個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
最近こういう丁寧な作品少ない かなり気になっていました。 実際見てみると相当良く出来てますね。 設定もそうなのですけれども キャラが出会って、その関係性を じっくりやっていくっていうのは 昨今の尺の少ないアニメ作品では 中々見られないんですよね…。 (荒野の出来事 翠星のガルガンティア 第02話 感想)だからこそ、こういう作品に巡りあうと嬉しいんですよね。 なんか、ワクワクする。
ここは船そのものが居住区になってるんだね。 氷が解け、地球の水位が上昇し、大地が隠れてしまったため、人類は船の上での生活を余儀なくされたのだろう。 船が繋がって船団になり、市まで作られたり、本当街が動いてる感覚。 これは面白い発想だわ。 (翠星のガルガンティア 第2話 あらすじ感想「始まりの惑星」 - ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ - 楽天ブログ(Blog))船団の全容とか、まだわかんないんだよね。地球上に、どのくらいの船団が存在して、どれだけの人類が生き残っているのか。 その辺も気になる。
氷が解けた地球は海だけの世界となっていて、人々は船団を作って生活している。 海底から引き揚げたもので工業製品も担ってる感じなのか。 (空 と 夏 の 間 ... 翠星のガルガンティア 第2話「始まりの惑星」)陸がないってことだから、サルベージは基本資材確保の手段なんじゃないかな。でも、たまにチェインバーみたいな「お宝」に当たるから、眼の色買える人が出るわけだw
ユンボロって、レイバーもどきのロボットのことですか。 ふむ、絶妙なネーミングかも。 (ひえんきゃく 翠星のガルガンティア 第2話 「始まりの惑星」 感想)「ユンボロ(ユンボロイド)」なんだね。初見では「ユンボル」って聞こえて、どこぞの漫画を思い出したw 「ユンボ(土木機械)」から発展した「ロボット(ドロイド)」ってのがわかりますね。
エイミーが弟のベベルからレドが空から来たかもしれないと聞かされて、 彼のことを知るためにも、また話をしに来てくれましたね。 しかし、エイミーが率先して話にきたというのに、 周りがあまり会話を聞いてないってどういうこと! (ジャスタウェイの日記☆ 『翠星のガルガンティア』#2「始まりの惑星」)若いモンの好奇心が未来を切り開くってのが、昔から定番ですよね~~。 いろんなしがらみのある大人は、なかなか思い切ったことが出来ないもんですよ。┐('~`;)┌
過去の地球に来たのかと思ってたけど、レドのいた時代と同じ時代の地球だったんですね。 一度凍りついた地球だけど、氷が溶けて海に覆われた世界になったと。 人類はどうやって生き残ったのかとか気になることが出てきました。 ちゃんと説明してくれるのかな?w (翠星のガルガンティア 第2話 「漂流者」 リリカルマジカルSS)同じ時代とは限らないよねぇ。<ウラシマ効果ってのもあるし。 場所が地球と判明したわりには、チェインバーが現在地を特定できない理由もその辺にあるかも?!
エイミーたちは、地球に残った人類の末裔? 長く氷漬けだったせいか?文明が一度滅んだようですね。 (翠星のガルガンティア TokyoMX(4/13)#02: ぬる~くまったりと)凍りづけだった時代に、どうやって生き残ったのかが謎だよね。その辺も明かされるのかな??
光虫という、映像美とエネルギー事情を同時にこなしてくれる存在もロマンチック。海で星のように光るから、海銀河、そして船団の移動を銀河渡りというわけね。 (Wisp-Blog中に人などいない/翠星のガルガンティア2話他2013/4/15感想)
海中に発電能力を持つ生物が生息しているらしく、しかも かなりの発電量みたいだ(船団がその電気エネルギーを利用している)。 何故こんな生物が存在しているのか判らないが、ふと思った。 地球環境を温暖化に向かわせたのは、もしかして この生物の力なのかな? (Sailing Bright Eternity 翠星のガルガンティア 第2話)そもそも、光虫がこの電気エネルギーを発生させているのか? 電気エネルギーを好む光虫が、電気の流れのある場所に集まっているだけではないのか?? もともと、地球外に脱出を選んだ人類がいたくらいだから、過去の科学技術はそこそこ高度だったの違いない。 放出されている電気は、その産物の残滓である可能性もあるよね。 光虫も、進化した生命体じゃなくて人工生命体(バイオ技術の産物)やナノマシンの可能性だってある。
「無害な食料と推測。友愛の儀式と推測される」とか言っときながら、「まさか食えって言うんじゃ?死骸だぞ」と怯むレドに無責任に「判断は貴官に委ねる」と他人事みたいなチェインバーが結構笑える。 (とりあえず第2話見て感想 翠星のガルガンティア 「始まりの惑星」: くまっこの部屋)
カタコトのチェインバーに不覚にも萌えた…なんかかわいい。 チェインバー「水性生物の死骸である」 いや、そうだけどさww 食べ物だよ~(;´∀`) レド「死骸だぞ!」 そんなにイヤなんだw (ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 (アニメ感想)翠星のガルガンティア 第2話 「始まりの惑星」)今回No.1の見どころ・・・・・・というか、笑ったトコロw
レドに対して悪い心象を持っていないエイミーが魚の干物を彼に渡していたシーンには笑わされました。先に自分が食べてみせることで無害だと示した上で渡したエイミーと、未知の食べ物にチェインバーの解析結果を聞かされて狼狽したレドのリアクションは、船か馬などくらいしか移動手段を持たなかった頃の人類の異文化交流の一例を想像させてくれるようでよかったですね。 (翠星のガルガンティア 第2話「始まりの惑星」 | ボヘミアンな京都住まい)見て面白いのに、ちゃんと異文化交流を感じさせる演出として機能しているところが良いんだよね。
それにしても死骸を食うという歴史的事実がまるで伝わってないのは、 あれですかハイパーオーツ麦で食料をすべて自給できる未来の先だから……。 (真実悪路 翠星のガルガンティア 2話「始まりの惑星」の感想)そういや、脚本は同じ人か。 レドの世界では、ハイパーオーツ麦オンリーになっているのかもしれんねw
。エイミーが自分達のユンボロよりも チェインバーが強いか?と聞くと、 「超、強い」と答える チェインバー。超とか付けちゃうんだ?なんか言語がいい感じに なってきたなw (ゴマーズ GOMARZ: 翠星のガルガンティア 02 始まりの惑星 レビュー: So-netブログ)
エイミーはチェインバーにもう一人乗っていると思い、顔を見せてほしいと言う。 チェインバー「中に人などいない。」 アドリブなのか気になる。 (学園都市の住人の戯言 : 『翠星のガルガンティア』第2話)このへんの流れ、大好き!ヾ(*゚▽゚*)ノ あはは そして、中の人が中の人だけに、アドリブの可能性がゼロとはいえないんだよね。<でも、アドリブだったら、しっかり「中の人などいない!」と正確に言ってくれそうなものだがw
ガルガンティアのバトルも臨場感が凄くて観ごたえあります!戦う場所のメインが海というのも久しぶりな気がして、懐かしかったですー。でも敵をただやっつけたと思ったら、敵が分解されて消えていて怖さが…。恐ろしすぎます! (翠星のガルガンティア 第2話「始まりの惑星」あらすじ感想 - コツコツ一直線)
レフレクタービームつよすぎ!強すぎる力は争いを呼んじゃう やりすぎたかな? でも、レドの「殲滅」は敵に容赦するなって事だから、 彼にとっては当然の結果かも。 人が蒸発するシーンはVガンダム以来かも(汗) こういったリアルな描写は好きです。 (翠星のガルガンティア 2話「始まりの惑星」感想 : 気の向くままに)チェンバーの戦闘能力が、初回のヒディアーズとの戦いではただの艦載機レベルとしか感じられなかったのに、この世界ではまさに殲滅兵器の名にふさわしい威力を発揮してくれましたよ。 一撃で撃破は当然として、人間を一瞬で蒸発!それも、船内にいた敵を、至近い立っていた人間に何の影響も与えず・・・・・ですよ。<人間が蒸発する温度なら、普通輻射熱で周りもオーブン状態になるはず。 この凄さ、ハンパねぇ・・・・・(゚A゚;)ゴクリ あのビーム、ただのレーザーや粒子ビームといった光線兵器じゃないかもしれんね。
敵という言葉の重みが違った。 レドは兵士であり、敵とはヒディアーズの様な殲滅の対象。 まさかエイミーもここまでやるとは思わなかったんでしょうね。 大活躍して仲間にしてもらおうというレドの思惑は上手く行かなそう。 やっぱり虚淵玄の脚本は一筋縄では行かなかったですね。 (翠星のガルガンティア 第2話 『始まりの惑星』 どうやら地球は一度氷漬けになった模様...そしてやっぱり虚淵玄やらかした! - こいさんの放送中アニメの感想)
やっぱり、脚本が虚淵玄だけに、オープニングの雰囲気は明るそうな雰囲気は嘘で、うっかりメルティやサーヤを消したりしてドンドン殺伐&ギスギスとした利害関係だけの疑心暗鬼な展開が・・・? (アニメ色の株主優待 翠星のガルガンティア 第2話「始まりの惑星」感想)これは、感じた人が多い感想かも。(;^_^A でも、個人的にはOPやEDのようなストーリー展開を期待したいものだ。<ストーリー半ばに、平和な日常があってこそ、ラストでのカタルシスが映えるというもの!ヽ(°▽、°)ノエ
、レドはこうやって力としては劣っている人々であっても決して簡単に蔑んだ見方をしてるわけではなく、その中での知識と技術を利用してこうやってしっかり生活をしているということにむしろ感心をしているのがいいなって思っています。 (しろくろの日常 翠星のガルガンティア:2話感想)そうそう。レドくんには、このへんの気持ちを忘れなようにしてほしい。(^.^;
あぁ、やろうと思えば今すぐにでもレドは武力でもってこの地球に住む人々を鎮圧する事が出来るんだなぁ、ってぼんやりと感じてしまいました。 レドは今回の一件で助ける代わりに友軍が救難信号をキャッチするまでガルガンティアで生活させてもらおうと考えているみたいですが、はたしてどうなる事やら。 (翠星のガルガンティア 第2話「始まりの惑星」 - 惑星観測所の記録)船団の偉いさんが、どう思うかだよね。 敵に回したり目を離すくらいなら、近くにおいて監視していた方が良いと考えたり、利用できるとしたたかに考えれる大人がいればいいけど・・・・・・。
魚を食べるのに躊躇していたレドやチェインバーがAIなのを理解出来ない住民たち。 これだけの違いがあるんですけど、それを乗り越えて交友を結べるのか・・・ レドの活躍に期待したいところ。 (新しい世界へ・・・ 翠星のガルガンティア 2話「始まりの惑星」)
異なる文明が少しずつ交わっていく様、そしてこんな地球でのお話が平和に思えてしまう、 宇宙での未知生物ヒディアーズとの戦い。 それがどこで絡んでくるのか・・・ この先がとっても怖いですが、レイニー達をみていると、そんなことにはならなさそうな、 感動巨編になりそうな気がする翠星のガルガンティア。 (翠星のガルガンティア 第2話迄 感想 & 電王戦: かめラスカルのアニメ&趣味の戯言)そうそう、こういう方向性を期待したいよ。 レドだえでなく、チェインバーにも変化が出てきたりすると面白いと思っている。 期待大ですよ!
なるほど、エイミー達が生活している巨大船団が「ガルガンティア」という名なのね!! つまり、レドが「翠星」の如く「ガルガンティア」に迷い込んだから 「翠星のガルガンティア」なのかもしれませんね(^O^) (翠星のガルガンティア 第2話 「始まりの惑星」 感想 : wendyの旅路)ちなみに、「翠」ってのは「翡翠」の「翠」で、『みどり』転じて『青』となり、『翠星』の意味は「あおい星」になります。 これ、マメな!w
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