個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
うわあヤバいぐらいに感動したっ! 鼻から涙が出るし(笑) アルミンにすべて「託す」エレンとミカサ。「応える」アルミン。 ダメかもと弱気に振り向くアルミンを,無言のうなずきで後押しするエレン。 感情が絶頂に向かって一気に駆け上がるような感動を覚えました。
(ひそか日記 進撃の巨人 感想 第10話 「応える」 -トロスト区攻防戦6 -)
名前を出されたサシャですが、突然お腹を抱えて腹痛なので負傷者に してもらってもいいですかって、それは隣にあったパンを一瞬で 食べたからだろ! シリアスな流れだったのにギャグになっちゃたじゃないですか!(笑)
(ひえんきゃく 進撃の巨人 第10話 「応える」 感想)
流石にライナー等の行動が目に見えて怪しいこの頃。
(誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ : 進撃の巨人 第10話)
街中で響く大砲の音に、飛び出すライナー。 そこに見たのは、エレンが出した上半身だけの巨人だった! エレン本人は造り出した巨人の体の中に入るのですね… 巨人化するのじゃなく、巨人の体を造り出すのがエレンの能力?
(空 と 夏 の 間 ... 進撃の巨人 第10話「応える -トロスト区攻防戦6-」)
エレンが巨人を召喚した・・・? 召喚したエレン本人にもさっぱり意味不明ですが、おかげで駐屯兵団達の攻撃を防ぐことに成功。 まぁ状況はかなり悪いので早く次の行動に移らなくてはなりませんが・・。
(『進撃の巨人』10話感想 アルミンが覚醒した! もうヒロインなんて言わせねぇぜ! : CLOUDY ROUTE)
本当に主人公は巨人の力を 自分で引き出して戦えるようですね。 力を使うと消耗が激しいようですが けど…きっと主人公がそうなら。 似たような存在がきっとどこかにw
(荒野の出来事 進撃の巨人 第10話 感想)
しかし、巨人の発生がどうなっているのか不明ですね。 一応、エレンは意識があるのか、ないのか? 何処まで制御できるのかが今後分かるのでしょうね。
(進撃の巨人 TokyoMX(6/09)#10: ぬる~くまったりと)
巨人化がエレンだけに与えられた特別な能力と考えるのは早計ですかね。といのうのも超大型巨人が現れた際、壁を破壊するとこの巨人は一瞬で姿をくらませたということがありました。(中略) つまり、あの超大型巨人はもしかすると何らかの方法で人間化したのかもしれないし、あるいはエレンと同じようには元々は人間であるという可能性だってあるかもしれません。となると、エレンのように巨人化出来る人類は他にも存在することは疑ったほうがよさそうですね。
(ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 (アニメ感想) 進撃の巨人 第10話 「応える 方-トロスト区攻防戦6-」)
「1つだけ思い出した。俺んちの地下室。そこに行けば全てわかるって親父が言ってた!」 こうなってしまったのも原因は親父。そしてきっと地下室に行けば巨人の正体もわかる筈。 だが、よく考えれば、なぜ隠したのか? 調査兵団がこれだけの被害を出して戦った末に知識を得てきた。その情報は人類の希望だった筈。 それが、つい5年前まで住んでいた家の地下室に隠していた?
(進撃の巨人 第10話「応える ――トロスト区攻防戦6――」 SOLILOQUY別館/ウェブリブログ)
「俺はお前の弟でも子供でもねぇぞ!」 旦那?いや、嫁か(ノ∀`) 弟でも子供でもないならそれしかないですよね(ぇw エレンはあえて「夫」や「恋人」という言葉を外したんじゃないのかなw
(進撃の巨人 第10話 「応える -トロスト区攻防戦 6-」 リリカルマジカルSS)
「アルミンはいつも正解へと私たちを導いてくれる」 第8話でミカサからアルミンにかけられた言葉です。ミカサは具体的な例はあとで,と。 その具体例が今回,ミカサの口からではなくエレンから語られました。それは, 「5年前巨人に襲われたとき,アルミンがハンネスを呼んでくれたこと」 でした。
(ひそか日記 進撃の巨人 感想 第10話 「応える」 -トロスト区攻防戦6 -)
力不足、足手まとい。アルミンのコンプレックスは自分だけのものでした。アルミンは自分では気付いてないけど、頭の切れと判断力が鋭いってことね。ちゃんと対等な信頼関係出来てるじゃん。世界で一番信頼している人に頼られる、こんな嬉しいことはないかも。
(進撃の巨人 第10話 応える -トロスト区攻防戦⑥- 猫が唸る感想日記/ウェブリブログ)
強いとか弱いとか、そんなのはどうでもいい事なんですよね、きっと。 自分たちにはない力を持っていて命を託す事が出来るぐらい信頼している、もうそれ以上の事は何も必要ないんだろうなぁと。 そんな事を3人のやり取りを観ながら漠然と考えておりました(ぁ
(進撃の巨人 第10話「応える--トロスト区攻防戦6--」 - 惑星観測所の記録)
アルミンが駐屯兵団に向けて繰り広げた宣誓はカッコ良かった これを聞いて心動かないものは居ないだろう。ただ一人臆病な隊長を除いては・・・
(進撃の巨人 #10「応える ――トロスト区攻防戦⑥――」感想 | サブカルなんて言わせない!)
井上麻里奈さんの演技力が神すぎる。いい加減しつこいかもしれませんけど、ここは並みの声優の演技では一気にチープになりかねない危険性もあっただけに、つくづく井上さんで良かったと改めて感じる一面でしたよ。
(進撃の巨人第10話「応える -トロスト区攻防戦(6)-」雑感 なでしこやまと)
確かに巨人達は・・・エレンを見た瞬間に襲い掛かっていた。彼を捕食しようとしていた。 人間以外には興味を示さないはずの巨人がである。これが意味することは・・・。 巨人化したエレンから”人間”の臭いを感じ取れる何かがあったのだろうか。
((アニメ) 進撃の巨人 第10話 感想:~Fantasy Earth Blog~)
何より、巨人化したエレンの様子を見ていたのが見事。 巨人の捕食対象になっていたのを戦いながらも見ていた・・・ まさに頭脳派のアルミンらしい分析だなと思いました。
(新しい世界へ・・・ 進撃の巨人 10話「応える -トロスト区攻防戦6-」)
必死に説得するアルミン、確かにエレンが巨人になった際に巨人と戦ってる姿をみんな目撃しているわけですし、一筋の希望で揺らぐよねw 心臓を捧げると必死のアルミン! それでもGOサインを出すヒゲオヤジ><
(進撃の巨人 第10話 - 日影補完計画)
アルミンの説得もヴェールマンには通じなかったが。 ピクシスには通じた。 良いタイミングで来てくれましたが、それでもアルミンの話に聞く価値が無ければ結果は同じ。 やはりアルミンの説得には力がありました。 というか話し相手がテンパリ男・ヴェールマンじゃどんな説得も無理だったでしょう。
(進撃の巨人 第10話 『応える-トロスト区攻防戦6-』 エレンの秘策はアルミン頼み。 - こいさんの放送中アニメの感想)
そして気骨のあるスキンヘッドおじさんが止めに入ります! ドット・ピクシス「超絶美女の巨人になら食われてもいいんだがのう」 お腹すいたれすぅ~と言いながらなら俺も食われるなら、 やぶさかではありません!(*´ω`*)
(あきひろのコミックニュース 進撃の巨人 第10話『アルミンの交渉とドット・ピクシス登場!!』感想)
アルミンが助かりたいため必死で言ったと聞き ならば信じれるかと判断するピクシス。 エレンが巨人となって岩で城壁の穴を塞げるかと聞く。 自信がないエレン。 やるのかやらないのか? と言い直すピクシス。 大事なことはやることですからね。 エレンはやってみると答えます。
(空 と 夏 の 間 ... 進撃の巨人 第10話「応える -トロスト区攻防戦6-」)
ピクシスとエレンのやり取りが良かった。出来るか出来ないかではない、やるのかやらないのか、大事なのはやり遂げようとする意志なんですよね。このとき背後に広がる街並みが俯瞰で映し出されましたが、それは街やこの世界そのものの運命を背負ってなお戦う意志があるかどうか、ということを確かめたのだと思います。誰かの願いや信頼や気持ちに応えようとする強い意志、それこそが困難な状況にあっても未来を切り拓くものだから。
(Little Colors : 進撃の巨人 第10話 「応える -トロスト区攻防戦 6-」 感想)
結局エレン巨人に助けられた形の仲間たちは見てるだけだったとか言う辺りとか、 変人が来なきゃ助からなかった感がどうも微妙に座りが悪いという気はするのですが、 巨人として人類の役に立つところを見せれば認めてもらえるのではという提案は妥当か。
(真実悪路 進撃の巨人 10話「応える -トロスト区攻防戦(6)-」の感想)
アイキャッチは珍しく食糧関連についての情報でしたね! ウォールシーナでのみ生産される特殊な酵母を飼い葉や小麦大豆などの入った倉庫やテントに 置くことで腐敗が極端に遅くなることがしられている 酵母を置いた貯蓄プラントを各地に展開することでウォールマリア奪還のための補給物資を 備蓄するのがこれまでの人類側の戦略だったようだけど内地への襲撃であまり進んでないのかな?
(Spare Time 進撃の巨人 第10話「応える-トロスト区攻防戦⑥-」)
思わせ振りに画面に映ってる花がいつかおもむろに出てきたザクロ並に気になりますが たぶん調べたらなんか面白いことでもわかるんじゃないでしょうかね。
(【アニメ】 進撃の巨人 第10話 「応える -トロスト区攻防戦6-」 感想:この世の果てで、ざわ・・・ざわ・・・)
っていうかエレンは巨人化に対する適応が早いな。 もっと葛藤するのかと思ってたけど。 「駆逐駆逐」言ってたのはどうするんでしょうか…。
(【進撃の巨人】アニメ第10話 「応える」 : goooldfish)
いろいろな意味でツッコミどころ満載のお話だなあ、と初めから思ってきましたが、 設定とか力学上の問題などの、野暮なツッコミを飲み込んでもなお、 画面に向けて、ツッコミが止まらない番組です(大人なのでこれ以上書かないけど。)
(◆ 進撃の巨人 第10話 「応える」 | しおん★☆の2013年06月11日の1番目の記事 - 楽天ブログ(Blog))
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