個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
テオーリアから明かされるウルガルの真の目的。 そしてチームラビッツはウルガルにマークされたという事実。 より厳しい戦いに挑むことになったイズルたちは、それぞれ何を思うのか…。 これまで謎とされた設定がかなり説明されました。 テオーリアとイズルの関係はまだ明かされないのですね。 分かるとき最終盤になりそう(笑)
(空 と 夏 の 間 ... 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第10話「狩るもの、狩られるもの」)
恋愛パラメータ ジュリアシステムの対応者リストわかりやっすー。 イズルはヒーローが守るお姫様(テオーリア) と運命の再会しちゃってうれしそーにしてさ。 そりゃ、気持ちに迷いなんてないっすよ。 タマキは片思いでパワーアップ。 色恋沙汰には縁がない眼鏡は、順調に成長。 イズルが気になるケイは、 他の女に気をとられてるのが気に入らない。 そんなケイを見るアサギもなんか複雑。
(銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 10話「狩るもの、狩られるもの」感想 : 気の向くままに)
ジュリアシステムはナイーブな人間には 有効ではないのかもしれませんね。 メンバーの中で前向きな人間ほど ジュリアシステムに対応してるなんて。 けどこの手のシステムなのに 野生的な考え方の人間の方が 対応しやすいなんて皮肉だな…。
(荒野の出来事 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第10話 感想)
ジュリアシステムが地球人がアッシュを扱えるのを可能にした、という説明のときにリンの意味深な表情が映し出されたし、リンは何かを知ってて、やはりジュリアシステムには大きな謎や秘密が隠されていそうです
(Little Colors : 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第10話 「狩るもの、狩られるもの」 感想)
実はタマキの態度が一番ウルガルに近いのかもしれない。 なんかイケメンに反応してるだけという感じで無視推奨な空気になってますが、 衰退し行くウルガルにとって彼女のような繁殖欲旺盛な存在は無視できないんじゃない? ということで、地球人はウルガルが播種した遺伝子が成長した姿だったんだよ! そんな展開、相手からすれば完全に実験動物の扱いであり、筋は通ると言うか。
(真実悪路 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 10話「狩るもの、狩られるもの」の感想)
nefiru: 主人公から転落した主人公だって居るんやメインヒロインからサブキャラに転落したっていいじゃないの g_harute: 一応どっちもメインじゃね・・・・ nefiru: 分かったもう諦めるケイさんが涙で枕を濡らして ジト目でテオーリアさんを見つめるケイさんをひたすらに愛でる(`・ω・´) g_harute: お、おう nefiru: とても親しい間柄でしたでが片方が記憶なしとか完全な勝利フラグを見せられてしまったからな吹っ切れっちまったぜ g_harute: この先失われた記憶に触れらることはあるのだろうか nefiru: 記憶を取り戻すのがパワーアップイベントになるんじゃねえの
(犬哭啾啾 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第10話 「狩るもの、狩られるもの」 感想)
ケイの嫉妬じみた表情はなかなか良かったが、今回は特にイズルとの目立った絡みはなしで残念。 ウルガルの目的やイズルやアッシュの存在については説明があったものの、テオーリアの母などウルガル側の謎は燻ぶり、イズルとテオーリアの関係も謎のまま。 本当に差障りのない機密の開示といった印象。
(アニメ色の株主優待 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第10話「狩るもの、狩られるもの」)
遺伝種の回収って、どうやっているんでしょうね。 てっきり、交配して新しい血を取り込むのかと最初は思ったのですが そういうことではなさそうですし。 テオーリアが地球人と接触したのはMJPが設立した頃ということは 少なくとも50歳以上ということですね。 やっぱり見た目通りの年齢じゃないんだ。 ということはやっぱりイズルの里親か遺伝子提供者なんでしょうね
(ひえんきゃく 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第10話 「狩るもの、狩られるもの」 感想)
テオーリアさんのお母さんの名前が「ジュリア」なんですかね?。 (中略) ジュリアシステムとデザインベビーとテオーリアさんのお母さんの関係が、おぼろげながら、見えてきた感じですね。 でも、ウルガルの「播種計画」において、亡命者が出てきて、収穫される種族が強化されることも、計算に入っている気がするなぁw
(Specium Blog 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第10話 6/7 あらすじと感想 #MJPR)
ジアートの性格は、今回もウルガルの本能至上主義設定を存分に活かしていて気持ちいい。ウルガルの様子は本来ならリアルロボット的なものとは相容れない描写ですが、こういうものとしてできあがってしまっているのがいいなあ。幹部連中、特にお笑い担当のラダとクレインが生き生きしていて楽しい。
(Wisp-Blog無視してください/マジェスティックプリンス10話他2013/6/6~6/7感想)
ラマタ連呼の会議w シカーラは狩りだと分かるがラマタは獲物だろうか? サブタイ的にたぶんw
(続・真面目に働くアニオタ日記 : 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第10話「狩るもの、狩られるもの」)
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