個人的に気になっているアニメやマンガの評判を観察しつつ、自分の感想や考察を述べています。明日発売のマンガとか・・・・・も紹介してます。
霞上先輩の涙は美しかった。 屋上で独白するその姿に切なさ全開であった。ああ、なんて綺麗な涙を流すんだ、と。あまりにも美しいその涙に胸が締め付けられたのもの。誰もが思ったものでしょう、霞上先輩の涙をペロペロしたい、と。 (「屋上姫」さよなら結子、君の事は忘れない:ヤマカム)これまで感情をほとんど見せなかった澄花が、初めてその心中を吐露するシーン。 感情があふれるとともに流れる涙・・・・・・美しいかったね。
主人公のしぶとさが凄いなー。 ある意味そこまで粘れて諦めない根性に 舌を巻く感じでした。 (ごっくん!……ゴフッ : 『屋上姫』4巻 感想ネタバレ)こういうヤツは、結局恋愛で勝利するんですよね。 ま、引き際を間違えると、ストーカーになっちゃうけどね。_(^^;) あはは
主人公である陽平と澄花という二人がメインの作品でありましたが、 3,4巻通して誰よりも切なく輝いていたのは結子でしょう。 (痛くて、切なくて、それでも落ちる恋。「屋上姫」4巻 | フラン☆Skin)結子、ええ娘やったわ。。°°(>_<)°°。
勝ち目0の告白。 しかし、その散り際はやはり最高に輝いていたのだ。 線香花火が消える直前が最も綺麗であるように、乙女の恋も消える瞬間が最も光り輝くのである。 (「屋上姫」さよなら結子、君の事は忘れない:ヤマカム)気持ちを伝えられたのは良かったよ。 この娘には、幸せになってほしいものです。(T.T) 個人的には、この作者さんのメガネ女子にこだわったマンガをまた読んでみたいと思っています。<結子がメガネだったら、どんなによかったか・・・・・ やっぱ、メガネ男子じゃなくて、メガネっ娘じゃないとね!w
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