個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
え?いや、特に何も無いよ…。 何かがおかしい。卒業式にも拘らず 本当に何もない。まあ訓練シーンも 大してやってないですからね…。 (荒野の出来事 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第06話 感想)戦闘的には、たしかに何にもなかったね。 ただ、卒業しただけ。 その分、5人の過去が少しだけ描かれたので、キャラがちょっとは掘り下げられたかな。
先週はギャグとシリアスが目まぐるしく入れ代わったチーム・ドーベルマン、というかランディでしたが、今回少ない出番はシリアス。イズルの寂しそうな、不安そうな様子に、短期間で寄せた信頼が窺えます。これが最期のお別れにならない保証はないのだから。 (Wisp-Blog1番恥ずかしいかも/マジェスティックプリンス6話他2013/5/9~5/10感想)再登場してほしいね。 ランディ以外は、ほとんど見せ場がなかったからな。 でも、再登場する時は・・・・・・・いままでの死亡フラグが爆発しそうで怖い。(-"-;)
これまでほぼ絡みのなかった学園からの卒業という事で、5人が“思い出を懐かしむシーン”で“しんみりとしたBGM”が流れてもまったくもって感情移入が出来ませんでしたが、イズル達の出会いなどチームラビッツのバックボーン説明と学園から卒業し精神的に一回り責任ある大人に近づくエピソードとしてはそれなりにまとまっていたかと・・・。 (アニメ色の株主優待 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第6話「卒業」感想)ちょっとだけしか描かれてなかったけど、案外学園パートやっても面白かったんじゃないかな? 果たして、どのくらいの月日を学園で送っていたんだろうか?
タマキが予定より低い高度を飛んで… 下はモーレツな風が吹き荒れる! リンさんのスカートが翻り、男子大興奮w 模擬演習は終わるが、拍手はリンさんの方に行ってたような(^^; (空 と 夏 の 間 ... 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第6話「卒業」)今回、一番の見せ場www タマキ、グッジョブ!!ぐ-! (^O^)g
赤くなるリンリンが可愛いw でも、演習は大成功でみんなにも認められたみたいですw それでも呼び方は愛を込めてザンネン5でw (続・真面目に働くアニオタ日記 : 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第6話「卒業」)正直、タマキとケイよりも、リンリンの方が可愛いよね。(*^。^*)ぽっ!!
意外にも、演習シーンは見せ場でしたね。リンケージのシーンやローズ3の発進シーンは、なかなかよかったです。 (Specium Blog 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第6話 5/10 あらすじと感想 #MJPR)戦闘シーンの時は、動きが早くて目が追いつかなかったから、メカ好きとしては嬉しいシーンだった。 実際、こんなこと戦場でやっていたら、一発でヤラれちゃうんだろうけどね。 それでも、合体や変形は、男のロマン!
5人だけの卒業式。 服装が白服になっていますね。 ケイとタマキ、スカートが短すぎませんか。 アサギの様子から嫌な予感がしましたが、やってくれましたよ! 階段を滑り落ちたアサギ。 しかもまた撮られてるし(笑) (ひえんきゃく 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第6話 「卒業」 感想)スカートが長いよりは(・∀・)イイ!! アサギは・・・・・・ある意味カメラ映りが悪いというか・・・・・・ホント、期待通りザンネンしてくれますよw
nefiru: 取り敢えず使えない軍の上層部はまとめて死んでくれ(-人-;) g_harute: 膿は一掃しないとな でも軍上層部だけじゃなくて兵器メーカーの方もな・・・・・・ 中も外も敵だらけか nefiru: 後半でロボのパワーアップに期待します.. g_harute: とりあえずイズル以外にも見せ場を nefiru: マジで胃痛くんをそろそろ活躍させてあげて下さいm(_ _)m g_harute: 近距離戦の腕を見せて欲しい (犬哭啾啾 銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第6話 「卒業」 感想)アサギの活躍、見たいよねぇ。 一応、イケメン枠なんだから、いざというとき女の子守って、一皮むけてほしいものだ。
これまでの軽いノリの裏にあった生い立ちの部分がしんみりと描かれていて、 更にザンネン5とバカにしていたライバルたちも先に戦場へ向かう五人を見送ってて、 なんだかんだ言って、同じ境遇にある仲間意識の強さが感じられて良かった。 (真実悪路 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 6話「卒業」の感想)なんだかんだ言って、同期の嫌なモブ男くんも、負け惜しみ的な雰囲気じゃなかったし・・・・・・実戦くぐってきた5人を、ある意味認めているんだろうね。 ・・・・・まぁ、このチームザンネンが戦果を挙げれるんだから、自分らも大丈夫!・・・・・くらいは思っているかもしれんけどねw
そしてチームラビッツをバカにしていたほかの生徒たちが最後に彼らを敬礼で見送ったシーンにグッと来た。何だかんだと言ってもチームラビッツのメンバーは優秀で、自分たちと同じ仲間で、だから残る生徒たちは敬意を込めて無事を祈って送り出すのですよね。"チームザンネン"という呼び方も彼らを認めるようになっていたから"ザンネン5"から変わってきて生まれたんじゃないのかな。 (Little Colors : 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第6話 「卒業」 感想)敬礼シーン。 こういうのは、グッと来るね。 やっぱ、兵学校とか士官学校とか、こういう決めるべき時は決めてくれるから、好き。 これで5人も、気持よく卒業できたとおもうな。<案外、あの嫌味なモブ男辺りが言い出しっぺだったりするんだよね。・・・・・・んで、戦場で再開したら、すぐ死んじゃいそうw
「これからは このみんながいるところが 戻ってくる場所だよ 5人で チームザンネンで頑張ろう!」 チーム名が間違っているのはあれですが、イズルのこの一言は家族っぽくてよかったですー。グダグダですが、5人もまた結束力を強めます!これで後半記憶無くすとか、展開になったら泣けます…。 (銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第6話「卒業」感想 - コツコツ一直線)境遇的に、本当に家族的なチームになっているよね。 その辺も、考えて記憶消去とか行われていそうで怖いわ。
これまでMJPの運営に関与していなかった経済機構がアッシュやアッシュのパイロットである子供達に興味を示すようになったといった事実が語られていたことから、ザンネン5の五人が模擬演習で成果を示せたことが後々悪い方向に作用するのではないかといったことが考えられて、不安な気持ちになってしまいもした。 (5月9日に視聴したアニメの感想 - ガキク(ケ))MJPの上層部的には、計画通りなんだろうね。 アッシュを量産しないことには、他の生徒達が卒業しても、能力を最大限に活かせないんだから。 生存本能の高いラビット達が選ばれたのは、生還の可能性が一番高いからだったのかもしれんね。<機体のデータ収拾と、生還率の高い機体ということをアピールできるからさ。
敵の一族勢ぞろいww全員ドヤ顔でなんか見てるw なにあの生体兵器みたいなの! (銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 第6話「卒業」感想 | 空色きゃんでぃ)敵の面々を見るに、やはりテオーリアは向こう側の人間っぽい。<銀髪だし。 なんか生体兵器の残骸みたいのは、力の象徴的なオブジェなのかな? どうやら、力こそが正義の種族っぽいね。 次回からは、もう少し敵側の状況が描かれそうですよ。 1話とかで意味不明のウルガル語喋ってたけど、円盤では字幕が出るらしい<CMで言ってた。 次回からは・・・・・・・ちゃんと、日本語で喋ってくれるとイイなぁ。(^-^;
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