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    09 | 2023/10 | 11

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    『まおゆう魔王勇者』 第12話(終)の評判 

    『まおゆう魔王勇者』 第12話(終) 「待たせたな、わたしの勇者」「寝坊しすぎだ、おれの魔王」 「まおゆう」の第12回です。 これが最終回。 いろいろ詰め込み過ぎな感はありましたが、全体的に面白い作品だった。 これで、2期以降に続いて、最後までアニメ化されると良いんだけど・・・・・・原作は相当長いらしいね。 どのくらいの尺が必要なんだろうか? それにしても、勇者の能力はチート過ぎだね。 これで、魔王も今回の「更新」とやらで戦闘力までアップしていたら・・・・・・もうこの二人だけでお魔界+人間界を力で支配できそうな気がする。 でも、それじゃダメだと二人は考えているみたいね。 この世界における勇者と魔王ってのは、世界のシステムに組み込まれた存在っぽいからな。 魔王はともかく、勇者はチート能力を持っているとはいえ、人間。 寿命が来たら、代替わりですからね。 魔王と勇者の存在がなくても、世界の均衡を保つシステムが必要だと魔王は考えているんじゃないかな。 最終的にそれが成功したなら、魔王は勇者とともに『丘の向こう』とやらを見るべく旅立つ・・・・・そんなエンディングを目指しているような気がするよ。 さて、世間の評判はどうなっているんでしょうか??
    今回最終回を迎えたまおゆうですが……。わお、投げっぱなしとまでは言わないけれど、まさに続きは書籍で! エンドだったです。ぐぬぬ……。 (緑茶畑 アニメ「まおゆう 魔王勇者 12話」感想)
    2期に続くような伏線満載のエンディングだったけど、あの駆け足感は投げっぱなしと言われても仕方ない。 2期、決まってないんだろうなぁ・・・・・。(-"-;)

    ラスボス登場か!?と思わせておいて、意外と簡単に歴代を体から追い出したな ちみどろを期待していたのにちょっと残念… 愛の力は偉大ってことか それにしても、「魔王」はこれで歴代の戦闘力を、受け継いだことになったのだろうか? (【感想】まおゆう魔王勇者 最終話 誇らしいんだ、私の手柄じゃないけれど | おもしろくて何が悪い)
    そこが気になるトコロ。 これで戦闘力まで手に入れていたら、勇者を上回るチートになるわけだが・・・・・。
    魔王の行動が本質的に、あらゆるどんでん返しを可能にしていたよね。 天然痘ワクチンに触れたシーンも良くないな。何故、あのワクチンが種族を越えて 人間にも効くと分かってるのか。(それに、これまで天然痘についてもう少し描かれてたら 印象も違うんだけどな。) 本作の雰囲気は好きだったけど、もっとよく作れたと感じてる。 (かいがいの : まおゆう魔王勇者 12話 「待たせたな、わたしの勇者」「寝坊しすぎだ、おれの魔王」 海外の感想)
    この辺は、たしかに気になった。 逆に、天然痘が魔界からもたらされた病気!・・・・・・とか言われる可能性もあるのに。
    鉄の国で新聞作り?中のメイド姉妹。 そこへ片目司令官がやってきて、襲われてしまうも、 ござる軍人さんがやってきて、ピンチの二人を救う! (まおゆう魔王勇者 第12話感想 - 備忘録)
    ござる、前回死亡フラグかと思ったが、しぶとかったね。 子弟トリオはみんな活躍してるんだけど、一番危ういと思っていた。 でももしかしたら、今度はメイド姉とフラグか?!<メイド妹とだったりw
    前回の緊張したシリアス展開から最終回独特の感動を生み出してくれるであろうと  考えていた視聴者もきっといたことでしょうし、勇者の問いかけによる魔王の復活が  「まおゆう」における最大の感動シーンになっていたかもしれないのにあの展開の早さは  感動を低減させるきっかけを生み出してしまいましたよね、 (まおゆう魔王勇者 第12話 「?待たせたな、わたしの勇者??寝坊しすぎだ、おれの魔王?」 感想 : wendyの旅路)
    勇者のチート能力凄かったから、精神系の攻撃魔法とかでヤッちゃうのかと思ったよ。 結局、愛最強ってことかな。(^-^;
    魔王がメイド姉の行動を想定外だった、というのが、 本当にこの作品のいいところというか、書こうとしていることだと思います。 誰かと誰かが出会い、そして何かを得て、そして成長していく。 それはただ単純に頭がよくなるというだけじゃなく、心の成長であったりと、 まだ見ぬ先、というのは本当にメイド姉の想定外の行動のようなことを言うのでしょう (まおゆう魔王勇者 第12話 「待たせたな、わたしの勇者」「寝坊しすぎだ、おれの魔王」 終 感想 | crystalcage)
    メイド姉の成長・・・・・・というか、活躍はたしかに想定外だっただろうけど・・・・・次回への伏線で描かれた敵勢力の動向の中にも、そうていがいのことはあったんじゃないかなあ。(-.-)
    女騎士「魔王がいない間に勇者に捧げた。」 魔王+視聴者「なにー!?(未公開Hシーンか!?)」 「剣だ!身体ではない!!勇者が私に触れなくても 一生我慢出来る。」 こうして勇者の一生童貞説が浮上します。 30歳過ぎたら勇者が「男魔法使い」に転職です。 (あきひろのコミックニュース まおゆう魔王勇者最終回第12話「天然痘撲滅と勇者に捧げた女騎士!」感想)
    ラストだけに、勇者をめぐる乙女?達の鞘当てがあるとは思ったが、ちょっともの足りない感じ。( ̄д ̄)エ- 女騎士も、我慢せずにガンガン行けよ!w 個人的には、女魔法使いも加わって三つ巴の女の戦いが見たかったよ。
    みんな活躍してたけど、やっぱこの人。勇者すごすぎ。 メイド長の腕くっつけたり、デモンストレーションで山粉砕。 もうひとりである程度できちゃうんじゃ・・・ (まおゆう魔王勇者 12話(最終話)「待たせたな、わたしの勇者」「寝坊しすぎだ、おれの魔王」感想 : 気の向くままに)
    勇者のチートさが際立ったシーン。 でも、注目すべきは回復魔法が魔族であるメイド長にも効いたこと。 結局、勇者の魔法は魔族の魔力と根本は同じってことになるよね。 治癒魔法が、いわゆる白魔法(この世界では、精霊の力を源にする?)のようなもので魔族の使う黒魔法的な対立する力だったら、魔族の傷を治すのには逆効果になると思うし。
    またも単独行動の女魔法使いは…ここ何処ー?(笑   女魔法使い(知)「『高密度力場宙形成術式』よ。“神の時代”の魔法の技」(中略) いや、謎過ぎて良く分からない(爆 ちなみに、このシーンでは女魔法使いの“使い魔”のような鳥…『明星雲雀』(みょうじょうひばり)がぴーちくぱーちく(人語は話します)と飛び回る。うーん、この場所は若しかして“光の精霊”が封印されている居る場所? (まおゆう魔王勇者 第12話 最終話 「待たせたな、わたしの勇者。寝坊しすぎだ、おれの魔王」 | どっかの天魔BLOG)
    ここは、本当に謎。 女魔法使いはこの世界において、何やら勇者、魔王に匹敵する何らかの大きな役割を持っている用な感じだね。
    さて、エピローグ描写なのだが、この映像の最中はエンドロールと共にOP曲『向かい風』が流れており、映像のみで場の雰囲気や会話内容を推し量るしかなく。恐らく豪華な料理の数々の提案はメイド妹によるもののようで、勇者達は目の前の料理に感嘆の表情。 そして、料理の感想を「美味しい」という評価を貰った為か、メイド妹が執事ばりに両手を上げながらウネウネと動く描写が(笑 またメイド長が、勇者を巡る魔王と女騎士の立場を煽った発言をしたようで、魔王と女騎士は間に座っていた勇者をおっぱいプレス(ヤメレ (まおゆう魔王勇者 第12話 最終話 「待たせたな、わたしの勇者。寝坊しすぎだ、おれの魔王」 | どっかの天魔BLOG)
    エンディングがセリフ無しだったのは、本当に残念! 一体、どんな会話が交わされていたんだろうね? 2期があったら、そのへんも語られるのかな??
    更に鉄砲まで出てきて一気に近代化の様相を呈して来ました。 こちらも実は魔王の発明品。 しかし回り回って教会側の人間が手にしてしまった。 …なぜ魔王は武器まで進化させたのだろう。 殺し合いがより凄惨になる気がしますが、人間に魔族と拮抗する武力を与えたかったのか。 (まおゆう魔王勇者 第12話(終) 『待たせたな、わたしの勇者 寝坊しすぎだ、おれの魔王』 裏で繋がっている教会と魔族、そして火縄銃など伏線盛りだくさんの最終回! - こいさんの放送中アニメの感想)
    羅針盤、活版印刷が出てきたから、当然黒色火薬は出てくると思ったけど・・・・・まさか、敵勢力にわたってしまうとは・・・・・・。 しかし、チートな勇者に対抗するには、このくらいのハンデがないと面白くないってことか?w
    教会と魔界はつながっていたようですね。お互いにデキレースの戦争をしていたってのは最初から分かっていたけど、ここまであからさまに密約を交わしていたとはなw しかし、このエピソードは今回は要らないだろw 2クール目やるならこの話が主軸になってくるだろうけど、1クールで終わりならこんな設定は不要だろうになあ。 そもそも、中途半端にしかならないのだから、2期に色気を出すより、もうちょっと上手くまとめりゃいいのに・・・。 (まおゆう魔王勇者 (最終話) - マンガとアニメの感想録とか - Yahoo!ブログ)
    制作側としては、2期やりたいって意思表示なんだろうね。 1期だけで終わるとしたら、あんな伏線は描かないだろうし。
    BDなどの販売は始まっているわけだけど、こんな終わり方をした――というより終わってすらいない作品のパッケージ版なんて誰も買わないと思うんだ。もちろん、そんなのは個々人の評価や趣向の差なんだけど、作品としての区切りすら全くないんだぜ、この作品。 彼らの言う「丘の向こう側」の何たるかもわからないまま、なんか勝手にエンディングで身内パーティ開いているのを無音で見せられて、「私はこの世界が好きなんだ」で終わられても視聴者としてどうしていいか分からない。笑えば良いのかな?www (刹那的虹色世界:まおゆう魔王勇者 第12話(終))
    結局、「2期見たいなら円盤買って!」ってことでしょうw 個人的には2期があると信じているから、このエンディングはアリだと思うんだけど・・・・・・ まぁ、賛否両論はあるでしょう。 出来れば、エンディングの後に「2期制作決定!」の文字が欲しかったよね。 ホント、是非2期はやってほしいものですよ。
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    まおゆう魔王勇者 第12話(終) 『待たせたな、わたしの勇者 寝坊しすぎだ、おれの魔王』 裏で繋がっている教会と魔族、そして火縄銃など伏線盛りだくさんの最終回!

    ある意味、魔族と話し合いが出来る事の証明。人間と魔族は意図的な敵対関係になることで、互いの勢力を統一すると。外敵を作って国内を纏めるのはよくある手です。意図的に対立しているとなると、魔王と勇者の目的「人間と魔族の融和」はより困難になります。 更に鉄砲まで出てきて一気に近代化の様相を呈して来ました。こちらも実は魔王の発明品。しかし回り回って教会側の人間が手にしてしまった。…なぜ魔王は武器まで進化させたのだろう。殺し合いがより凄惨になる気がしますが、人間に魔族と拮抗する武力を与えたかったのか。核
    • [2013/04/14 15:29]
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    さあ、行こう【アニメ まおゆう魔王勇者 #12(終)】

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    • [2013/04/13 18:18]
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