個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
序盤の戦闘や敵艦内部での感傷に浸るシーンは少し緊迫さに欠けていたが、極限下での時間ギリギリでの脱出は終始ヒヤヒヤで予想以上に楽しめる展開だった。 なんとか無事に貴重なデータを持ち帰る事が出来たイズルらだが、この情報は今後の戦局に意味を持つのだろうか?
(アニメ色の株主優待 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第11話「オペレーション・アレス」感想)
データ回収の為に潜入する話だな^^まぁ、タマキ回かな^^ イカ出てきて、ちょっと、吹いたよ^^
(銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 11話 - 逝人 - Yahoo!ブログ)
タマキちゃんは子猫ちゃんとか呼ばれると能力を発揮するタイプ。 本当なの? スズカゼさんは疑問でしたが… 本当に能力アップしてるw
(空 と 夏 の 間 ... 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第11話「オペレーション・アレス」)
オペレーターも良くやるよねw いくら軍医から言われたからって ここまでしっかり対応するとか CVが鳥さんなのがよく分かったよ^^
(荒野の出来事 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第11話 感想)
磁気嵐の中でも普通に飛べるタマキw 気合の問題なのか? ブースト能力の違いなのでは・・・? でも、メンタル面が良い状態だとジュリアシステムのおかげで機体性能が上がっているのかもw
(続・真面目に働くアニオタ日記 : 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第11話「オペレーション・アレス」)
にしても、アッシュの動きって人間臭いなあ。ゴールドフォーがローズスリーを「お前だけだよ!」と指差す時や、尻餅の際にパープルツーが首を横に振っているシーン、それに落下する壁に思い切り驚く仕草を見せるブルーワンなど、外装付きの状態でもパイロットがそのまま動いているような感じでコミカル。ローズスリーが外装から解放されるシーンもなんだか色っぽい。
(Wisp-Blogうん、頑張る!/マジェスティックプリンス11話他2013/6/13~6/14感想)
操作がマニュアル。 それで対応できるくらい一応技術は高いんだよな。 レーダー、その他が使えなければ、視認した情報で攻撃。 磁気嵐も考慮して敵に当てるって簡単じゃないぞ。 それだけケイの指示が的確だったわけだけど。
(銀河機攻隊 マジェスティックプリンス #011 「オペレーション・アレス」 迷走中の感想日記/ウェブリブログ)
ウルガルの兵士はただ戦うためだけに作られた自由意志さえ持たないクローン。でも自分たちは戦う意志のもとに戦っている、違う、…でもそのイズルの意志は本当に自分たちのものなのか、自分たちは道具ではないと言えるのか、何が正しいのか。トシカズの抱いた存在理由に対する疑念はこの作品のテーマ的にもこれから引き摺っていくような感じですね。 作られた存在。人か道具か。変わらない命。今回の"養殖"の話もどこかちょっとだけ意味深に聞こえた。
(Little Colors : 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第11話 「オペレーション アレス」 感想)
ダニールは超人!? この人が一番びっくりしたさ。 宇宙服なしで外にでてみたり、 触れただけでデータを抽出するし。 ウルガルの人達ってどうなんてんだ。
(銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 11話「オペレーション・アレス」感想 : 気の向くままに)
「カートリッジ」なるものが説明されましたが、テオーリアさんやダニールさんたちは、生命維持のために、どうやって確保してるんでしょうね?。
(Specium Blog 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第11話 6/14 あらすじと感想 #MJPR)
ローズ3がかなりヤバい状態になっていますね。 タマキはアラームを理解していませんでしたが、それはあかんやろ! レッド5が打ち出したワイヤーをローズ3のワイヤーと接続、 何気に凄い事をやってますよ! この状況で、よくそんなことができましたね。
(ひえんきゃく 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第11話 「オペレーション・アレス」 感想)
前回テオーリアにウルガル艦の報告をしたのは 執事のダニールの協力を得るためでした。 今回の情報はワームホールのゲートを知るための 様ですね、他にも何かが発見される?
(銀河機攻隊マジェスティックプリンス TokyoMX(6/13)#11: ぬる~くまったりと)
作品が始まったばかりの内は、アサギがネガティブな性格をしていていたり、そのせいで大事なところで胃が痛くなったりしていたのを笑っていられたのだが、ここ最近は、アサギが物事をネガティブに捉える発言をする度に心配になるようになってしまった。 いや、早くアサギにもタマキのジュリアーノ達に相当するキャラクターが登場するといいのだが。
(6月13日に試聴したアニメの感想 - ガキク(ケ))
ウルガル側の墜落した艦の調査という任務で設定を解説しつつ、 単純なバトルだけではない活用法も見られたという意味で割と堪らん回。 やっぱね、戦うためのロボットをどう使うかってとこに工夫があるかないかは、 ロボットアニメの成否を決定づける意味で大きな要素ですよマジで。
(真実悪路 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 11話「オペレーション・アレス」の感想)
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