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    08 | 2023/09 | 10

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    『進撃の巨人』 第3話の評判、及び感想と考察 

    『進撃の巨人』 第3話 「絶望の中で鈍く光る -人類の再起(1)-」 を観ました。 今回の世間の評判をまとめつつ、個人的感想を述べています。 まさかの「芋女」に進撃されて身体を震わせることになった『進撃の巨人』、第3話ですw なんかちょっと脱力した感がありますけど、とりあえず世間の評判を見ていきつつ、 個人的な感想や感じたことを書いていきたいと思います。
    平然とイモを食うサシャ、ミカサへの一目惚れが一瞬にして終わったジャン、もうこの人たちが可笑しくてね。 エレンもエレンで立体起動装置の訓練の吊るす奴から真っ逆さまに落ちて白目剥くシーンなんか見ると、前回までの暗~い雰囲気がまるで嘘のようだwww (進撃の巨人 第3話 : 誤・真夜中日記ミッドナイトモノローグ)
    これまでシリアス一辺倒で、視聴者を容赦なく恐怖のどん底に陥れてくれた進撃の巨人が、一転してギャグ係数の高いコメディ回を持ってきたのには驚き。でも、私はこういう話も大歓迎ですよ~。定期的に息抜き回を入れてくれないと、息絶え回ばかりでは精神が参ってしまいますので…。 (進撃の巨人第3話「絶望の中で鈍く光る -人類の再起(1)-」雑感 なでしこやまと)
    ギャグ回だよね?w ホント、一瞬円盤のおまけ映像でも間違えて流したのかと思ったよwww

    まさしく鬼教官なキース教官の新たな訓練兵たちをズタボロにこき下していく様は観ていて気持ちいい事この上なし! その様子を遠くから見ていたメガネのお偉いさんいわく通過儀礼との事ですが、スゴイ活の入れ方だなぁと漠然と感じておりましたよ(´ω`) (進撃の巨人 第3話「絶望の中で鈍く光る――人類の再起1――」 - 惑星観測所の記録)
    まぁ・・・・・『フルメタ』のパロ的な・・・・・・この世界でもこういうのは基本なんだね。 心の弱い奴には間違いなく「死」が待っている。 これも、ある意味親心的な温情なんだろうけど・・・・・・。<知っている人には、ギャグ回を盛り上げるネタでしかないというwww
    前回地味に注目していた金髪碧眼ちゃんです。 この娘はあの教官にどんな感じで罵倒されて涙目になっていたんだろうかと 考えるだけでたまりませんね(ゲス顔 (【アニメ】 進撃の巨人 第3話 「絶望の中で鈍く光る-人類の再起(1)-」 感想:この世の果てで、ざわ・・・ざわ・・・)
    この金髪ちゃんが、ミカサとツートップなんだろうか? だいぶタイプが違うけど・・・・・・この娘はなんで志願したのかな?? とても生き残れるとは思えん・・・・・・・が、案外アルミン辺りと良い仲になったりシそうな予感。(*^.^*)
    「ッチ・・・半分どうぞ・・・(嫌々)」 そういうことじゃねええええええwwwwwwwww この状況で教官に芋を分け与えるという度胸は素晴らし過ぎる・・・。 そして小さい方の芋を教官に譲るとかww。 (『進撃の巨人』3話感想 素晴らしきギャグ回 大活躍の芋女とミカサの勘違い : CLOUDY ROUTE)
    前回、前々回の絶望的な展開があっただけに・・・・・・目を疑ったよね。 ちょっと、何をやっているのかわからないよ。σ(^◇^;)
    しかし…さすがにあれはひどいw  いや、状況が状況だからこういうキャラが  いるのは仕方ないけど、もうギャグのレベルw  というよりギャグですよね完全に  画伯氏うがキャストの時点で  なんとなく予感はしてたんですが (荒野の出来事 進撃の巨人 第03話 感想)
    安心の画伯声www さっちゃんレベルの演技やられると浮いちゃうだろうけど、これは中の人が画伯と判っただけですごく、凄くね・・・・・わらえるんだ。ヾ(*゚▽゚*)ノ あはは
    他の仲間たちに超大型巨人と鎧の巨人について話すエレン。 鎧の巨人は他の巨人とは明らかに違ったと思いますが。 エレンにとっては、母親を食い殺した普通の巨人の方がトラウマなんですね。 あんな光景を見たら、食事の手が止まり吐きそうになるのも無理ないですよ。 (ひえんきゃく 進撃の巨人 第3話 「絶望の中で鈍く光る」 感想)
    正直、オレも鎧の巨人より普通の巨人のほうが不気味だったよ。 鎧の巨人には、なにか意志的なものが垣間見えた。 でも、あの人を喰らう巨人は・・・・・・・目がね、無機質っていうか・・・・・・生きた人の目をしていないんだよ!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    さてさて、適性検査へと… なんでもこなせるミカサは涼しげな顔をしてすんなりクリアですか^^ 髪切った??(タモリさん風 そしてエレンは…  気合は十分でもコレである>< まさかの出来なささにアルミン自分に絶望…   エレンの頭から湯気がww もう、何も考えれないレベルまで達してるよね^^; (日影補完計画(あ゛ぁやっちゃったなぁ… おい… な毎日w) 進撃の巨人 第3話)
    まさかの適性なしw ギャグ回だけに、ホンキでヤバいのかどうか判断に困ったけどなw(^.^;
    自主訓練をしても改善できる様子なし。 エレンに諦めるように諭すミカサ。 ミカサは、エレンを戦いに行かしたくないでしょうからね。 愛情なのか… ダメな弟なエレンを見捨てられないって感覚なのかw (空 と 夏 の 間 ... 進撃の巨人 第3話「絶望の中で鈍く光る」)
    やっぱミカサは、エレンに危ないことをして欲しくないようだ。 エレンの為を想って言っているのか、それとも自分がエレン無しで生きられないから言っているのか・・・・・・ちょっと判断がつかない。(;^ω^)
    どうやらエレン・イェーガーはドジっ子努力型。 「そのときは私も一緒行くから。」 プロポーズのように共に歩むと言うのかミカサ!  でも隣には第三話の主人公サシャ・ブラウス。 「つまりそのパンをくれるってこと?」 とんでもない脳内解釈。 パンをグイグイ押し込んでいいのは夫のエレンだけ。 なのでミカサは家畜以下でなく鬼畜以上なので 目の前で食べ始めます。 鬼です。 なんだかギャグマンガ日和のムード!! (あきひろのコミックニュース 進撃の巨人 第3話『アホの子サシャ・ブラウス!!』感想)
    ミカサ、エレン以外には冷たすぎるよ。┐('~`;)┌ <でも、相手が芋女だけに笑えるwww
    ここの訓練兵には2種類いる。 自分たちのように巨人を目の当たりにした事がある者。 目つき、顔つきが違うのは、恐らく大切な人を亡くしているからだろう。 そしてもうひとつは、建前。 年頃になって、兵士に志願しない奴は後ろ指さされるから。 だが・・・巨人の恐怖を知らない奴ら。 (進撃の巨人 第3話 あらすじ感想「絶望の中で鈍く光る ――人類の再起1――」 - ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ - 楽天ブログ(Blog))
    志願することが、ある意味ステータスなんだろう。 前線に回されなけりゃ、いい暮らしが出来る感じ?
    訓練兵団に入った者でも安全に暮らしたい者、エレンの様に  復讐を考えるものと様々なんですね。 そして中の人と似たタイプ?の自然児サシャ。 全員が巨人を見たわけでもないのですね。 それ程、人類も多いと言うことでしょうか。 (進撃の巨人 TokyoMX(4/20)#03: ぬる~くまったりと)
    ハートマン軍曹的入隊儀式があるんだから、士官学校的なものなんだろうね。 防衛大学みたいに、任官拒否ができたりするんだろうか?
    エレンたちが夜間行軍で自分たちの境遇や志願した理由を語り合い、お互いを理解して認め合った短いシーンはよかったですね。偉い人が立派な訓示を垂れるよりも、こんな一晩を過ごした方がよっぽど連帯感が生まれるんだなって妙に納得(笑)。 (進撃の巨人 3話 感想 - EVERY LITTLE THING)
    巨人を知っている者達だけが解るなにかがあるんだろうね。 この夜の語らいは、きっと何かの伏線になるんじゃないかな。
    「・・・違う。これで”私と離れずに済んだ”と思って、安心している」 そして、このラスト・・・ミカサさん? ミカサさん?である。 ジャガイモ娘といい、素直に笑っていいのか悩むや。 いや、最後のミカサに関しては「通じ合ってねーw」と笑ってしまったが、 1,2話の空気と全く違うものだから・・・今後はこういうギャグも挟んでいくのかな(;´ー`) ((アニメ) 進撃の巨人 第3話 感想:~Fantasy Earth Blog~)
    尺がどの位あるか判らんけど、ギャグ回をこの序盤にぶち込んできたってことは、後になるほどつらい現実が待っているのかもしれん。 ただ、芋女だけは、一服の清涼剤のように、笑いを与えてくれることだろうw
    もう本当にこのメンツで学園モノ作っちまえYO. (進撃の巨人 #03  「絶望の中で鈍く光る -人類の再起?-」 バカとヲタクと妄想獣)
    それはそれで、ちょっと見てみたい。 つーか、そんなアンソロジー的な本が出ていなかったか?
    ミカサがヤンデレだ……。 確かに美人に育ってはいますが、あきらかにヤバい女になってる。 少年時代から片鱗は確かにあったけど、だれも止めなかったというか、 止められなかったというか、エレンの大真面目っぷりからするとギャグだ。 (真実悪路 進撃の巨人 3話「絶望の中で鈍く光る -人類の再起?-」の感想)
    どうしてこうなった・・・ ミカサは美人だけどエレンに強く依存してるというかヤンデr(ry エレンに言われたら速攻で髪を切ったりと歪みないなぁ(ある意味歪んでるんですが) ここまで依存度が高いのは1,2話の出来事だけではないと思いますが出会いとかに関係するんでしょうかね。 (往く先は風に訊け アニメ感想 進撃の巨人 第3話「絶望の中で鈍く光る」)
    ミカサのセリフは、まじめに言っているのか冗談なのか、よく判らんね。 なんにしろ、エレンに対する下手なちょっかいは、彼女の逆鱗に触れそうだと気づいたんじゃないかな? でも、彼女のエレンに対する異常なこだわりの根っこが何なのかは気になるトコロ。 今後、描かれる機会があるのだろうか?
    ようするにアレかな、エレンやミカサたちには恐怖を乗り越えた覚悟もあるし、今週は新キャラ登場回も兼ねた、次回からのまた重くてシビアでハードな展開のための休息回。話と気持ちをゆるめる幕間的な。 次回予告を観ればきっと来週からまた重くて胸がちりちりしてくる展開が待ってるのですよね。という意味でも来週が楽しみです。 (Little Colors : 進撃の巨人 第3話 「絶望の中で鈍く光る -人類の再起 1-」 感想)
    次回には、きっとシリアスで重々しい世界が戻ってくるでしょう。 機体ですね。
    一応後半でシリアス回復してたが、立体機動ってのは人間カタパルトのことかな 大砲が役に立ってない世界で、ちゃんと兵器として運用できるのか (進撃の巨人 第3話「絶望の中で鈍く光る」の感想・動画:サスガノキロク:So-netブログ)
    OPを見ると、フックの着いたワイヤーの射出装置と巻取り装置を使って身体を飛ばし、3次元機動するっぽいけど・・・・・・どんな動力源なんだろうね? 射出は大砲があったから火薬の可能性があるけど、巻取りは・・・・・・・その辺の技術も気になるトコロ。
    まさか出来ない原因が装置の故障とは! 愕きのオチでした。キースがベルトの交換を言い出した時には,このひと何を言ってるんだろう?と思いましたw はぁ? みたいな。 翼を得た鳥のように立体起動装置を使いこなし,飛ぶように森の中を疾走する場面はとてもカッコ良かったです。こういう描写はアニメでこそ! ですね。 (ひそか日記 進撃の巨人 感想 第3話 「絶望の中で鈍く光る」 -人類の再起1-)
    集団で3次元機動を行なって飛び回り、巨人を翻弄して倒す! そういう戦術なんでしょう。 早くそんな戦闘シーンが見たいものです。
    教官、エレンの父を知ってるのか。 実は有名人なの? (進撃の巨人 #03 「絶望の中で鈍く光る-人類の再起?-」 迷走中の感想日記/ウェブリブログ)
    エレンのベルトが壊れているだけってもう呆気無いよ・・・真っ先に気づけよ! ハートマン軍曹はエレンの父を知っているのね 伏線になるのか (進撃の巨人 #3「絶望の中で鈍く光る ――人類の再起?――」感想 | サブカルなんて言わせない!)
    ベルトの金具は・・・・・・・まぁ、ギャグ回だったからw(^.^; でも、軍曹がエレンの父親のことを知っていたのは、今後意味を持ってくるんだろうね。 そして、前回出てきたエレンの夢・・・・・と言うか記憶の混乱。 さらに、王族という言葉まで出て来ましたよ。 いろいろ裏でつながっているんだろうなぁ。 ちゃんとアニメですべての伏線を回収してくれれば良いけど・・・・・・・原作がまだ連載中だし・・・・・そこまでは期待できないかな。(-_-;)
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    進撃の巨人 第4話

    5年前の惨劇が再び・・・
    • [2013/05/03 02:43]
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    進撃の巨人 第3話「絶望の中で鈍く光る――人類の再起1――」

    仕方ないよね、目の前にお芋さんがあったんだもの。仕方ないよ(何
    • [2013/05/03 00:37]
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    • 惑星観測所の記録 |
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    進撃の巨人 TokyoMX(4/20)#03

    第3話 絶望の中で鈍く光る-人類の再起1- 公式サイトから巨人殺しの最も有効な手段「立体機動術」を身に付けるため訓練兵団に入団したエレン、ミカサ、アルミン。キース教官の課す厳しい訓練 の過程で、出身も考え方も異なる同期同士の連帯感が芽生える。立体機動術の前段階である姿勢制御訓練をミカサやアルミン、同期の仲間たちが難なくクリアしていくなか、エレンは無様に失敗してしまう。兵士としての適正がなければ開拓地へと送られ、人類の食糧を支える「生産者」になるほかないが……。 訓練兵団に入ったエレンとミカサとアルミン。過
    • [2013/05/02 23:31]
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