメ組にはちょっと泣ける…
(閑話休題 -intermezzo-)
今更気づいたのだけれども、「進撃の巨人」ってエレンを指していたんだ(´ω`)
((アニメ) 進撃の巨人 第11話 感想:~Fantasy Earth Blog~)
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