個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
全く本当に気がめいる脚本をやらせたら右に出るものが居ないのが虚淵氏なんでしょうか(汗)それこそメインキャラは生かしておく中でのこのような真実。前の某作品とはまた違う方向でのテンションダウンっぷりですわ。 巷では白淵とか言われていたようなんですが、元々それを白(々しい虚)淵と解釈していた自分にとってはようやくかという展開。しかしその内容的にはやはりダメージを残してくれるものでしたね
(しろくろの日常 翠星のガルガンティア:9話感想)
ガルガンティアから離れ、1話くらいは航海の様子が描かれてメルティーとのイチャイチャがあるかと思ったが・・・予想以上の衝撃展開だった。 これは「エイミー・サーヤ・メルティ×ヒィディアーズ触手責め共存共栄」の薄い本が出るのか・・・。>えー
(アニメ色の株主優待 翠星のガルガンティア 第9話「深海の秘密」感想)
一応、クジライカに殺された兄の仇を討ちたいという ピニオンの意志は本当だったみたいですね(>_<) でも、レドに自分の兄の仇討ちを任せて自己満足に浸らず、レドと共に クジライカと水中戦をする位の勇ましさが無いのが残念だなぁ・・・
(翠星のガルガンティア 第9話 「深海の秘密」 感想 : wendyの旅路)
クジライカに対し、水中船を挑むレド&チェインバー。 クジライカの戦闘力はチェインバーの1/120って、その程度なの。 チェインバーが無双状態に入っていますね。
(ひえんきゃく 翠星のガルガンティア 第9話 「深海の秘密」 感想)
レドとピニオンサイドはちゃんと作戦立てて連携できているようで、 海の上から爆弾投擲、チェインバーは防御壁を張るという形で、 かなりの量のクジライカを撃退してましたね。
(ジャスタウェイの日記☆ 『翠星のガルガンティア』#9「深海の秘密」)
久しぶりの戦闘シーンは、何か嫌なことを感じさせつつもよく動く。先週作っていた手持ち武器、斬ったり突いたりするだけじゃなくワイヤーで先端伸ばしたりそれに爆薬仕込んであったりやたら多機能だな。
(Wisp-Blog敵? 敵ってなんだ!?/翠星のガルガンティア9話他2013/6/3感想)
「自発新化推進派・イヴォルヴァー」と呼ばれる派閥、そして条約違反とされているヒトゲノム操作の疑惑、ニュース映像がそれらのことをレドに語ります。イヴォルヴァーが進めていた研究が深海でも呼吸でき、水圧にも耐えられる共生体。この共生体はゆくゆくは絶対零度の真空にも適用できるとの事。その研究をめぐってコンチネンタル・ユニオンとイヴォルヴァー擁護国家との戦争までおこっています。ここまできたらもう明らかでしょう。ヒディアーズ、クジライカは人類の末裔のすがただったんですね。
(アニメ 翠星のガルガンティア 第9話 「深海の秘密」 感想: くまっこの部屋)
人類の遺伝子操作をするイヴォルヴァーよりも宇宙にコロニーをつくるコンチネンタル・ユニオンの方が現実的な気が。 この映像を見るとイヴォルヴァーはヒトゲノムを操作したかっただけなのではと勘ぐる。 素朴な疑問だが、ライアンはなぜイカを選んだのだろうか?
(学園都市の住人の戯言 : 『翠星のガルガンティア』第9話)
人体実験によって作られていたヒディアーズ。 機密事項と言った時点で「やっぱりな」と言う感じですね。 今回はクジライカの口の部分を人の顔に似せて描いてるような部分もありましたからねぇ・・・
(続・真面目に働くアニオタ日記 : 翠星のガルガンティア 第9話「深海の秘密」)
やっぱ人類絡みだったか。 最初はこれ人類の作った生物兵器かと思ったんです。 それが暴走して人を襲うようになったとか。 まさかの別人類でしたね。 今まで口ぐらいしか出してなかったのに、今回顔らしきものがある。 また幼生体ヒディアーズが何か胎児っぽい。 いやーな予感させる演出が随所になされていましたね。
(翠星のガルガンティア 第9話 『深海の秘密』 遂にヒディアーズの秘密が明らかに!そして衝撃を受けるレド。 - こいさんの放送中アニメの感想)
DNAを改造してきた彼らは、後のヒディアーズとなって人類銀河同盟と敵対していく。 結局どちらも、「兵士」を量産して戦争ゴッコしていたわけだ。 宇宙へ出ていっても戦争はなくならなかった・・ 大体、DNA改造して人間らしからぬ姿にするのは、倫理的に受け入れ難い。 その辺クリアしないまま、対立関係を作り今の今までグダグダになってしまう・・
(Legend of pizzadon -ピザ丼伝- : 翠星のガルガンティア(09)「深海の秘密」 - livedoor Blog(ブログ))
ヒディアーズを下等生物と教え込んで兵士たちに躊躇なく人類と殺し合いをさせていた人類銀河同盟のやり方は酷いけど単に銀河同盟側が黒幕の悪人ということもなく、ヒディアーズを生み出した陣営の経緯を見ても傲慢で危なっかしく、先に手を出したのは銀河同盟の先祖側としても現に今はヒディアーズが人類を脅かす異形の存在として宇宙で君臨しているわけで、どちら側を見ても人間の業の深さを感じるようになっている。
(翠星のガルガンティア 第9話 「深海の秘密」 ムメイサの隠れ家)
宇宙環境に適応できる共生体なる生物の開発とヒトゲノム操作による共生体との肉体融合を図ることで人間が自発進化推進の形態をとる生物へと変化する・・・こんな科学の狂信的な暴走、そりゃあレドの所属組織が黒歴史化したくもなるか・・・(隠蔽の正当化はできませんが)。
(翠星のガルガンティア 第9話「深海の秘密」 | ボヘミアンな京都住まい)
そういえば、4話でレドの弟が戦闘には適さないということで処分されていました。 チェインバーを造りだすくらいの技術力があるのだからそれこそ適さない人間は そもそも生み出さないようにするくらいできるんじゃないか? と、違和感を覚えた記憶があります。 人体改造の是非でもめた歴史があったのを踏まえると、今となっては あの処分の描写はなるほどと思えますね。良し悪しはともかくw
(腐女子がアニメ感想するブログ 翠星のガルガンティア #9 深海の秘密)
なるほどね。 銀河同盟は、人類であることの誇りを持っていて、チェインバーが人型であるのもそのため。 人でなくなったヒディアーズを敵とする勢力ならそうなりますよね。 救いのない戦いをずっと続けてきたのですね。
(空 と 夏 の 間 ... 翠星のガルガンティア 第9話「深海の秘密」)
おそらくですが地球のヒディアーズに知性と呼べるものはほとんどないんじゃないかな。知力の欠片が本能として残っている程度で。もとは人間だったかもしれないけれど、イカとの融合体の影響もあって、永い永い時間が経つうちに海洋生物として適応進化し、いまはもう"クジライカ"という種なんだと思う。だからもうヒディアーズを救うとか、憐れむとか、殲滅するとか、そういうことではないような気がする。
(Little Colors : 翠星のガルガンティア 第9話 「深海の秘密」 感想)
よく見るとヒディアーズには人間の面影がそこかしこに・・・ あまりまじまじと見る気にはなれなくなりましたが・・・ 地球に残っているヒディアーズに思考はあるのか。 彼等にとっての領域(深海)を侵害しなければ襲ってこない。 ヒディアーズ地球種こそが共存共栄を行なっていたとは、皮肉なものである。
(往く先は風に訊け アニメ感想 翠星のガルガンティア 第9話「深海の秘密」)
人間が作ったイカなんだろうなぁ?と思っていたが、人間そのものだったとは(爆) 氷河期を耐え抜く為にイカ人間になった人類と人類の戦いだった?いうことみたいだな^^ で、宇宙にいるイカは地球にいるイカとかなり違うけどなぁ^^更に進化したんだろうか? 現在、地球にいる人達はどうやって生き残ったんだ?イカにならないと死ぬんではないんだろうか?
(翠星のガルガンティア 9話 - 逝人 - Yahoo!ブログ)
レドは、これまでの自分の生きる意味に値するヒディアーズ殲滅という使命に対して、種の起原が同じだったことを知ったレド。 これは、正直キツいね・・・。 完全に思考が停止しちゃうよね。。。 ガルガンティアをはじめとする地球の人類は、クジライカとの共存共栄を掲げていた。 クジライカの栄養源であるナノマシン、人類はそれを電力源として活用していたわけで。
(NEO煩悩-アニメ本店- - 翠星のガルガンティア 9話「深海の秘密」)
これでレドはもう兵士としても終わりだ。 相手が【元人間】だとわかってしまった以上 もう彼には戦うことはできないだろう もしかしたらエイミーたちと出会う前なら ここまで動揺しなかったかもしれない。
(荒野の出来事 翠星のガルガンティア 第09話 感想)
まさにガルガンティアの人々の中で培われていった感覚は我々視聴者さえも共有していたものだったのではないでしょうか?つまり、我々はいつしかチェインバーの中に「人格」を投影していたということです。しかしながら、現実は全く違い、彼の行動とは全てプログラミングされたものであり、そこに「人間性」というものは一切介在していませんでした。地球種である、ヒディアーズを握りつぶした場面はそのことを突きつけ、ヒディアーズの真実と共に「残酷」を見事に演出していたと思います。
(ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 (アニメ感想) 翠星のガルガンティア 第9話 「深海の秘密」)
ヒディアーズも氷河期を生き残るための手段だったはずなのに、いつのまにか人類銀河同盟との戦闘でその戦闘能力だけどんどん進化していき本来の目的を忘れてしまってるのかな。 初期の頃のヒディアーズはよく見ると可愛い・・・ように見えなくもないw それにコミュニケーションもとれそうなのもいたし、ここでなんとかすればどうにかなりそうなんだけどね。
(翠星のガルガンティア 第9話 「深海の秘密」 リリカルマジカルSS)
イカが元人類だったから話としてどうなのというのがまるでない。 人間としてのコミュニケーション能力を失ってるし実験は失敗だろ。 失敗して暴走して人類の敵になるなら結局は戦うしかないと言う話になるし、 バイオハザードにおけるゾンビみたいなもんで殺るか殺られるか、 まだ弱くて敵意のない生き物だから保護すべきという話の方がまともと思う。
(真実悪路 翠星のガルガンティア 9話「深海の秘密」の感想)
- ヒディアーズとは英語の「Hideous(ヒディアス)」からじゃないか - と書かれていました。「Hideous」の意味は, 「ひどく醜い; 見るも恐ろしい,ぞっとする」 など。ピッタリですね。 人のエゴでこういう醜い生き物を生み出してしまったんですから,なんとか人の手で最後まで責任を取って始末して欲しい,と私は思います。
(ひそか日記 翠星のガルガンティア 感想 第9話 「深海の秘密」)
氷河期で地球を脱出した人類の末裔が銀河同盟と ヒディアーズでしょう。 地球に残って文明が滅ぶのを目の当たりにしながらも 生き延びた人々なのだろうか。 明らかに文明が一度滅んでレベルが退化しているのですよね。
(翠星のガルガンティア TokyoMX(6/02)#09: ぬる~くまったりと)
あの施設でビニオンたちに有益なお宝ってのはあるのかね? 研究施設だったわけでしょ? 今の時代じゃ不要なものばかりなんじゃなかろうか? というかまぁ、引き上げちゃいけない気がする。 知らなくていいことなんじゃ。
(ぐ~たらにっき 翠星のガルガンティア #09)
その頃ベベルはレドを思い出すかのように笛を吹いていました。その音色を聞いて、レドを思い出し沈むエイミー…。レドと再会できる日はくるのでしょうか。と、いよいよ虚淵作品っぽいブラックな雰囲気になってきた
(翠星のガルガンティア 第9話「深海の秘密」あらすじ感想 - コツコツ一直線)
ガルガンティアの人々にしてみれば レド以上に信じ難い事実であり 信じてもらったとしても救いのない事実 そんな事実を知ったレドは 更なる孤独に追いやられたとも言える訳で… レドがこの事実をどう扱うのか ガルガンティアの人々が選ぶ道はどうなるのか
(腐った蜜柑は二次元に沈む 進歩の果てに【アニメ 翠星のガルガンティア#9】)
これからはヒディアーズ人間説の真偽を問うために 銀河同盟に乗りこむか。 それとも恥ずかしながらハーレム王国ガルガンティアに戻って イチャラブ生活を始めるか。 おすすめは後者です。(*´ω`*)
(あきひろのコミックニュース 翠星のガルガンティア 第9話『ヒディアーズの正体とイヴォルヴァー(自発進化推進派)!!』感想)
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