個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
今回はレドが仕事につくことができた。 人と協力することの大切さを知ったことだろう。 チェインバーとの意見の食い違いは今後に響かなければいいが。 それと、エイミーとのフラグはどうなるか。 次回は敵の正体が気になる。 (学園都市の住人の戯言 : 『翠星のガルガンティア』第6話)ガルガンティアの人間たちとも協力することの大切さには気づいたものの、レドにとってチェインバーはまさに相棒。 敵を認識したことで、チェインバーはレドに任務を遂行させようとするだろう。 でも、ガルガンティアの人たちとの関係も築き始めたレドですから、そこで意見の食い違いが出てくる可能性はあるね。 チェインバーは、必要ならガルガンティアを巻き込むことも厭わないだろうし。
「オキュウリョウ、ツカイカタ、ワカラナイ」 「これからお金でいろいろ楽しいことできるよ?」 エイミーと楽しいことだって!?(;´Д`) もうHなことしか思いつきません(つ∀`) (翠星のガルガンティア 第6話 「謝肉祭」 リリカルマジカルSS)レドにとっては、そういうこともあって良いと思うんだけどね・・・・・・果たして、そんなことをしている暇(アニメ的な尺)があるかどうか・・・・・・。(-_-;)
わかめパンのみは栄養学的にどうなんだろう。チェインバーから指導入らないんだろうかw そして検索してみたら一応実在することに驚き。しかも美味そうだ。 (Wisp-Blogあたしが教えてやる/翠星のガルガンティア6話他2013/5/13感想)なん・・・・・・だと?!(゚A゚;)ゴクリ
地味に、レドの笑顔が増えてきたというのも大きな見所ですよね♪ 今まで無表情だったレドの可愛い笑顔はとても癒しがあると思うんですよ(^O^) みんなが笑顔の「ガルガンティア」、今後も笑顔がいっぱいだといいなぁ・・・ (翠星のガルガンティア 第6話 「謝肉祭」 感想 : wendyの旅路)まだまだぎこちない笑みだけど、エイミーに対しては優しい笑みが返せるとイイね。
ユンボロを駆ってはじめたはいいが、チェインバーをデフォルトと思ってるレドはあまりのアナログさに驚き、しかも、海に沈んでしまうw 翠星のガルガンティア この愛すべき無能っぷりwww 一方で、チェインバーはそんなレド少尉を鼻で笑うかのような感じで、待機してろといいつつ、自分一機で大丈夫と漁の手伝いにいくが・・・。 翠星のガルガンティア 全部すり身にしてしまって、こっちもダメだコリャ系www (NEO煩悩-アニメ本店- - 翠星のガルガンティア 6話「謝肉祭」)チェインバーの操作は、人工知能のサポートがあって始めてできるもの。 ユンボロは、基本フルマニュアルだからね。 多彩なセンサーからのデータをフライトコンピュータで処理しながら、フライバイワイヤの操縦システムで飛ばす最新戦闘機と、古いマニュアル・トランスミッションのオンボロ車くらい違うでしょう。
レドが自立するようになって、なんだかチェインバーさんが孤独に。 チェインバーは効率重視だから、あんな物言いだと思うけど、 はたから見ると「寂しいよ~。ね、一緒にやろう?」って聞こえてくるみたいw (翠星のガルガンティア 6話「謝肉祭」感想 : 気の向くままに)
「当機パイロット、レド少尉の支援を求む」 結局、漁業のほうはチェインバー1機でも無理だったため、レドが登場。 どや顔というか、頼りにされて自慢げに乗り込むレドが可愛い(苦笑) (ジャスタウェイの日記☆ 『翠星のガルガンティア』#6「謝肉祭」)所詮、パイロット補助の機体制御AIなチェインバーですよ。 レドが乗ってこそ、その威力 を遺憾なく発揮するでしょうよ。 レドも、パイロット不要といわれるのは不本意だったろうしね。
郵便屋エロすぎ。 もしかしたら祭りだけの特別サービスかもしれませんが、郵便三人娘による肌もあらわな衣装による踊りを披露。 酒出す店に未成年が…って現在の法律が適用されるはずもないか。 エイミーとサーヤメインとは、スタッフ分かってますね。 それにしてもこの衣装のエイミーは乳が増量されている気がする。 実は着痩せするタイプだったのだろうか。 そしてサーヤの腰使いが凄すぎる。 (翠星のガルガンティア 第6話 『謝肉祭』 成長していくレド...遂に色気づいたか?そして追ってきた過去。 - こいさんの放送中アニメの感想)キャラクター原案の魅力を、十二分に発揮できるシーンでしたよね~~(*^。^*)ぽっ!!
謝肉祭で露出度の高い服で踊るエイミーたち・・・ 決してエロい事は起きないだろうけど、謝肉祭と言う響きがすでにエロいと思えてしまうw でも、踊ってるのはエイミーたちだけ・・・ この船団には若い子は少ないのか? (続・真面目に働くアニオタ日記 : 翠星のガルガンティア 第6話「謝肉祭」)いつものメンバーなのは、彼女たちがここで踊るのを判っていて、ピニオンが連れてきたんじゃないだろうか? それとも、レドがいたから、エイミーが二人を誘ってここで踊ったのかな??
エイミーエイミーって書いてるけどメルティとサーヤも良かったよ! 3人の踊りは惚れ惚れしましたね。前回の水着回よりよっぽどエロかった…。 ([翠星のガルガンティア 第6話「謝肉祭」感想!] by くろくろDictionary)いままで、健康的な面ばかりがクローズアップされてみましたからね。 キャラに秘められた潜在的エロさを再確認させてくれるシーンだった。 それぞれのキャラの魅力を、うまく引き出そうとした演出が見て取れましたよ。
それにしても、3人の作画、特に顔がヤバイことになってますね。 ピニオンについては良好なのに女の子は手抜きって……。 (ひえんきゃく 翠星のガルガンティア 第6話 「謝肉祭」 感想)だからこそ、 作画には頑張って欲しかったのに・・・・・・(T^T) このシーンは、円盤で改善されることを、切に願う!(-人-)
自分の欲望を解ってない奴が信頼されるかってーの ピニオン良い事言うわw レドは今まで娯楽、遊興とは無縁の生活をしていた為、彼の内面を知る事は中々出来ませんでした。 だからおそらく美味しくはないであろう「わかめパン」を食べたり給料の使い道に悩んだりしてました。 そんな彼に美味しい食事を教え、一歩踏み込み心の内に入り真正面から言葉をぶつけたピニオンは凄いw (往く先は風に訊け アニメ感想 翠星のガルガンティア 第6話「謝肉祭」)良いこと言ってるんだけどね・・・・・・・でも、その後がイカンよw<結局、欲望を露わにしすぎて信頼されなかったピニオンwww
ピニオン「俺と組んでサルベージやれよ!」 ベローズ「組みなら本業の私と組みなさいよ。 私が教えてやる。」 ガチホモルートとエロエロお姉さんルート、 選ぶまでもありません!!! (あきひろのコミックニュース 翠星のガルガンティア 第6話『エイミーたちの腰振りダンスがエロい!!』感想)まぁ・・・・・・レドにかぎらずそうなるでしょうw やっぱ、その道のスペシャリストの言うことをしっかり聞くのも、優秀な兵士の条件でもあるし。
これは光の帳。 めぐり銀河が解ける際に浮かぶというその光景。 蜃気楼のようなものか。 (翠星のガルガンティア 第6話 あらすじ感想「謝肉祭」 | なぎさ美緒の2013年05月13日の1番目の記事 - 楽天ブログ(Blog))
女の子たちのえっちいダンスシーンに見惚れると危うく聞き逃しそうになる(笑)ところでしたが、アバンでチェインバーがヒカリムシを一種のナノマシンで旧文明の遺産と解析したこと (翠星のガルガンティア 第6話「謝肉祭」 | ボヘミアンな京都住まい)電気を発し、貯めこむナノマシンだと思っていましたが・・・・・・・ラストシーンを見ると、そうとばかりも言えないかもしれないね。 それに、蜃気楼と言うよりは、オーロラでしょう。 強力な、電磁波も発生していることになるね。<ヒカリムシ チェインバーの言うとおり、過去の文明の遺産か、それとも・・・・・。(-"-;)
幻想的なオーロラのようなものの背景にしながら踊るエイミー。 レドの心もエイミーの踊りに何かを感じたようだった。 何よりエイミーの踊りの柔らかい繊細な感じで動くのが素晴らしかった。 これは何度でも見たいシーン/踊りだったと思う。 (失われた何か 翠星のガルガンティア6話とブレンパワード18話-踊る山内重保)このシーンは、なんとも幻想的だったね。 そして、レドとエイミーの関係も、すこしだけど変化してきているよな・・・・・。(^-^)
レドとチェインバーを除いて一番距離の近い存在なのがエイミー。 今回は特にこの2人はイイカンジの雰囲気になっていましたね。 てなわけで今後は、ガルガンティアの人々とのつながり、 特にエイミーとのつながりによって、 レドの欲が示されていくのだろうと予想しています。 (翠星のガルガンティア 第6話 謝肉祭 | 窓から見える水平線)保護欲、支配欲、占有欲・・・・・・あと、性欲も?!(*^。^*)ぽっ!!
エイミーの側の感情をもうちょっと描いて欲しいというか、 レドに対して男としての興味を抱いてそこにいるのかどうかという点で、 青年の変化を見てみたかったという気はしないでもないね。生臭いけど。 (真実悪路 翠星のガルガンティア 6話「謝肉祭」の感想)そうだね。 なんか、子供っぽくて誰にでもすぐ打ち解けているだろう人気者なエイミー。 彼女にとってレドは、好奇心をくすぐる異邦人なのか、それとも心を動かされる異性なのか・・・・・・もうちょっと、エイミー側からの感情が判ると面白くなると思うし、萌える!w(#^.^#)
オルダムは今日レドがしたことについて、こう語ります。こういうふうに思いながら仕事をしたい…。 「君が受け取った報酬は誰かを支えた証だ」 「俺が誰かを支えた…それが仕事」 そしてレドは、チェインバーとサルベージする仕事をやると決意。 (翠星のガルガンティア 第6話「謝肉祭」あらすじ感想 - コツコツ一直線)さすがは年の功!・・・・・・と言った、良いセリフですね。 レドの心を動かすに、余りあるよ。
レドの就職先が「サルベージ(沈没船の引き揚げみたいな仕事)」だったのはナイスな選択ですね。 レドにサルベージという職業を薦めるピニオン(声:小西克幸)やベローズ(声:伊藤静)がナイスです。レド単独だとNGだしチェインバー単独でもNG。しかし二人が協力して取り組むならばGJへと変わる! レド&チェインバーのコンビにとってはまさにうってつけな仕事だなと思いました。 (ひそか日記 翠星のガルガンティア 感想 第6話 「謝肉祭」)
サルベージの仕事は変な意地はらずにチェインバーに乗り組んで、というのがいいです。やっぱりレドはチェインバーに乗ってるのが一番様になってます。 (アニメ 翠星のガルガンティア 第6話 「謝肉祭」 感想: くまっこの部屋)ベローズは、当然狙っていたでしょう。 でも、レドの心が開くのを待っていた感じだね。 そして、ピニオンが動いたんで割って入った感じ? やっぱ、人間としてはベローズのが器が大きいと思う。 そして、レドとチェインバーは、やっぱコンビで動いてこそ活きるよね。
ヒディアーズが地球にって、レドと同じように巻き込まれたのがいた、 それで地球に辿り着いたってことなんかね? てか、本当にヒディアーズなのかってのも気になるところですが。 (ぐ~たらにっき 翠星のガルガンティア #06)ヒディアーズ自体、レドのいた銀河同盟でもその正体は謎っぽかった。 1話見た限りでは、確かに触手系だったな。<殻を持った、オウムガイみたいな奴。 レドが地球にたどり着いたんだから、同じようにたどり着いた可能性はある。
タコがヒディアーズに似ていると笑っていたら 海中でヒディアーズのような生物発見。 もしかしたらヒディアーズも地球から発生した生物が 進化した物なのかもしれません。 もしそうならレドは時間軸も移動していたのだろうか? それともヒディアーズが時間移動した? 今の地球が過去なら水中生物がヒディアーズの先祖になります。 逆に未来ならヒディアーズが進化して水中に住み着いた? (翠星のガルガンティア TokyoMX(5/11)#06: ぬる~くまったりと)これは、どちらも考えられますね。 実際のイカについても、その謎は色々語られていますよ。 その脳の処理能力に比べて、能力が高すぎる「眼」とかね。 ある学者は、地球外から送りこまれてきた生体偵察ドローンなのではないかという説を唱えていたような・・・・・・。 その辺を考えると、もしかしたら地球にいたクジライカは、ヒディアーズと同じ祖先から進化した個体なのかもしれない。 もしくは、地球が住めなくたって宇宙へ逃げたのは、ヒディアーズが地球に攻めてきたからなのかも?! そして、海に封じ込めた。 その時使ったナノマシンがヒカリムシ・・・・・・・とか、そういう考え方もあるね。<ヒカリムシの群れが魚を閉じ込める理由も、それなら説明がつく。
一番嫌なのはこの地球そのものがヒディアーズ養殖地みたいになっていて、つまりは敵発生の大元源。だからそこからレドたちがいた軍団がとる行動は、当然大元を絶つということでの地球の破壊に繋がることになりますよね。そしてそこで果たしてレドが取る行動は?…みたいなことも考えられるかもしれません (しろくろの日常 翠星のガルガンティア:6話感想)ラストは、おそらくレドが元いた同盟をとるかガルガンティアをとるかの選択肢を迫られるのではないかと思っていましたが・・・・・・ヒディアーズが絡んでくるとなると、そんな大変な展開もありうるな。(-"-;)
今までは種の存続を賭けてヒディアーズと戦っていたんですが。 地球に来てからは人の役に立っているんだってのを実感しているようでした。 何より、自分のやりたい仕事を見つけられたのが大きいのでしょう。 エイミーたちと触れ合うことで居場所はあったものの・・・ ここでの生きる意味を見つけ出せたように思います。 (新しい世界へ・・・ 翠星のガルガンティア 6話「謝肉祭」)レドがようやく前向きに、ガルガンティアでの生き方を手にしようとしていた途端、コレですよ。┐('~`;)┌ もう少し、ガルガンティアで自分の新しい可能性を見つけていくレドと、彼を取り巻く人々とのふれあいを見ていたかったな・・・・・・。(-.-;)
ヒディアーズの起源がここにあるかのような流れ 某かの不安要素を煽られる不思議な回でした これは後半戦に向けての 重大な伏線になってくるのかどうか 次回の展開が気になるところです (腐った蜜柑は二次元に沈む 海上アンダーグランド【アニメ 翠星のガルガンティア#6】)何にしても、次回が楽しみなのは間違いない! 期待していますよ。(^-^)
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