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    09 | 2023/10 | 11

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    『進撃の巨人』 第7話の評判 

    『進撃の巨人』 第7話 「小さな刃-トロスト区攻防戦3-」
    を観ました。
    今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。




    これまでの絶望的な展開――巨人を斃すことに特化した訓練を積んだ人間たちが、次々に殺られていったのは、今回の衝撃展開のための演出だったんだろうなぁ・・・・・・なんてことを考えながら、それにしても絶望感が拭えないよ・・・・・とかおもってしまった『進撃の巨人』、第7話です。
    あれだけ苦しい訓練を積んできた訓練生たちですが、まともに巨人を斃したのはミカサだけ。
    駐屯兵団の中でも「精鋭」と言われていた連中は、巨人に追いつくことも出来ない。
    やはり、先天的に飛び抜けた身体能力を持っている、ある意味、天才的兵士でないと巨人は斃せないんだろうな。<つまり、基本的に人間は立体機動装置を使っても、巨人には太刀打ち出来ないってことだろう。
    そこに来て、巨人を攻撃する巨人が出て来ましたよ。
    これが意味することは何か?!
    ・・・・・・いろいろ、考えちゃうなぁ。(^-^;

    さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか?
    その一部をピックアップしつつ、個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。


    同類の巨人を殺っちゃう筋肉ムキムキ巨人の出現で急展開ですねー。モブ巨人の方もこの筋肉ムキムキ巨人に対し咆哮して好戦的な態度だった。ミカサ言うように巨人同士の争いは無かったし、スタイルもやけに人間っぽく格闘ポーズとってたし、筋肉ムキムキ巨人は他の巨人と違うのは明らかのようで。見る限りメチャ強いんだが、もし人類の味方でこういう巨人がまだいるならば"人間"vs"巨人"より"巨人"vs"巨人"になるようなーならないようなー
    (ヽ(`Д´)ノ巨人に見せ場を取られるヒロイン ~進撃の巨人 第7話「小さな刃 ――トロスト区攻防戦③――」~ 悠遊自適)

    巨人を殺っちゃった、あの巨人。
    明らかに、普通とは違う。
    「奇行種」と呼ばれていたいた巨人とも違うっぽい。
    どちらかと言えば、「鎧の巨人」に近い感じがしましたよ。<ただ、鎧の巨人や超巨大巨人のように意志をもって言うような感じではない。
    本能的に、巨人を襲っているんではなかろうか?<相手の巨人も、この筋肉質なアスリート系巨人と敵対するかの様な態度をとっていたようにみえましたからね。
    果たして、ヤツは敵か味方か?!


    ふたたび姿を現した超大型巨人により壁を破壊され侵攻を許したものの二時間後 トロスト区全ての住民の避難が完了したが迎撃の任務につき犠牲になった兵士を除いてのこと 住人に被害が出なかったのはある意味それだけ必死に戦ってくれたおかげだったんですね
    (Spare Time 進撃の巨人 第7話「小さな刃-トロスト区攻防戦③-」)

    一般住民に犠牲が出なかったのは、兵団の有様を見ると奇跡に近いように思ってしまうのだが・・・・・やっぱ、シガンシナの一件で、少しは危機管理の意識が変わっていたってことなんでしょう。


    隊長、補給を中止して逃げやがった。なんというヘタれ・・・。補給が断たれた前線は死ぬしかないじゃないか・・。
    (進撃の巨人 第07話 小さな刃 -トロスト区攻防戦③- 猫が唸る感想日記/ウェブリブログ)

    敵前逃亡は、銃殺ですよね。(--〆)
    前々回出てきたピクシスさんみたいな上層部がいるんだから、やってくれるでしょう。


    撤退命令が出ても、ガス切れで壁が上れない。 補給部隊は恐怖で逃亡と本部に篭城。 Aパートが始まってから、保身で逃げ出したあのおっさんたちか。 いやあの会話からすると、おっさんたちは補給部隊を守る兵士。 守る兵士がいなくなったから篭城したという流れが正しいか。
    (進撃の巨人 #07 「小さな刃-トロスト区攻防戦③-」 迷走中の感想日記/ウェブリブログ)

    補給部隊は、まともに巨人と戦う武器は持っていなかったみたいだからな。
    やっぱ、補給部隊の防衛隊が逃げたと考えたほうが正しいでしょう。


    立体起動装置ってガスで動いてるのね!と、こんな絶望的な状況下で悠長な事を考えておりましたねw 動力源の事は今まで何1つ考えてませんでしたが、確かにそれもそうか。 あんなに自由自在な挙動を可能にさせる装置が何かしらのエネルギーも使わずに動かせるわけがありませんでしたわw ほほう、ボンベに圧縮されたガスを噴射させて立体起動装置を利用してるのね。スゴく今更感がありますが、勉強になりました(ぁ
    (進撃の巨人 第7話「小さな刃--トロスト区攻防戦3--」 - 惑星観測所の記録)

    以前、ジャンがそのような話をしていました。
    今回、立体機動装置のアップとか見えたけど、フックを射出するだけでなく、巻取りにもガスを使っているっぽいね。<ガス動力のタービンが見えた。これがワイヤーを巻き取るんでしょう。
    それを、あのガスボンベだけで駆動するんだから・・・・・・頻繁に交換しないと、すぐガス欠ですよね。(-_-;)


    真の恐怖とは、その訪れるであろう  物事を待つ時間こそが最大の恐怖だとか  いつ巨人に食い殺されるか分からない絶望  とても正気とは思えないですが  そんな恐怖から逃げるために  銃を手入れしていた彼の行動は  恐怖から逃げるための手段だったのだろう
    (荒野の出来事 進撃の巨人 第07話 感想)

    あれは、衝撃的だった。(*_*;
    やっぱ、生きたまま喰われるのは嫌なんだろうな。
    しかし、隣におねーちゃんいたのに・・・・・なにが「よしっ!」だよ?!
    てっきり、おねーちゃんだけは守るって決意だと思うだろ。
    油断した!<そのせいで、ショックも大きかったわ・・・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


    途方にくれる訓練兵たちの中で、アニとライナーの会話。 「ライナー・・・どうする?」 「まだだ・・・やるなら集まってからだ」 それを聴いてるベルトルト。 ここの会話、何気に重要。
    (進撃の巨人 第7話「小さな刃 ―トロスト区攻防戦3―」 感想 | らいち♪♪の2013年05月20日の1番目の記事 - 楽天ブログ(Blog))

    なにが「まだ」で何を「やる」つもりだったんでしょうね。
    補給部隊の駐屯地を奪還する話だったら、もっとみんなに聞こえるように言うはず。
    この二人は、何か別の行動を「する」つもりだったんじゃないだろうか?
    それも、生き残りが集まってからででないと意味が無い・・・・・もしくは効果が薄いことをね。
    やはり、何らかの伏線なんでしょうね。
    覚えておこう。


    ごめんミカサ……エレンは自分の身代わりになった。 僕は何もできなかった! すまない… いつもエレンとミカサに助けられる自分がたまらなく嫌だったアルミン。 いつか自分も二人に肩を並べて戦う! そう思っていたのになんという結果になったのか。 アルミンの自分の無力さに対する絶望はとてつもなく深いんだろうなぁ…。何もできなかった! すまない… この場面はほんと涙が出ました。
    (ひそか日記 進撃の巨人 感想 第7話 「小さな刃」 -トロスト区攻防戦3 -)

    言えただけ、偉いよ、アルミンは。
    言わなくても他のみんなは察してくれてたと思うけど、相手はミカサだからね。
    アルミンは、ミカサの想いも知っていただろうし。
    ホント、ここは観ていて痛々しかった。(T^T)


    ミカサの目が(^ω^;) エレンの死を知ってどうなるのかと思ってましたが、やはり病んでしまいましたね。 「ワタシハツヨイ。アナタタチヨリツヨイ。スゴクツヨイ・・・ノデ、ワタシハアソコノキョジンドモヲケチラスコトガデキル。タトエバヒトリデモ。アナタタチハウデガタタナイバカリカコシヌケダ。トテモザンネンダ」 ミカサの片言喋りに笑ったw 特に「ので」のところは頑張って言っているのが凄く伝わりました(つ∀`)
    (進撃の巨人 第7話 「小さな刃-トロスト区攻防戦 3-」 リリカルマジカルSS)

    きっと、エレンの死をしっかりと受け入れてはいなかっただろう。
    でも、巨人を斃さないといけないという事だけは、強く思っていただろう。
    復讐とか、そういう意味ではなく、エレンが死んだという確信を得るには、今のままだと不可能だからね。
    早く巨人を斃してしまって、エレンの亡骸の欠片でも探したかったってのが根底にあったのかもしれない。


    ミカサを助けに向かうアルミンとコニー。 ジャンを信頼し、部隊の指揮を任せるコニーがいいですね。 土壇場で的確な指示が出せるというのは強いですよ。 そして本当ならミカサの元に向かいたいのを我慢して、先頭で皆を 指揮するジャンも。
    (ひえんきゃく 進撃の巨人 第7話 「小さな刃」 感想)

    コニーの評価は、今回だいぶ上がった。
    コイツは、実戦で能力を発揮するタイプだね。
    ジャンは、本当に優秀なんだろう。


    ジャンだって本当はいい奴だし、いざとなれば腹をくくれる奴なんだろう。 ただ、彼は先導できる器がないだけなんだろうな。 今回の件で、仲間を止められなかった事で、目の前で死んでいくのを、ただ見ているしか出来ない絶望感を味わわされただろうし・・・。 彼もこの命の代償の重みを次に生かしてもらいたい所。
    (アニメ「進撃の巨人」第7話 あらすじ感想「小さな刃 ――トロスト区攻防戦3――」 | なぎさ美緒の2013年05月19日の1番目の記事 - 楽天ブログ(Blog))

    この極限状態で、ジャンは自分が出来る事と出来ないこと、やるべき事をしっかり把握できている。
    そんな状況でも、自分を顧みて責めているんだから・・・・・本当はいい奴なんだと思う。<ただ、エレンたちとの相性が悪いだけでさ。
    彼には生き延びてほしい。
    ジャンなら、生き居残って憲兵団に入っても、この経験があるから「内側」を変えていけるんじゃないかと思う。


    テメェええええ何ニヤケてんだあああああああッッ!!? やたらハッピーな笑顔を見せつけやがって!イラっとくるぜ!
    (『進撃の巨人』7話感想 ついに”あの”巨人が登場! それとミカサの言語力ェ・・・・ : CLOUDY ROUTE)

    奇行種なんかより、普通の巨人がよほど怖いよ。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    なんであんなににこやかなヤツが多いの?!
    気持ち悪い・・・・・(+_+)


    ミカサが立体機動装置のガス欠状態で巨人と戦闘になって、生を諦めた、諦めたはずだったのに無意識に抗った。ミカサが思い出すのはエレンの「戦え!」という言葉、それは「生きろ!」ということなのでしょうね。そして自分が死んでしまったらエレンのことを思い出すことも出来なくなる、だからミカサは戦う。胸の中に残るエレンのために生きる。そこにはミカサのエレンへの純粋で深い愛だけがあるんだと思った。
    (Little Colors : 進撃の巨人 第7話 「小さな刃 -トロスト区攻防戦 3-」 感想)

    死を覚悟した時、諦めた時。
    ミカサは、本当にエレンの死を受け入れざるを得なかったんじゃないかな?
    自分がエレンより強いことは知っていたんだから。
    だからこそ、身体が抗った。
    エレンの心を、意志を、彼だったらこんな時どうするか、誰よりも知っていたから。


    「死んでしまったらもう、あなたを思い出すこともできない。 何としてでも勝つ!何としてでも生きる!」 目に光が戻って、エレンがミカサに残した最後の遺産、 それは生きるために戦って勝つ意思です!! なんという夫思いの女房。 先立たれても、あなたを思い、日々を生きる、ということですね! 愛の力!! 。゚(゚´Д`゚)゚。
    (あきひろのコミックニュース 進撃の巨人第7話 『現れない補給兵とミカサのガス切れ!!』感想)

    なんという強い愛でしょう。
    想い出を抱いて生きる。
    それはまた、茨の道ですよ。
    それでも、生きることを選んだのは・・・・・・やっぱり、エレンの影響が大きかったからなんだと思う。
    エレンの「生きろ!生きるために戦え!!」という言葉は、それほど強くミカサの心に刻みつけられているんでしょう。


    ここで回想のエレンを使ったり、ザクロで意味ありげなオリジナルシーンを入れることで、ミカサが再起するまでが 美しく演出されていたんじゃないでしょーか? 目に光が戻るところとかさ。
    (進撃の巨人 第7話 : 誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ)

    どんなに悲しくても、どんなに辛くても、どんなに状況が絶望的でも・・・・生きる希望を捨てない。
    それがエレンの根本にあるもので、彼はミカサにもそうあって欲しいと思っていたことでしょう。
    「エレンの遺志を継いだ」
    この言葉が、この時のミカサにはふさわしかったんじゃないかな。
    あるいは、ここで主役が交代したという演出だったのかもしれません。


    巨人キタ━━━━(●⁰∀⁰●)━━━━!! 巨人が巨人を倒す様を見て驚くミサカたちw  確かに今まで無かった事だから疑問に思っても仕方ないよね^^; そして巨人に高揚したミカサ…  やっぱり何かしら感じるモノがあったのかもしれませんねw あの巨人とは…?
    (進撃の巨人 第7話 - 日影補完計画(あ゛ぁやっちゃったなぁ… おい… な毎日w))

    この巨人の存在も、大きかっただろうね。
    危機一髪の所を救ってくれたことになるんだから。
    ミカサが巨人を斃す巨人に高揚したのは、やはりその姿を、幼い頃エレンに救われたことに重ねあわせたからなんじゃないかな?


    初めは何が起きたのか分からなかった。でも、それと同時に・・・。 ミカサの言葉を借りるわけじゃないけれども、正直スッキリしてしまったという。 ミカサを襲った巨人は怖いというより、気持ち悪さの方が滲み出ていて。 それを爽快にワンパンでノックアウトしてくれちゃうものだから・・・うむ。ぱねぇっす(´ω`) と、外見からして巨人というより”鬼”のように見えてしまったけれども
    ((アニメ) 進撃の巨人 第7話 感想:~Fantasy Earth Blog~)

    明らかに、普通の巨人とは違う。
    どちらかと言えば、鎧の巨人に近い。
    でも、その行動は、鎧の巨人とも違う。
    人類の脅威である巨人に敵対し、その弱点を知り、戦う術も持っている。
    巨人が、対人間用に造られた生体兵器とすれば、この筋肉質の鬼のような巨人は対巨人用の巨人・・・・・ということなのかもしれない。


    巨人が戦ってる間に、アルミンは自分の分のガスをミカサに補充。 自分はここに残るつもりで、自害用のナイフだけを残す。 しかし、その刃を投げ捨てるミカサ。 「アルミン、ここに置いていったりしない」 強いミカサが復活しました!
    (空 と 夏 の 間 ... 進撃の巨人 第7話「小さな刃-トロスト区攻防戦3-」)

    ミカサが、完全に自分を取り戻した!\(^o^)/
    この時の行動も、やはりエレンならこうしただろうという思いによるものだったんじゃないだろうか?


    「進撃の巨人」ってタイトルを見たときに最初に思い浮かんだのは どっちかっつーとああいうの(だいぶその時のイメージとは違いますが)なんですよ。 まあ私のイメージは「召喚獣」みたいな感じだったんですけど。
    (【アニメ】 進撃の巨人 第7話 「小さな刃-トロスト区攻防戦3-」 感想:この世の果てで、ざわ・・・ざわ・・・)

    これは、オレも思った。
    「進撃の巨人」・・・・・つまり、巨人が前に進みながら戦うって意味ですよ。
    だとしたら、主人公側に巨人がいるんじゃないか?・・・・と思うのが普通。
    まぁ、「進撃してきた巨人」と戦うってのもありかも知れんけど、やっぱり進撃していく巨人と、主観的に考えた方が自然。
    つまり、この巨人は仲間になるってことなんじゃないか?


    とりあえずエレンを思って生き残ろうとするミカサの気持ちの揺れと、 巨人を殺す巨人に希望を見出すのはわからないではないんですが、 なんかロボットアニメ的な展開と言うか巨人の力を取り込む方向なのか? つーか巨人はほんとどこから現れてるんだ?
    (真実悪路 進撃の巨人 7話「小さな刃 -トロスト区攻防戦(3)-」の感想)

    巨人を何らかの方法で操り戦うっていうのはあるだろうな。
    だって、人間では太刀打ち出来ないことがさんざん示されてきたわけだし。
    おまけに敵側には、まだまだ強力な超巨大巨人とか鎧の巨人がいるわけだから、この筋肉質の鬼みたいな巨人だけで対抗できるかどうかも、正直怪しい。
    それでも、この巨人を足がかりに、巨人をコントロールして戦うという手に出るなら・・・・・・やはり、巨人の謎に迫らなければならないわけですよ。
    巨人は、どこから来て、何故人間を喰らうのか??


    これで“巨人VS人類”という根幹が揺らぎ始めたのは事実。「巨人の圧倒的な脅威に対抗する人類の叡智」という構図こそ進撃の巨人最大の魅力だと思い込んでいただけに、そこに亀裂が走ったことへの戸惑いは小さくなかったです…。無力な人間が強大な巨人を倒すからこそ面白いのになぁ…。
    (進撃の巨人第7話「小さな刃 -トロスト区攻防戦(3)-」雑感 なでしこやまと)

    OPのアクションを見せられていたからね。
    やっぱり、そういう方向を期待しちゃウノは仕方ない
    正直、オレもそういうのを期待してたんだからw
    ただ、人間側につく巨人が現れたことで、巨人そのものに対する探究心が大きくなるのは確かだと思う。
    その過程で、いろんな謎が解かれているというのも、面白いかも知れんよ。


    ビンタ一発でもぎ取られた巨人の頭が市街を飛びぬけて尖塔の窓にぶちあたるまでのカット割りとアングル、スピード感…作画スタッフは本当に頑張っています。 全2クール、先は長いですが何とかこのレベルをキープしてください。
    (咆哮…。 進撃の巨人/第7話・小さな刃 - Yahoo!ジオシティーズ)

    ホント、このクオリティを毎週保つのは大変だと思う。
    作画スタッフには、なんと言葉をかければよいのやら・・・・・・。<頭が下がります。<(_ _)>
    円盤買えば、作画スタッフが潤うような賃金形態になっているなら、なんとしても買うんだが・・・・何とか、直接作画スタッフや現場の人のモチベーションが上がるような報酬体制を作って貰いたいものですね。



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    進撃の巨人 第7話「小さな刃--トロスト区攻防戦3--」

    え?……え!?(何
    • [2013/06/02 09:41]
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