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    08 | 2023/09 | 10

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    『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』 第11話の評判 、及び感想と考察  

    『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』 第11話 「オペレーション・アレス」
    を観ました。
    今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。



    完全にタマキ回でしたな。
    一層、ザンネンさが強調された感のある、『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』の第11話でした。
    もしかして、ザンネンであればある程ジュリアシステムが応えてくれる・・・・・・そんな錯覚してしまいそうだw<タマキを見ている限り。(^-^;
    ・・・・・・報われる日が来るといいねぇ、タマキ。(;^ω^)

    さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか?
    その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。 


    序盤の戦闘や敵艦内部での感傷に浸るシーンは少し緊迫さに欠けていたが、極限下での時間ギリギリでの脱出は終始ヒヤヒヤで予想以上に楽しめる展開だった。 なんとか無事に貴重なデータを持ち帰る事が出来たイズルらだが、この情報は今後の戦局に意味を持つのだろうか?
    (アニメ色の株主優待 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第11話「オペレーション・アレス」感想)

    戦闘以外のミッションをこなし、次の戦いの糧にする・・・・・なんか、ゲームじみた展開ですね。
    これは、ゲーム化あるかもな。


    データ回収の為に潜入する話だな^^まぁ、タマキ回かな^^ イカ出てきて、ちょっと、吹いたよ^^
    (銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 11話 - 逝人 - Yahoo!ブログ)

    タマキ回だけど・・・・・もう少し報われたエピソードがあれば良いのに。(・・;)
    ちょっと、可哀想な気も・・・・・(^^;
    ただ、タマキが大好物な塩辛の元となるイカが、あれだけ養殖されているのは朗報だったのかも知れんw


    タマキちゃんは子猫ちゃんとか呼ばれると能力を発揮するタイプ。 本当なの? スズカゼさんは疑問でしたが… 本当に能力アップしてるw
    (空 と 夏 の 間 ... 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第11話「オペレーション・アレス」)

    メンタルに直結している上に、タマキは単純だからなぁ・・・・・。
    同じくジュリアシステムとの親和性が高いイズルでも、こう簡単には行かないでしょう。
    ただ、ジュリアシステムの攻略法に、一筋の光が見えたような気もするw


    オペレーターも良くやるよねw  いくら軍医から言われたからって  ここまでしっかり対応するとか  CVが鳥さんなのがよく分かったよ^^
    (荒野の出来事 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第11話 感想)

    これはは良い配置ですよ。
    同じように、アサギにはケイ、ケイにはイズル、イズルにはテオーリア・・・・・ってな感じで、上手く利用したらいいと思うな。<まぁ、それをマネジメントする方は大変そうだけど。
    ・・・・え、スルガ?
    ヤツには食堂のおねーちゃんがカレー作ってやって、兵器オタの話を聞き流しといてやれば、そこそこはたらいてくれるんじゃないか?www(^-^;


    磁気嵐の中でも普通に飛べるタマキw 気合の問題なのか? ブースト能力の違いなのでは・・・? でも、メンタル面が良い状態だとジュリアシステムのおかげで機体性能が上がっているのかもw
    (続・真面目に働くアニオタ日記 : 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第11話「オペレーション・アレス」)

    磁気嵐だから、物理的な嵐だけでなく電気系統に影響をあたえるんでしょう。
    電気系統=制御系。
    制御系・・・・・・特に、オートでパイロットのサポートをしてくれるシステムが調子悪くなったんじゃないかな?
    で、その辺がおかしくなっても、ローズマリーをしっかり飛ばしていたタマキが凄いってことなんじゃなかろうか。


    にしても、アッシュの動きって人間臭いなあ。ゴールドフォーがローズスリーを「お前だけだよ!」と指差す時や、尻餅の際にパープルツーが首を横に振っているシーン、それに落下する壁に思い切り驚く仕草を見せるブルーワンなど、外装付きの状態でもパイロットがそのまま動いているような感じでコミカル。ローズスリーが外装から解放されるシーンもなんだか色っぽい。
    (Wisp-Blogうん、頑張る!/マジェスティックプリンス11話他2013/6/13~6/14感想)

    割りと、パイロット本人の動きにシンクロしたようなクセが出てくるのかもね。
    スルガはコミカルに。
    アサギはヘタレっぽく。
    なので、実のところタマキって、その本質はかなり色っぽいのかも知れんよ。<まぁ、性格は子供だけど、身体は十分必要条件を満たしてるからね。(*^^*)


    操作がマニュアル。 それで対応できるくらい一応技術は高いんだよな。 レーダー、その他が使えなければ、視認した情報で攻撃。 磁気嵐も考慮して敵に当てるって簡単じゃないぞ。 それだけケイの指示が的確だったわけだけど。
    (銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #011 「オペレーション・アレス」 迷走中の感想日記/ウェブリブログ)

    なんだかんだ言いつつ、スルガの腕は大したものだよね。
    普段はああでも、決めるトコロは決める!
    きっと、チームドーベルマンの系譜を一番濃く受け継ぐのは、スルガなんだと思うなw(^.^;<いや、ランディ直系か??www


    ウルガルの兵士はただ戦うためだけに作られた自由意志さえ持たないクローン。でも自分たちは戦う意志のもとに戦っている、違う、…でもそのイズルの意志は本当に自分たちのものなのか、自分たちは道具ではないと言えるのか、何が正しいのか。トシカズの抱いた存在理由に対する疑念はこの作品のテーマ的にもこれから引き摺っていくような感じですね。 作られた存在。人か道具か。変わらない命。今回の"養殖"の話もどこかちょっとだけ意味深に聞こえた。
    (Little Colors : 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第11話 「オペレーション アレス」 感想)

    今期のロボットアニメは、この手の話が多いな。
    変なトコロでシンクロしている。
    やはり、そちら方面の技術がめまぐるしく進歩している現実が、フィクションの世界・・・・・それを生み出すクリエイターたちにも影響を与えているってことなのかも知れんね。


    ダニールは超人!?   この人が一番びっくりしたさ。   宇宙服なしで外にでてみたり、   触れただけでデータを抽出するし。   ウルガルの人達ってどうなんてんだ。
    (銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 11話「オペレーション・アレス」感想 : 気の向くままに)

    強化されているって言ってたしね。
    それに、テオーリアの執事みたいなことやっているし、上級種族の側近として特化した能力を持たされているのかも?!
    情報参謀的な(マクロスのブリタイに対するエキセドルのような)存在なのかもしれないな。


    「カートリッジ」なるものが説明されましたが、テオーリアさんやダニールさんたちは、生命維持のために、どうやって確保してるんでしょうね?。
    (Specium Blog 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第11話 6/14 あらすじと感想 #MJPR)

    きっと、人間で言えば栄養補給(飲む食べる)に相当するものなんでしょう。
    ウルガルでしか作れないってものじゃないんだろう。
    多分、カートリッジ精製設備も持ってきているんでしょうよ。


    ローズ3がかなりヤバい状態になっていますね。 タマキはアラームを理解していませんでしたが、それはあかんやろ! レッド5が打ち出したワイヤーをローズ3のワイヤーと接続、 何気に凄い事をやってますよ! この状況で、よくそんなことができましたね。
    (ひえんきゃく 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第11話 「オペレーション・アレス」 感想)

    タマキは、理論とか数字とか、あんま重視しないパイロットっぽいしね。
    基本、カンで操縦するタイプなんだと思う。
    が、アラート表記すら理解できないようじゃ、今後が心配だよ。(・・;)
    あのワイヤーは、どういう制御で動いてるんだろう?
    磁気嵐の中、小さなジョイント部分が一発で連結!
    マニュアルでやっていたんだろうか?


    前回テオーリアにウルガル艦の報告をしたのは 執事のダニールの協力を得るためでした。 今回の情報はワームホールのゲートを知るための  様ですね、他にも何かが発見される?
    (銀河機攻隊マジェスティックプリンス TokyoMX(6/13)#11: ぬる~くまったりと)

    超空間ゲートは、言わばウルガル側の本拠地。
    そこが判れば、防戦一方の戦いから攻勢に転じることができるからね。


    作品が始まったばかりの内は、アサギがネガティブな性格をしていていたり、そのせいで大事なところで胃が痛くなったりしていたのを笑っていられたのだが、ここ最近は、アサギが物事をネガティブに捉える発言をする度に心配になるようになってしまった。 いや、早くアサギにもタマキのジュリアーノ達に相当するキャラクターが登場するといいのだが。
    (6月13日に試聴したアニメの感想 - ガキク(ケ))

    それが、次回辺りで解決されるかもよ?!
    パイロットと、担当メカニックのロリ少女・・・・・案外、アサギには守るべき者=癒しを与えてくれる者がいた方が、能力を発揮できるタイプなのかもよ。
    巻き込まれ系のヘタレだから、年下の引っ張ってくれる妹的存在とは、相性が良いかもねw


    ウルガル側の墜落した艦の調査という任務で設定を解説しつつ、 単純なバトルだけではない活用法も見られたという意味で割と堪らん回。 やっぱね、戦うためのロボットをどう使うかってとこに工夫があるかないかは、 ロボットアニメの成否を決定づける意味で大きな要素ですよマジで。
    (真実悪路 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 11話「オペレーション・アレス」の感想)

    こういう回は、良いよね。
    様々な謎が多いストーリーだけに、戦いだけでは謎解きも出来やしない。
    できれば、どんなデーターが入手できたのか、次回辺りで明かされると更に良いんだけど・・・・次回はギャグ回・・・・というか、息抜き回?っぽいからな。




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