『魔法科高校の劣等生』 第12話「九校戦編Ⅴ」を観ました。
<ストーリー>大会3日目、バトル・ボード準決勝に進出した摩利は、その第一試合で“海の七高”と呼ばれる強豪校と対決する。
出だしからリードするが、第一コーナーにさしかかったところでアクシデントが発生。
制御不能に陥って突っ込んできた七高選手を受け止めた摩利は、怪我を負って棄権を余儀なくされる。
この事故が人為的なものだと推測した達也は、幹比古に協力を要請。
摩利が巻き込まれた現象は精霊魔法で起こせると確認する。
そんな中、新人戦も始まり、達也がエンジニアを務める雫は好成績を挙げ・・・・・。
あんまし話が進まなかったな。
相変わらず、男子の競技は見せてくれないねぇw
成績もあんまし良くないみたいだけど・・・・・あまりに女子偏重なのはどうかと思う。<どんな風に成績が悪いのか、全く判らんから判断がつかんけど・・・・・・・・十文字先輩くらいは何らか好成績をおさめてるんじゃないのか??
このまま、男子の競技が全く描かれないとかいう展開なんだろうか。(-"-;)