『魔法科高校の劣等生』 第21話「横浜騒乱編Ⅲ」を観ました。
<ストーリー>論文コンペの準備が進む中、紗耶香が実験機の傍にいる不審な少女を発見。
エリカたちの協力を受け、その少女・平河千秋を捕まえた。
花音が事情を聞いたところ、千秋の動機は八つ当たりともいえる達也個人への恨みだった。
パスワードブレイカーという違法の品を持っていたことから、黒幕の存在は明らかであったが、達也は想定の範囲と意に介さない。
一方、千秋の事件がおとりだと察したエリカは、独自に動く必要があると判断。
レオに協力する覚悟があるかを訊ね・・・・・。
なんか、あんまし主人公が活躍しないね。
あえて動かないだけなのかな?
達也のことだから、すべて想定の範囲内で、実際に狙われるならココ・・・・・というポイントが予測出来てるのかも知れんな。